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真夜中の恋愛論

Nuit D'ete En Ville
1990年【仏】
ラブストーリー
[マヨナカノレンアイロン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-09-23)【Carrot Rope】さん


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監督ミシェル・ドヴィル
キャストジャン=ユーグ・アングラード(男優)ルイ
マリー・トランティニャン(女優)エミリ
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【クチコミ・感想】

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4.何かを突き詰めようとしてるな、というのは感じるが、その仕掛けのほうに主題が移ってしまった気がする。男女の一夜だけで映画を作ってみよう、ってのは、あくまで仕掛けであって主題にはならないんじゃないか。心理的な探り合いが続いて、これエスプリってやつでリアリズムじゃないんでしょうね、それともフランス人ってのは「ああいう状況下」でも喋ってばかりなのか。主題が仕掛けに吸収されちゃってる。男が帰るのかどうか、ってのもサスペンスにするわけではない。あくまで言葉で世界を構築していく。市民社会は写真の中の教師生活のみ、完全にプライベートな時間だけ。たぶん他人を理解する・理解しようとする時間が始まる、それが恋の誕生というラストなんでしょうなあ。意外とよかったのはサン=サーンスの弦楽四重奏で、オーケストラ曲だけ聴いて馬鹿にしてはいけなかった。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 4点(2013-01-09 10:20:52)

3.夜中に観ると、すっかりジャン・ユーグと一緒にいる気分で困ります(何が?)。
めちゃめちゃ眠たくて、何をごちゃごちゃ言うてるの、状態を抜けると美しいラストの窓辺にたどり着けます。昨夏どうして!・・今は亡きマリー・トランティニャンに合掌。 かーすけさん 5点(2004-06-10 16:54:49)

2.なかなか凝った映画ですね。ベッドの上で、ミルクを温めたキッチンで、洒落たアパルトマンで、語り合う恋の話。登場人物はたった2人。時間は夜明けまで。事の終わったベッドの上で、漂う気だるい空気。そして冷たいエミリと優しいルイ。とってもいい映画です。 feroさん 6点(2003-12-08 11:14:32)

1.まさに夜中に見るのにうってつけの映画です。 ローナさん 6点(2001-01-31 15:02:44)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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