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聖女ジャンヌ・ダーク

Saint Joan
1957年【米・英】 上映時間:110分
ドラマ戦争ものモノクロ映画歴史もの伝記もの戯曲(舞台劇)の映画化
[セイジョジャンヌダーク]
新規登録(2009-10-15)【アングロファイル】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【イニシャルK】さん


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監督オットー・プレミンジャー
キャストジーン・セバーグ(女優)
リチャード・ウィドマーク(男優)
リチャード・トッド(男優)(男優)
アントン・ウォルブルック(男優)
ジョン・ギールグッド(男優)
原作ジョージ・バーナード・ショー
脚本グレアム・グリーン〔原作〕
撮影ジョルジュ・ペリナール
製作オットー・プレミンジャー
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 前半はジャンヌが王太子シャルルと会ってその信任を得、オルレアンを解放するエピソード。そして後半がジャンヌの異端審問裁判で、どちらかというとこちらがメインのようです。つまり宗教裁判であり、キリスト教徒ではない日本人からすればやや退屈で、どのような意義があるのか判然としない(なんとなくはわかりますが)内容でした。もともと舞台劇だったためか動きが少なく、台詞が中心で、オルレアン解放に関しても派手な戦闘場面は出てきません。非常に地味ですが、俳優たちの演技もあって引き込まれます。
しかし、本質的に宗教劇なので、今ひとつ魅力が感じられません。未公開に終わっているのも、宗教色が強いためでしょうか。また、台詞が中心なので、字幕よりも吹き替えで見てみたいものです。
シャルル7世の元に、ジャンヌはじめ死んだ者たちが幽霊となって現れるという設定は面白いです。これは元の劇にあったのか、それとも映画のシナリオを担当したグレアム・グリーンのアイデアかは、わかりませんが。あと、デビュー作ながらジーン・セバーグが大熱演で、そこが一番の見ものでした。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-10-19 21:12:24)

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【点数情報】

Review人数 1人
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