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戦艦バウンティ

Mutiny on the Bounty
1962年【米】 上映時間:178分
ドラマ歴史もの実話もの小説の映画化
[センカンバウンティ]
新規登録(2009-03-19)【S&S】さん
タイトル情報更新(2023-02-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(1962-12-22)


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監督ルイス・マイルストン
キャストマーロン・ブランド(男優)フレッチャー・クリスチャン
トレヴァー・ハワード(男優)ブライ艦長
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)ジョン・ミルズ
ヒュー・グリフィス(男優)アレクサンダー・スミス
リチャード・ヘイドン(男優)ウィリアム・ブラウン
パーシー・ハーバート(男優)マシュー・クィンタル
ゴードン・ジャクソン(男優)エドワード・バーケット
タリタ・テリピア(女優)マイミチ
フランク・シルヴェラ(男優)ミナリ
田口計フレッチャー・クリスチャン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武ジョン・ミルズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨森雅司アレクサンダー・スミス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一ウィリアム・ブラウン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志マシュー・クィンタル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本茉利マイミチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村越伊知郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本チャールズ・レデラー
音楽ブロニスラウ・ケイパー
作詞ポール・フランシス・ウェブスター“Lovesong from Mutiny on the Bounty”
作曲ブロニスラウ・ケイパー“Lovesong from Mutiny on the Bounty”
撮影ロバート・サーティース
コンラッド・L・ホールカメラオペレーター(ノン・クレジット)
特撮A・アーノルド・ギレスピー視覚
美術ジョージ・W・デイヴィス
ヘンリー・グレイス(装置)
ヒュー・ハント[美術]
衣装モス・メイブリー
ヘアメイクウィリアム・タトル
録音フランクリン・ミルトン
日本語翻訳進藤光太(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
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【クチコミ・感想】

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1.1789年に起こった史上名高いバウンティ号反乱事件の3度目の映画化です。バウンティ号反乱事件は1933年に「In the Wake of the Bounty」(日本未公開)、1935年「南海征服」、1984年「バウンティ/愛と反乱の航海」と4回も映画化されています。英国庶民にはこの事件は人気があるそうで、日本人の「忠臣蔵」好きと共通するものがあるそうです。監督は「西部戦線異状なし」のルイス・マイルストンで、この作品が彼の最後の監督作です。大作だけあって、史実に基づき建造されたバウンティ号とかタヒチでロケとか見るべきものがあります。ドラマはブライ艦長とクリスチャンの葛藤が軸になって展開するのですが、キザな伊達男という設定のクリスチャンが艦長の暴虐に怒りをおぼえ、性格がかわったように反乱の指揮をとるようになるのが面白いです。二人の関係は、吉良上野介と浅野内匠頭と言えば分りやすいですね。リチャード・ハリスが水夫ミルズを好演して盛り上げています。この作品撮影時のマーロン・ブランドはわがまま放題で、監督・プロデューサーの苦労は伝説になっています。そしてすっかりメジャーから嫌われて、この後マーロン・ブランドは「ゴッド・ファーザー」まで大作には声がかからなくなりました。 S&Sさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-03-19 11:35:07)

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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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【アカデミー賞 情報】

1962年 35回
作品賞 候補(ノミネート) 
撮影賞ロバート・サーティース候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ブロニスラウ・ケイパー候補(ノミネート)“Lovesong from Mutiny on the Bounty”
オリジナル主題歌ポール・フランシス・ウェブスター候補(ノミネート)“Lovesong from Mutiny on the Bounty”
作曲賞(ドラマ)ブロニスラウ・ケイパー候補(ノミネート) 
視覚効果賞A・アーノルド・ギレスピー候補(ノミネート) 
美術賞ジョージ・W・デイヴィス候補(ノミネート) 
美術賞ヘンリー・グレイス候補(ノミネート) 
美術賞ヒュー・ハント[美術]候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1962年 20回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
助演女優賞タリタ・テリピア候補(ノミネート) 
作曲賞ブロニスラウ・ケイパー候補(ノミネート) 

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