みんなのシネマレビュー

栄光何するものぞ

What Price Glory
1952年【米】 上映時間:111分
ドラマコメディリメイク戯曲(舞台劇)の映画化
[エイコウナニスルモノゾ]
新規登録(2009-10-28)【】さん
タイトル情報更新(2014-11-25)【ESPERANZA】さん
公開開始日(1953-05-13)


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監督ジョン・フォード
キャストジェームズ・キャグニー(男優)フラッグ大尉
ダン・デイリー(男優)クアート軍曹
コリンヌ・カルヴェ(女優)シャルメイン
ウィリアム・デマレスト(男優)カイパー伍長
クレイグ・ヒル[男優・1927生](男優)アルドリッチ
ロバート・ワグナー(男優)ルイソン
マリサ・パヴァン(女優)ニコール・ブシャール
ケイシー・アダムス〔男優・1917年生〕(男優)ムーア
ジェームズ・グリーソン(男優)コークリー将軍
スコット・フォーブス〔男優・1920年生〕(男優)ベネット
ハリー・モーガン(男優)モラン軍曹
トム・タイラー〔1903年生〕(男優)デイヴィス大尉
原作マックスウェル・アンダーソン
ローレンス・スターリングス
音楽アルフレッド・ニューマン
作詞レイ・エヴァンス[作詞]"My Love, My Life"
作曲ジェイ・リヴィングストーン"My Love, My Life"
編曲エドワード・B・パウエル
挿入曲マリサ・パヴァン"My Love, My Life"
撮影ジョー・マクドナルド
製作20世紀フォックス
特撮レイ・ケロッグ〔特撮〕(特殊撮影効果)
美術ジョージ・W・デイヴィス
ライル・ウィーラー
トーマス・リトル(セット装飾)
スチュアート・A・リース(セット装飾)
衣装チャールズ・ル・メイル
編集ドロシー・スペンサー
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【クチコミ・感想】

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3.本作でのジェームズ・キャグニーは大尉役という事もあってか、シャキッとを通り越して始終けたたましく白けてしまいました。三角関係がメインの異色戦争映画は盛り上がりの無い一品でした。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2019-09-19 01:09:08)

2.第1次大戦を舞台にした戦争モノ、とは言っても、最初の1時間ほどは戦闘シーンも無く、ポンコツL中隊のフラッグ大尉、彼の古馴染みのクアート軍曹、そして飲み屋のネーチャンとの、いかにもアホアホな三角関係が物語の中心。コメディタッチです。でも戦争映画、なので、やはりそこには、敵との戦い、運命の不条理があり(敵の将校を捕えてくるという任務の、二転三転する顛末)、当然ながら、悲しい別れもあります。そんな中で、フラッグとクアートの関係は、ただの“仲良し”なんぞではなく、むしろ何かと衝突し続けるのだけれど(とりあえず殴り合ってみたり)、それがいかにも明るく陽気でハチャメチャで、それが背景の醜い戦争と比べて実に超然としているのが、何とも愉快。何かとギスギスしてもおかしくない戦争の最中、オネーチャンをめぐりあってついに一触即発!と思いきや、始まるのはカード対決、というオトボケぶり。戦争下でも失わない、前向きで陽気な“生命力”、それがこの映画の魅力、でしょうか。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 8点(2011-03-26 16:49:17)

1.1次大戦のフランスで、米海兵隊の2人がフランス女を取り合いする映画?
軍隊コメディ?友情もの?とにかくよくわからないノリ。
もとが舞台劇なので、映画の雰囲気は推して知るべし。
全体的に作り話っぽく、史実とはほぼ関係がないし、
戦地の雰囲気をリアルに描いているとも思えない。
戦闘場面もあるけど作り込まれたものではなく、その部分に期待して観るようなものでもない。
なんでこの時期にこの原作の映画を作ろうと思ったの?と思うほど、
訴えかけるものがあまりなく、企画意図のよくわからない映画。
英語とフランス語が複雑に入り混じっているので、吹替で観たのは間違いだったかもしれない。 さん [DVD(吹替)] 5点(2009-10-28 05:34:35)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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