みんなのシネマレビュー

ずっとあなたを愛してる

I've Loved You So Long
(Il y a longtemps que je t'aime)
2008年【仏・独】 上映時間:117分
ドラマミステリー
[ズットアナタヲアイシテル]
新規登録(2010-02-22)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2019-06-12)【Olias】さん
公開開始日(2009-12-26)


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監督フィリップ・クローデル
キャストクリスティン・スコット・トーマス(女優)ジュリエット
エルザ・ジルベルスタイン(女優)レア
ロラン・グレヴィル(男優)ミシェル
フレデリック・ピエロ(男優)フォレ警部
脚本フィリップ・クローデル
あらすじ
殺人の罪による服役を終え、社会復帰したジュリエット。いったい彼女は誰を殺したのか。そして誰を愛し続けてきたのか。もし、家族の1人が犯罪者だったらそれでも愛せますか?救いの手を差し伸べられますか?家族の絆と葛藤を描いた物語

花守湖】さん(2010-12-03)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 「動機」をめぐる位置づけが、何とも中途半端だったように感じる。もしそれをドラマの重要要素として構成するのであれば、それをめぐる親族(彼らも知らないはず)との心理戦のやりとりがもっとあってしかるべきだし、そうでないのならば、最後まであえて伏せておく必要はない。またそもそも、そのような事情であれば、本人が黙っていても、捜査の過程ですぐ明らかになるようなことだと思うが(したがって、それを明かされても、事実としての重みに欠ける)。ただし、そのような根本的な問題を差し引いても、K・S・トーマスの演技は見事。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2012-11-18 23:49:44)

5.やっぱり憶測や噂ではなく、何でも本人に聞かないとだね。タブロイド好きな私にはお灸な映画...。見応え有り。 movie海馬さん [地上波(字幕)] 6点(2012-04-22 04:27:39)

4.地味でとても暗い映画だが、登場人物たちの心の内をじっくりと見せてくれる作品。
家族の絆やヒロインの再生を軸に、我が子を殺めた真相で物語が構成されており、
人間ドラマとしては手堅さを感じる作り。特に一番印象に残っているのは、
やっぱり役者さんたちの演技かな。ヒロインの役はとても難しい役柄だとは思うけど、
主役の女優さんがしっかりと演じてくれてます。妹役の女優さんも良かった。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2012-01-16 07:59:28)

3.ジュリエットの再生のものがたり。
フランスの空気と、人々と、生活がたっぷりと味わえました。
根底にある苦しみを見事に表現してました(ジュリエット役のひと)。
ふとした表情がほんとに哀しい。

オチは予想していた通りだったので、落ち着いてジュリエットの再生を見続けられた。
ああいう宣伝のしかたには疑問を感じるけれど。 kanekoさん [映画館(字幕)] 5点(2011-11-15 19:05:17)

2.殺人を犯したジュリエットが15年の服役を終えて出所。妹のレアが迎えに来たところから映画は始まる。簡単ではない社会復帰、例えば就職の面接で「誰を殺した?」と訊かれ、正直に「6歳の息子を…」と明かすと、すぐさま「出て行け」と言われてしまう、世間の目は厳しい。ジュリエットも心を閉ざしがちで、レアとぶつかる事も…。そんな重苦しい話を淡々と描いているのが特徴と言えるかもしれない。見応えある秀作だと思うが、終盤になって明かされるジュリエットが息子を殺した理由については特に驚くようなものでは無かった。凄い真実が隠されているのではないかと期待していたのも悪かったが、少しばかり拍子抜け。ただ、ジュリエットが裁判でもほとんど喋らなかった意味については考えさせられた。腕の立つ弁護士を雇い、同情を得て、罪を軽くしたところで、それはジュリエットにとっては何の意味も持たないのだろう。誰よりも罪の意識に苛まれたジュリエットを前にしては法でさえ一体何の意味があるのだろうかと思ってしまった。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-12 11:03:23)

1.《ネタバレ》 主人公の女は殺人犯。しかも殺した人間は我が子でした。くだらないマスコミに記事を書かせれば、冷酷な鬼母の犯行で片付けられるでしょう。ただし「事実」と「真実」は違う。女の出所後、母親の痴呆症や、警官の自殺など、不幸の大バーゲンセールがずっと続きます。息子殺しの正体がばれてクソオヤジから罵倒されるシーンもかなり痛い。しかしこういう場合、女は怒ることも泣くこともしない。感情のスイッチを切ることが唯一の防衛手段になる。これが傷つきすぎた人間が自殺せず生きるための応急処置なのです。アジア系の子供は監督の実の養子の娘らしい。この娘の無垢な愛情によってしだいに女は笑顔が増えていく。すると突然女が美人に見えてくる。もともと美人なのです。しかしそれを観客に感じさせなかったクリスティン・スコット・トーマスの演技が素晴らしい。まずそうにタバコを吸っていた枯れ果てた女が、だんだん輝きだしてくる。ただし女が周りに心を開けば開くほど、殺人事件の真相が暴かれていくというジレンマ。妹のレアは苦悩する─。小説「罪と罰」をめぐり、人殺しのラスコーリニコフと、姉を投影させ、突然ドストエフスキーに逆ギレする。「おまえ、人を殺した経験がないだろ?空想で殺人の苦悩を描くなよ。この不幸フェチのクソジジイが!」と、こんなふうにレアは言いたかったのでしょう。ラストでついに女の口から事件の真相が語られる。女はなぜ息子を殺したのか?実際にそれを知りたかったのは誰なのか?裁判官か?野次馬か?それともオチをおねだりする思考麻痺の観客か?我々は赦せる殺人なら赦すのか?赦せない殺人だったら赦さないのか?女は善か?悪か?偽善か?ノン、ノン、違います。女の告白は、すなわち「真実」は、彼女の罪を観客にジャッジさせるためのパフォーマンスではない。真実は相対的でありその真実は妹のレアのために必要でした。彼女がそれを知ることによって姉の痛みを共有させるために。肉体の激痛さえ手を握ってもらうと、やわらぐという本質。告白後の女の重しがとれた晴れやかな表情が全てを物語っている。それでも女の前途は多難であり、今後も厳しい世間の目に晒されるでしょう。しかし家族は痛みを共有しあう。人はこうして再生していく。
花守湖さん [DVD(字幕)] 10点(2010-12-03 21:51:52)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.33点
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5350.00% line
6116.67% line
7116.67% line
800.00% line
900.00% line
10116.67% line

【ゴールデングローブ賞 情報】

2008年 66回
主演女優賞(ドラマ部門)クリスティン・スコット・トーマス候補(ノミネート) 
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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