みんなのシネマレビュー

MOTHER マザー(2004)

HOUSE OF VOICES
(SAINT ANGE)
2004年【仏】 上映時間:100分
ホラーサスペンスミステリー
[マザー]
新規登録(2009-12-06)【8bit】さん
タイトル情報更新(2019-01-29)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督パスカル・ロジェ
キャストヴィルジニー・ルドワイヤン(女優)
ルー・ドワイヨン(女優)
カトリオーナ・マッコール(女優)
脚本パスカル・ロジェ
音楽ジョセフ・ロドゥカ
製作リシャール・グランピエール
クリストフ・ガンズ
あらすじ
「怖い子たちに気をつけてね…」 フランス片田舎の修道院付属の孤児院に、住み込みの掃除婦として雇われたアンナ。彼女には、決して口にしたくない過去があった。そして、その孤児院にも戦争の傷跡とも言えるある秘密があったのだ。日に日に漠然とした不安や恐怖に苛まれるアンナは、隠された秘密を知らずにはいられなくなっていく…。 「ジェヴォーダンの獣」「サイレントヒル」をプロデュースしたクリストフ・ガンズ監督が放つダークサイド・スリラー。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2010-07-30)
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【クチコミ・感想】

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4.正直、よく分からん展開でした。ゴシック的な映像の綺麗さが無ければ、睡眠導入映画になってます。 真尋さん [DVD(吹替)] 2点(2014-05-04 11:14:43)

3.わかりにくいストーリー展開。趣味の悪いグロテスクな映像。 たこちゅうさん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-13 10:06:48)

2.《ネタバレ》 冒頭の少年の死のシーン、ヒロインが囁かれる「恐い子たちに気をつけて」という少女の台詞、話の展開としてはなかなかに惹かれるものがあります。
ただ、ヒロインの行動があまりに短絡的に映ってしまう。展開を早めるために無理無理行動しているみたいな。まぁ、最後まで見れば、そして好意的に受け取れば、子どもたちの亡霊(=恐い子たち)に取り憑かれたが故の行動と見做せないこともありませんが…。

ストーリーとしては比較的シンプル。
第二次世界大戦の戦争孤児300人が引き取られた孤児院。たった2人の医師では力及ばず、多くの幼い命が失われていった。戦後も孤児院は運営されたが、子どもたちの亡霊はその場を彷徨い続け、時として「遊び相手」を自分たちの世界に引き込んでいた。
老朽化した孤児院の整備のため入所児童たちは施設を離れるが、当面の施設管理のため住み込みの掃除婦アンナが雇われる。そして、素肌に虐待の跡を残す彼女もまた家庭には恵まれず、ついには望まない妊娠までしていたのだ。
孤児院での生活の初日から、好奇心旺盛な彼女は「恐い子たち」の痕跡を追うが、母の愛を求める亡霊たちにとって、彼女こそ待ち望んでいた「母」であった。
いつしかアンナは、亡霊たちが築き上げていた白い世界に招き入れられ、「子どもたち」の永遠の「母」となっていった。

だいぶ端折るとこんな感じではないかと思いますが、なにせ駆け足で展開するのでいささか説明不足。折角の美しい映像が、十分な余韻も残せないまま過ぎ去って行く感じです。
オマケの7点献上ですけれど、ほんの少しのアレンジでもっと魅力的な作品になるんじゃないかなぁ?ちょっと勿体ない感じがします。 タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 12:44:06)

1.何が何だか、話がさっぱりわかりませんでした(笑)。色々とこじつけて考えてはみたんですが、自分レベルでは理解不能です。わかる方がいたら是非教えて下さい。ただストーリー以外の要素、例えば役者の演技、細かいカットや丁寧な編集などは素晴らしかったと思います。特に映像面と編集に関しては、内容のなさを余裕でカバーする程で、かなり見応えがありましたよ。なので評価がすごく迷うんですが、やはり映画はストーリー重視で考えたいので5点という事でお願いします。この監督さんの作品はもう1本登録されているようですね。そっちはまだ見てませんが、この1本で判断するにどうも映画よりミュージックビデオとかの方が向いてるんじゃないかな。映像面での才能はすごくあると思いますし。だけど話がわからないのだ! オニール大佐さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-30 16:40:54)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.75点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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