みんなのシネマレビュー

聖獣学園

1974年【日】 上映時間:91分
サスペンスエロティック漫画の映画化
[セイジュウガクエン]
新規登録(2010-02-03)【Olias】さん
タイトル情報更新(2015-06-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(1974-02-16)


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監督鈴木則文
キャスト多岐川裕美(女優)多岐川魔矢
渡辺やよい(女優)北野久子
三原葉子(女優)松村定子
渡辺文雄(男優)柿沼信之
谷隼人(男優)青木健太
たこ八郎(男優)亀田辰平(太古八郎名義)
木村修(男優)村川神父
小林千枝(女優)政美
原作鈴木則文
脚本掛札昌裕
鈴木則文
音楽八木正生
企画高村賢治
配給東映
美術中村修一郎
編集田中修
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【クチコミ・感想】

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3.最初に観た時は「なんじゃこりゃ?」と思ったが、日を置いてあらためて観るとそれなりに面白い。あくまでそれなりに、だが。 ガブ:ポッシブルさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-10-14 20:48:12)

2.漫画はちょっと読んだ記憶があるんだけど、
大人向けの完全劇画で、官能シーンの多いストーリーだった。
本作も尼さんたちがポンポン脱いじゃって、もう何がなんやら・・・。
お話自体は訳がわからないということはないけど、もう非常に暗いドロドロ系。
多岐川裕美のヌードシーンが見所といえば見所だけど、別にどうでもいいかな。
70年代の邦画らしい映画で、話のネタぐらいにはなるかも。 MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 1点(2011-08-06 13:29:23)

1.《ネタバレ》 所詮はB級エロ作品なんだろうと思ったら大間違い。欧米でもお目にかからないんじゃないかというほどのとんでもない暴走アンチクライスト作品です。こんな内容でそもそも映画を製作できて、しかも堂々と公開できたということ自体が驚きです。修道院内が舞台で登場人物の大半はシスターなのですが、善玉のシスター陣は最初から最後までひたすら無意味に辱められ、悪玉の方はその凌辱行為を心底楽しそうに、というか使命感に満ちて真剣に行っています。制作者はそれ以外のことは何も考えていません。そして、カメラや演出も実はちゃんとしており、クライマックスのシスターの1人の強制放尿シーン(!)なんて、時計の針や周囲全員の表情を執拗に捉えるこだわりぶりに目まいがします。本作が主演デビューの多岐川裕美様もしっかり脱がされまくってますが、上半身裸の状態で茨のムチを巻かれ、その棘が乳房に食い込んで血が流れるショットなんて、美学すら感じてしまいます。いろんな人のいろんな執念が凝縮された純度高すぎの一作。 Oliasさん [DVD(邦画)] 7点(2010-02-05 04:00:12)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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