みんなのシネマレビュー

理想の彼氏

The Rebound
2009年【米】 上映時間:95分
コメディロマンス
[リソウノカレシ]
新規登録(2009-10-13)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-11-07)【たろさ】さん
公開開始日(2009-11-27)


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監督バート・フレインドリッチ
キャストキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)サンディ
ジャスティン・バーサ(男優)アラム
リン・ウィットフィールド(女優)ローラ
サム・ロバーズ(男優)フランク
ジェイク・チェリー(男優)
アート・ガーファンクル(男優)
深見梨加サンディ(日本語吹き替え版)
細谷佳正アラム(日本語吹き替え版)
西村知道ハリー(日本語吹き替え版)
脚本バート・フレインドリッチ
音楽クリント・マンセル
撮影ジョナサン・フリーマン〔撮影〕
製作バート・フレインドリッチ
配給ワーナー・ブラザース
編集クリストファー・テレフセン
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【クチコミ・感想】

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12.《ネタバレ》 キャサリン・ゼタ=ジョーンズって結構好きかもしれないです、雰囲気も演技も。あの肉食な感じとかね。映画はといえば、結構笑わせてもらいました。軽い
気持ちで力を抜いて見ることができた。 lalalaさん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-01 12:19:22)

11.ちょっと無理な設定かと思いつつもまずまず。時々出てくる下品なことばにはちょっとだけ顔をしかめたが・・・。それはそうと、性格は良くてもいつまでも両親が登場してくるアラムは成長したのだろうか。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-29 17:20:41)

10.夢物語としてお楽しみください。育児のブランク(てか初めての就職)、×1、子供の非行もなくすべて順調にね、行ったらそら年下もそそのかすっちゅーねん(笑)。でも意に反してちょっといいなあとお思ったところがあったので5点ですー。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-10 13:38:51)

9.コメディ色のほうは、やや弱めのラブストーリーもの。
男性側は二十代前半のいわゆる草食系で、ヒロインは肉食系というわけではないけど、
行動的なタイプで、最近よく見かける年上女性と年下男のパターン。
まあこんなきれいな四十歳なら、たとえ子持ちでも、二十代前半の男なんてイチコロでしょう。
そういった意味では意外性もないし、ストーリーは予定調和をこなすように進み、
終盤の展開を含め、取り立てて妙味はなし。女性ならそこそこ楽しめるとは思うけど、
ずっとキャサリンの顔ばかり見ていた映画だった。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-07 07:10:05)


8.あまりにとってつけたような結末。 長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(吹替)] 4点(2011-05-29 20:47:12)

7.特に面白くはない、かな。
年上×一女性と、若者男性との恋愛を描いた映画で、終盤にかけての「え?そっち方向なの?」度はある意味笑える。修行だね! ぬーとんさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2010-11-07 11:00:03)

6.誰がこんなストーリーの映画に共感するのだろう?? ダルコダヒルコさん [DVD(字幕)] 3点(2010-10-24 00:02:54)

5.《ネタバレ》  大学院出て、すぐ結婚した専業主婦が離婚したら、かなり年下の優しい彼氏が出来て、
子供たちも素直に育つ、自分自身もきちんとしたキャリアに恵まれる……
ま、一種のファンタジーですね。会話がちょっときわどい割には、たいした出来事もない単調なストーリーで。
 ただ、自分的には最初から最後までジョーンズに見蕩れたから全然問題ありませんがw
平成23年7月再見 うーん、二度見ると、まことに残念ながら自分にとっては「ゼタ=ジョーンズ 終了のお知らせ」みたいな映画になりました。綺麗であることは間違いないんだけれど、ただ彼女目当てに映画を見るのはちょっと。
 あと、他の映画でも感じたことなんだけれど、ぶっちゃけ日本より厳しい格差社会のアメリカで、あきらかに現実離れした生活力のない人間を「理想」と描くのって、何故なんだろう、どのような意図なんだろうと疑問に思うことがしばしば。あの彼氏、せっかくのキャリアを捨てて世界中をフラフラしてきたわけで、これからどうやって生計成り立たせるんだろう?彼女の収入に頼りきり?別に一つの生き方として否定はしないけれど、もしそれが何らかの事情で途絶えたら?高額の健康保険一つ入れずに、あの養子にした子が病気になっても医者に見せることすらできない。それが理想なのか? rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-16 17:37:26)(良:1票)

4.とにかく何もかもありきたりの設定だし、ケンカしようが別れようがどうしようがハッピーエンドになるのがラブコメのルールなので、「ふーん」てな感じなんですけど、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが予想以上にすごくいいです。
いつもかなりコージャスな雰囲気だけど、ここではそれを感じないナチュラル系のメイクがいい。特にアイメイクがいつもとはかなり違う。
秋からクリスマスシーズンになんとなく流すようにして観るのにいいかな、意外と癒されるかも。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-16 13:17:20)(良:1票)

3.暇つぶしにと思い軽いコメディーでもと見始めましたが、どっぷりと魅せられてしまい、得した気分の掘り出し物でした。子供たちも可愛かった。 白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-10-12 22:58:37)

2.なんだろうか、すごく違和感がある映画なんだよなぁ。
多分、プロットと言うのか、人物設定が訳わからんのだよ。無駄に高学歴の専業主婦・フリーターだとか、夫の浮気でいきなり離婚する専業主婦だとかね。ただ単に、40歳のバツイチ女と24歳のフリーターをくっつける事を考えただけじゃないか。
で、一度別れさせ、数年後偶然出会ってよりを戻すなんて、もう少しプロットなり、脚本を練った方がよいと思うぞ。
オープニングでメレディス・ブルックスの『Bitch』が流れていたので、少しおまけしておくか。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2010-04-28 01:38:53)

1.《ネタバレ》 あれ? ヘンな映画だな。途中まではほぼ予想通りの展開の、ごくごく平凡な年下の彼氏ネタな恋愛映画なんですけどね、よくあるクライマックスでの二人の別れ以降、流れがプッツリと切れちゃうんです。映画そのものがそこで中断しちゃうような感じ。そこから描かれる彼氏の精神修行の旅みたいなのが違和感たっぷり。彼はあんなお仕着せがましくわざとらしい旅で世界を知って時間も経過して大人になって相応しい男になりました、ってか? 結局年下の彼氏って部分の否定になってるのはどうなんでしょうねぇ。彼が戻ってきて再会して、って、そもそも映画のテンションをぶった切ってしまっているので、非常に不自然というか、違和感たっぷりのラストシーンを迎えるばかり。地位とか名誉とかでなくて、人間性が大事なのよ、っていう映画なのに、その肝心の大事な人間とはどういうものなのか、っていうのが健全さを装った固定観念によって作り出されたイメージでしかないという。無自覚なおバカさん脚本によって、大変に空疎な映画となってしまいました。キャサリン・ゼタ=ジョーンズは良かったんですけどねぇ。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2009-11-30 18:19:56)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.92点
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100.00% line
200.00% line
3216.67% line
4325.00% line
5325.00% line
6325.00% line
700.00% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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