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伝説巨神イデオン 接触篇

SPACE RUNAWAY IDEON / A CONTACT
1982年【日】 上映時間:85分
アクションドラマSFファンタジー戦争ものアニメシリーズものTVの映画化
[デンセツキョジンイデオンセッショクヘン]
新規登録(2009-02-16)【】さん
タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん


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監督富野喜幸(総監督)
湖川友謙(アニメーション監督)
塩屋翼ユウキ・コスモ
田中秀幸ジョーダン・ベス
白石冬美イフモフ・カーシャ
戸田恵子カララ・アジバ
麻上洋子ハルル・アジバ
松原雅子マヤヤ・ラウ/ノバク・アーシュラ
石森達幸ドバ・アジバ
柴田秀勝イデ
鵜飼るみ子キッチ・キッチン
井上瑤フォルモッサ・シェリル/パイパー・ルウ
伊井篤史
池田勝ジルバル・ドク
田中崇ダミド・ペッチ
滝雅也
横沢啓子フォルモッサ・リン
山田栄子バンダ・ロッタ
塩沢兼人イラ・ジョリバ
千葉繁ガンツ
筈見純パーキンスン
徳丸完キラニン・コルボック
塚田正昭フォルモッサ・ロダン
玄田哲章ユウキ・ロウル/ゼキタン
林一夫ギジェ・ザラル
戸谷公次ガルババ・グラ
中谷ゆみシラク
木原正二郎ダラム・ズバ
加藤精三ギンドロ・ジンム
井上和彦ナブール・ハタリ
高木早苗マラカ・ファード
田中信夫ナレーション
原作矢立肇
富野喜幸
脚本富田祐弘
松崎健一
音楽すぎやまこういち
作詞井荻麟「セーリングフライ」
作曲すぎやまこういち「セーリングフライ」
編曲すぎやまこういち「セーリングフライ」
製作サンライズ(日本サンライズ)
企画山浦栄二
配給松竹
作画湖川友謙(アニメキャラクターデザイン)
恩田尚之(動画)
板野一郎
美術中村光毅
湖川友謙(色彩設計)(ノンクレジット)
編集鶴渕友彰
録音浦上靖夫
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【クチコミ・感想】

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8.手軽にイデオンの雰囲気を知るには良いかも知れないけど、どっちにしても本作は前半のみで、後半はTVシリーズを見るしかない。
それなら最初からTVシリーズを通して見た方がいいと思う。
発動篇が後半の総集編と勘違いして見てしまうと酷い目に遭うので、続きが気になる方はTVシリーズを見てください。
もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-09-19 18:08:46)

7.《ネタバレ》 リアルタイム世代だがまったく話を憶えていないので全39話を観てから劇場版へ。『ガンダム』がTV放映版より劇場版の方がまとまっているのに比べ、こちらはかえって散漫な印象を与える。

それもそのはずで、そもそも『イデオン』にはストーリーが1本道しかなく、その中で群像劇としてそれぞれの物語と葛藤が描かれる。だからカットするなら人物ごとカットして主要キャラクターに焦点を当てないといけなかったが、この映画ではそこまでできなかった。なぜならこれは不本意な打ち切りで終わったTV版を補完する作品、をさらに前説として補完する作品であって、シーンのカットにも新作にも限界があったからだ。

まだビデオが完全に普及する前の時代、当時の製作者は「本編」が残ることを前提に編集できなかったのだろう。もしもう数年後のプロジェクトだったらこの作品では一気に最終回まで進めて続編でじっくり作る予定だった回を進められたに違いない。 tubirdさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-14 20:48:08)

6.《ネタバレ》 テレビの総編集やから仕方がないのかもしれないけど、とにかく導入がわかりにくい。世界観も今どんな立場に置かれているのかまったくわからないまま話が進む。20分くらいしてやっと状況が分かってくるとなかなか面白く観れる。キャラクターやメカデザインは特異やし、ハードなSFの雰囲気も悪くない。ただところどころ設定がブッとんでいる点が引っかかる。要は赤ちゃんパワーなのか。 CBパークビューさん [DVD(字幕)] 5点(2017-10-22 20:12:38)

5.《ネタバレ》 この作品は「イデオンて何ソレ?美味しいの」という人のための総集編。
肝心のアニメが13・14話になるまであまり面白く無いため、イデオンに挑戦しようという人はコチラから見ることをオススメする。

また、新規作画による強烈な映像(イデオンがジグマックを蹴りで粉砕する場面とか!)、キャスト陣による演技の違いも見所。

正しあくまで「総集編」であるので、原作の飛ばしてはいけないシーンも多くがカットされている。
この作品を気に、是非とも本作も楽しんでもらえるとありがたい。 すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-13 19:10:47)

4.《ネタバレ》 先日久しぶりに観賞…今思うとこれはまるで「DEATH & REBIRTH」のDEATHだよね。そして随所に見られる庵野作品に影響を与えたとおぼしき要素…お富さんやっぱすごいわ。あの長いシリーズをここまで編集でまとめたのも、自分は名編集だと思っています。だって、今でも、、いや今だからこそ?この総集編の時点で憎しみが憎しみを生む不幸な連鎖や無常感がひしひしと感じられて泣いちゃったし。笑 HAMEOさん [映画館(邦画)] 6点(2012-03-31 17:56:19)

3.すいません。TVオリジナル版をまったく観ずに鑑賞しました。

案の定、展開の速さというか、ストーリーにまったくついていけませんでした(苦笑。

時間があったらTV版を見直したいと思います。

点数はとりあえず・・・てことで。

バニーボーイさん [DVD(邦画)] 5点(2010-11-28 20:23:20)

2.《ネタバレ》 当時「ガンダム」で時の人になりつつあった富野喜幸氏が「ガンダム」の次に制作したTVシリーズがこの「イデオン」で、視聴率の不調で打ち切られたラスト4話を世に出すために、というか、ファンの要望に応えるために作られたのが映画版。「接触篇」と「発動篇」の二部構成を同時に上映した。この「接触篇」はTVシリーズ約30話分が詰め込めまれ、「発動篇」は主に打ち切られた4話で構成されている。その意味で、初めて観る人への配慮がこの「接触篇」だけど、あたり前のように駆け足で「発動篇」の密度とは相当のギャップがある。正しい見方はテレビシリーズ(確か全39話)を全部観た後に「発動篇」を観ることです。この作品には、それくらいの価値があるように思います。特にテレビシリーズの最後の方の戦闘のエスカレートぶりはかなり見応えがありました。土星の輪を吹っ飛ばすとか、惑星を二つに割るとか、過去のロボットアニメとは破壊のスケールが違います。そこには「ガンダム」とは違った宇宙がありました。最低限の体裁は保ってますが「接触篇」は一本の映画として良し悪しを評価するような内容じゃないです。 アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 4点(2009-05-30 14:36:28)

1.独自のSF世界にシビアなドラマが展開されるロボットアニメ。
テレビ放送が不調で打ち切られたというのもうなづける、お子様お断りのハードな仕上がり。
接触篇は何十話とあるテレビ版の要所だけまとめたもののようで、
かなりかけ足で説明不足の印象があるけども、
後半も見てみようと思わせる内容になってると思う、
というかあらすじ説明優先でアクションシーンがあまり多くないので、
これだけだとロボットアニメとしてかなり食い足りない感じ。
もうちょっと時間を取ってエピソードを多く拾ってほしかったような。 さん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-05 13:08:14)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.62点
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4112.50% line
5450.00% line
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7112.50% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 6.25点 Review4人

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