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三銃士(1948)

The Three Musketeers
1948年【米】 上映時間:125分
アクションドラマアドベンチャー歴史もの小説の映画化
[サンジュウシ]
新規登録(2009-11-07)【】さん
タイトル情報更新(2023-05-06)【TOSHI】さん
公開開始日(1952-01-17)


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監督ジョージ・シドニー
キャストジーン・ケリー(男優)ダルタニアン
ラナ・ターナー(女優)ウィンター卿夫人(シャルロット)
ジューン・アリソン(女優)コンスタンス
ヴァン・ヘフリン(男優)アトス
アンジェラ・ランズベリー(女優)アンヌ王妃
フランク・モーガン(男優)ルイ13世
ヴィンセント・プライス(男優)リシュリュー
キーナン・ウィン(男優)プランシェ
ジョン・サットン〔1908年生〕(男優)バッキンガム公
ギグ・ヤング(男優)ポルトス
レジナルド・オーウェン(男優)トレヴィル
パトリシア・メディナ(女優)ケティ
リチャード・ワイラー(男優)アルバート
ウィルソン・ベンジ(男優)従者(ノンクレジット)
フランク・ハグニー(男優)リヨンの死刑執行人(ノンクレジット)
バート・ケネディ(男優)剣士(ノンクレジット)
レジナルド・シェフィールド(男優)準大尉(ノンクレジット)
デヴィッド・サースビー(男優)宿屋の主人(ノンクレジット)
トム・タイラー〔1903年生〕(男優)旅人(ノンクレジット)
ロバート・ワーウィック(男優)ダルタニアンの父(ノンクレジット)
マリー・ウィンザー(女優)王妃の侍女(ノンクレジット)
柳沢真一ダルタニアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年版 / テレビ朝日1972年版】)
沢阿由美コンスタンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年】))
大木民夫アトス(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年版 / テレビ朝日1972年版】)
加藤精三ポルトス(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年】))
羽佐間道夫リシリュー(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年】))
千葉耕市ルイ13世(日本語吹き替え版【テレビ朝日1966年】))
鈴木弘子コンスタンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日1972年版】)
原作アレクサンドル・デュマ
脚本ロバート・アードリー
音楽ハーバート・ストサート
ピョートル・チャイコフスキー(テーマ音楽)
撮影ロバート・プランク
製作パンドロ・S・バーマン
MGM
配給MGM
特撮ウォーレン・ニューカム(特殊効果)
美術セドリック・ギボンズ
エドウィン・B・ウィリス
ヘンリー・グレイス
振付ジーン・ケリー
衣装ウォルター・プランケット
編集ロバート・カーン[編集]
録音ダグラス・シアラー
スタントフランク・ハグニー
バート・ケネディ
その他チャールズ・プレヴィン(指揮)
ナタリー・カルマス(テクニカラー・ディレクター)
ラファエル・ブレットン(テクニカル・アドバイザー)
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【クチコミ・感想】

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3.何とも身軽なダルタニアン、それもそのはず、演ずるはダンスの名手ジーン・ケリーときている。戦闘シーンはすごく派手で、見事な剣裁きだ。ところがどっこい、後年の映画の三銃士より物語は長く、四銃士の部分まで続いている。そのため細部が省かれ、ストーリーが幾分わかりにくくなっているのが残念。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-04 18:08:56)

2.《ネタバレ》 ジーン・ケリーがダルタニアンを演じる48年版のウリは、ダンスで培った脚力を生かした軽快な殺陣でアクロバティックな身のこなしがお見事。 内容は比較的原典をなぞりつつ改変もあり、コンスタンスはボナシウの妻ではなく娘でダルとの恋に支障がないようにしつつ、清純なジューン・アリスンがありながら妖艶なラナ・ターナーのミレディにもよろめくダルも男。 ヴィンセント・プライス(若っ!)の狡猾リシュリューとは腹の探りあい。 当初の明るいムードが終盤では荘重に変わるのも、原作の連載小説らしい変移を踏襲してか。 レインさん [DVD(字幕)] 7点(2011-04-22 12:00:02)

1.最初のほうはかなりコメディタッチで、ひたすら軽い娯楽活劇かと思えば、
後半のほうは意外にもドロドロとシリアスになっていく。
飛び降りたりよじ登ったりといったスタントが随所に盛り込まれているけども、
細身の剣を人に向けて振り回してるだけでも危なっかしくてけっこうなスタントに見える。
華麗な映像美が楽しめる、娯楽時代劇の名作。 さん [DVD(字幕)] 7点(2009-11-07 18:36:58)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1948年 21回
撮影賞ロバート・プランク候補(ノミネート) 

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