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三人の女性への招待状

The Honey Pot
(It Comes Up Murder)
1967年【米】 上映時間:132分
ドラマ戯曲(舞台劇)の映画化
[サンニンノジョセイヘノショウタイジョウ]
新規登録(2009-07-13)【青観】さん

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監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
キャストレックス・ハリソン(男優)
スーザン・ヘイワード(女優)
キャプシーヌ(女優)
マギー・スミス(女優)
クリフ・ロバートソン(男優)
アドルフォ・チェリ(男優)
脚本ジョセフ・L・マンキウィッツ
音楽ジョン・アディソン
撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
製作ジョセフ・L・マンキウィッツ
製作総指揮チャールズ・K・フェルドマン
美術ジョン・デ・キュア(プロダクション・デザイン)
ポール・S・フォックス(ノンクレジット)
録音デイヴィッド・ヒルドヤード(ノンクレジット)
その他ジョン・アディソン(指揮)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 この手のサスペンスものの先駆け的な作品なのだろうから、敬意は払いたいとは思うけど・・。やっぱり古いです。舞台ならいざしらず、要らない台詞が多くてダラつく。真相がついに明らかに!と客の期待が盛り上がる場面の締まりの悪さ。クライマックスだというのにこんな平坦な演出ではなんだか肩透かしです。マギー・スミスのちゃっかり漁夫の利も、描き方軽くていかにもオマケな感じ。贈り物の砂時計はフェイクでした、というネタ要りますかね?そんなことに時間と場面を割かなくていいから、偽富豪男の企みの暴露にもっと驚きを持たせてほしい。重厚サスペンス好きとしてはどうもいろいろと不満が残りました。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-27 23:43:33)

1.これは前半はコメディ路線で行くのかと思わせておいて、終盤はミステリー調で展開していく。三人の女性への招待状とあるようにそれぞれの女性宛てに男から出した手紙から段々と話が進むに連れて男の嫌らしさと女の怖さ、したたかさが浮きざりになってく。遺産問題から男と男の騙しあい、女同士の駆け引きと騙されてた女が騙されてと解ってからの態度のその怖さが描かれていてどんどん話に引き込まれていく。その語り口の上手さは流石脚本家出身の監督だけのことはある。ただ、ラストの展開がいまひとつ好きじゃないのでその点についてはマイナスもこれまた男と女のそれぞれの醜い部分をきちんと描いて楽しむことが出来た。 青観さん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-07-20 11:26:18)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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