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クロスボー作戦

Operation Crossbow
(The Great Spy Mission)
1965年【英】 上映時間:115分
アクションドラマ戦争もの
[クロスボーサクセン]
新規登録(2010-03-06)【S&S】さん
タイトル情報更新(2021-10-17)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督マイケル・アンダーソン
キャストジョージ・ペパード(男優)ジョン・カーティス中尉
ソフィア・ローレン(女優)ノラ
トレヴァー・ハワード(男優)リンデマン教授
ジョン・ミルズ(男優)ボイド将軍
リチャード・ジョンソン(男優)ダンカン・サンディス
トム・コートネイ(男優)ロバート・ヘンショウ
ジェレミー・ケンプ(男優)フィル・ブラッドリー
アンソニー・クエイル(男優)バムフォード
リリー・パルマー(女優)フリーダ
ポール・ヘンリード(男優)ジーマン将軍
リチャード・トッド(男優)(男優)ケンドール中佐
パトリック・ワイマーク(男優)ウィンストン・チャーチル首相
シルヴィア・シムズ[1934年生](女優)コンスタンス・バビントン・スミス
アントン・ディフリング(男優)(ノンクレジット)
音楽ロン・グッドウィン
撮影アーウィン・ヒリヤー
製作カルロ・ポンティ
MGM
配給MGM
特撮トム・ハワード[特撮]
美術エリオット・スコット[美術](美術監督)
編集アーネスト・ウォルター
録音A・W・ワトキンス
その他ロン・グッドウィン(指揮)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 もう半世紀近く前になってしまいました。当時の「Battle of Britain」とかを題材にした映画などの流れにある半分フィクションものですが一番印象に残ったのは海岸地帯でV1の試験をする場面で小柄な女性技術者が試作機に乗り込んで操縦してみせるのが結構臨場感がありました。最後は実際には制作されなかったA9/A10大陸間ミサイルまで登場で少し白けさせられます。 たいほうさん [映画館(字幕)] 7点(2010-03-16 09:02:57)

1.《ネタバレ》 第二次世界大戦でドイツが実戦に投入した秘密兵器V1号(飛行爆弾)V2号(弾道ミサイル)をめぐって繰り広げられる攻防戦を描いたアクション映画。物語は史実を巧みに取り入れて、前半三十分はドイツ側の視点で秘密兵器開発の過程を詳細に描いています。新兵器に勘付いた英国はジョージ・ペパードら三人のスパイをV2号開発工場に潜入させます。この辺りから創作されたスパイストーリーになるのですが、その工作員たちや周辺の人物が無慈悲な運命に陥るところは、いかに英国製アクションものらしさが出ています。製作はイタリアの大プロデューサーのカルロ・ポンティなのですが、こいつが実はとんでもないはったりをこの映画でかましてくれるのです。タイトル・ロールは彼の奥さんであるソフィア・ローレンなのですが、本編が始まってもなかなか登場しません。40分たってやっと画面に現れるのですが、わずか15分であの世に召されてしまい、ハイ、お疲れ様でした。この映画のS・ローレンは、映画史上で出演時間が最も短いタイトル・ロール俳優としてギネス・ブックに申請したいぐらいです。J・ペパードはいまいち影の薄い俳優ですが、S・ローレンの後にタイトルされてはさすがの彼も怒ったのでは。というわけで、この映画は下手な脚本のせいか登場人物やエピソードのつながりが悪くて、なんか奇妙な印象が残ります。ラストは『ナバロンの要塞』を彷彿させる秘密基地大爆破シーンで、ミニチュア・ワークを駆使した特撮は結構迫力ありますが、なぜか合成シーンがお粗末なのが残念でした。 S&Sさん [ビデオ(字幕)] 4点(2010-03-16 00:30:42)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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