みんなのシネマレビュー

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

2006年【日】 上映時間:93分
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化モンスター映画
[ウルトラマンメビウスアンドウルトラキョウダイ]
新規登録(2008-11-10)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-09-16)


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監督小中和哉
円谷一夫(監修)
キャスト五十嵐隼士(男優)ヒビノ・ミライ
いとうあいこ(女優)ジングウジ・アヤ
黒部進(男優)ハヤタ
森次晃嗣(男優)モロボシ・ダン
団時朗(男優)郷秀樹
高峰圭二(男優)北斗星司
田中実(男優)サコミズ・シンゴ
仁科克基(男優)アイハラ・リュウ
内野謙太(男優)クゼ・テッペイ
平田弥里(女優)アマガイ・コノミ
風見しんご(男優)広川さん
布川敏和(男優)コウダ助役
山田まりや(女優)市長秘書 ミドリカワ
堀内正美(男優)松永市長
柳原哲也(男優)ニセウルトラマンメビウスの前で漫才をする二人組
平井善之(男優)ニセウルトラマンメビウスの前で漫才をする二人組
氷川きよし(男優)応援する避難民
小中和哉(男優)群衆の中の男/作業員
鈴木清(男優)現場監督
田中秀幸ゾフィー
石丸博也ウルトラマンタロウ
玄田哲章ヤプール
郷里大輔テンペラー星人
青野武ザラブ星人
中尾隆聖ナックル星人
関智一(ノンクレジット)
出演岸田森坂田健(回想)
榊原るみ坂田アキ(回想)
桜井浩子円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)
ひし美ゆり子円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)
星光子円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)
脚本長谷川圭一
音楽佐橋俊彦
宮内國郎(TVシリーズ・オリジナルスコア)
冬木透(TVシリーズ・オリジナルスコア)
すぎやまこういち(TVシリーズ・オリジナルスコア)
主題歌氷川きよし「未来」(名義「KIYOSHI」)
挿入曲氷川きよし「believe~あきらめないで~」(名義「KIYOSHI」)
製作柴崎誠
川城和実
松竹(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
電通(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
小学館(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
バンダイ(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
バンダイビジュアル(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
円谷プロダクション(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
IMAGICA(製作協力)
プロデューサー鈴木清(チーフプロデューサー)
久保聡
配給松竹
特撮小中和哉(特技監督)
板野一郎(CGI監督)
坂美佐子(CGIプロデューサー)
美術大澤哲三
板野一郎(キャラクターデザイン)
ピエール須田(ザラブ星人造型)
矢内京子(美術サブスタッフ)
その他吉田剛【プロデューサー】(スペシャルサンクス)
大岡新一(スペシャルサンクス)
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【クチコミ・感想】

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4.ハヤタ、ダン、郷、北斗がたっぷり出演しているだけで大満足なのでプラス1点して満点だ! ガブ:ポッシブルさん [映画館(邦画)] 10点(2015-08-11 16:54:42)

3.あくまでも、子供向けウルトラマン映画として評価いたしました。一人の少年の成長物語としては、非常に分かりやすく、共感できるものになっていたと思います。また、勇気の意味を教えたはずの主人公が挫折しそうになった時に、逆に少年から勇気の意味を教え返されるシーンは、製作サイドの熱い想いが伝わり、人と人との繋がりの大切さを学ぶには、抜群の演出だったと感心いたしました。ただせっかく良い内容なのに、CGのクオリティが低くて、大人目線の視聴には耐え難いものがありました。初代ウルトラマンのマスクだけがなぜか、シワシワなのも気になりました。エンドロールに出てくるパーティー会場の模様は、出来れば特典映像か何かで別に見たかったですね。 Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2013-06-21 14:45:48)

2.《ネタバレ》 過去に最強の超獣を海に封印したウルトラ4兄弟。封印を解き放つため四体の宇宙人が襲来。バカな一体がメビウスに挑んで撃破される。が、Mの戦闘能力は研究される。3体でMを拘束。4兄弟が最後のエネルギーを使って変身、Mを助けようとする。だが侵略者の目的は最初から4兄弟でMは囮にすぎなかった。4兄弟は拘束され、Mは倒れる。子供との約束を守るため、Mは最後の力を振り絞り、再び変身。4兄弟を助ける。だが既に宇宙人は4兄弟のエネルギーをマイナスに変えて封印を解き、超獣を解き放った。超獣は仲間であるはずの宇宙人を殺すほど残虐で悪魔的、かつ強い。たちまち危機に陥るウルトラ兄弟。そこへゾフィー、タロウが駈けつけ、エネルギーを供給。全員でMにエネルギーを注入し、合体、Mは新タイプに変身。超獣を倒す。
サイドストーリー1は、怪獣に襲われた恐怖で自信を失った子供が勇気を希望を取り戻す話。「最後まであきらめないのが大切」「信じる力が勇気になる」「未来を信じる心の強さが不可能を可能にする」などのクサイ言葉のオンパレード。美辞麗句を並べても感動にはならない。それを物語で見せるのが本来のウルトラマン物語の筈。サイドストーリー2は、Mであるミライがなぜウルトラマンは人間のために戦うのかという問いの答えを見つけ出す話。ミライの見つけた答は「人間が好きだから」。単純すぎ!総括:戦闘シーンが多いのが特徴。超獣が強いのは見ごたえがある。が、援軍が来ないと勝てないというのはいただけない。兄弟はもっと知恵を絞らないといけない。今回は宇宙人たちの方が知恵があった。メビウスの内面の成長を描いているが、そんなことは子供たちにとって興味はないだろう。ウルトラマンはあくまでヒーローであるべきで、悩み苦しむヒーローは魅力がない。又ガイズの隊員とウルトラマンが力を合わせて成長する話にすべき。ガッツが蚊帳の外だったのは解せない。一緒に戦ってこそ両者の絆が強くなるのだ。援軍はゾフィー達でなくガイズであるべきだった。原点に戻り、単純でスカッとする「怪獣映画」のウルトラマンが見たい。4兄弟の人間体の現在が見れたのは収穫。 よしのぶさん [DVD(邦画)] 6点(2010-06-03 08:58:44)

1.《ネタバレ》 「ウルトラマンメビウス」のテレビシリーズは金子修介監督が参加していたということで見ていた「ウルトラマンマックス」からの流れで見ていたのだが、この映画版だけは見ていなく、今回初めて見た。さすがにテレビシリーズ終了から2年近く経っているんで、少し懐かしさを覚えるも、テレビシリーズの1エピソード的な感覚で作られているので、やっぱり映画として見た場合には物足りなさがある。昭和のウルトラ兄弟六人が揃うのが一つの目玉になっていて、人間体も登場する初代ウルトラマン、セブン、ジャック(新マン)、エースの四人は当時の各シリーズの主演俳優が当時と同じ役を演じているわけだが、テレビシリーズに登場した時から思ってたけどやはりみんな老けてる。とくに郷秀樹なんか「帰ってきたウルトラマン」当時の面影がなくなってるし。(ハヤタも。)この四人のウルトラマンの変身シーンは見所の一つだが、なんか変身してから異様に長いし、最後の怪獣を倒す技も「ウルトラマン物語」の焼き直しっぽいのがちょっと気になった。でも、ウルトラマンタロウの声が石丸博也(ジャッキー・チェン)なのは「ウルトラマン物語」好きだったんで素直に嬉しく思う。ところでナックル星人の声は中尾隆聖なのだが、ほかの宇宙人たちの仕切り役というキャラ的な立場もあってか、フリーザが喋っているようにしか聞こえなかった。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2009-02-02 23:49:42)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.50点
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5250.00% line
6125.00% line
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800.00% line
900.00% line
10125.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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