みんなのシネマレビュー

決断の45口径<TVM>

Aces 'N' Eights
2008年【米】 上映時間:87分
アクションウエスタンTV映画
[ケツダンノヨンジュウゴコウケイ]
新規登録(2010-03-12)【M・R・サイケデリコン】さん

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監督クレイグ・R・バクスリー
キャストキャスパー・ヴァン・ディーン(男優)
ブルース・ボックスライトナー(男優)
アーネスト・ボーグナイン(男優)
ジェフ・コバー(男優)
ウィリアム・アザートン(男優)
アラン・ファッジ(男優)
脚本デニス・シュリアック
音楽ゲイリー・チャン
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 テーマは時代の移り変わり。ストーリーは鉄道の建設を巡る対立。ストーリーはシンプルですが、こういうテーマ性があって人間ドラマが重視される作品は好きなんですよねー。
 今回の場合それぞれの時代を表すのは何?と考えた時に当てはまるのは個人の考え方というよりキャラそれぞれの年代そのものでしょうか。プレスコットは過去でルーク、テイトらは現在でノアは未来的な。だいたいパターン的に「女子供は殺さない」となるのに女は殺すが子供は殺さないところとかはテイトの性格がどうこうではなく映画的なテーマが理由な気がします。面白いのは「時代は変わった」とするジェスが銃で決着をつけるところ。銃の時代を終わらせるのは結局は銃であるということなのか、新しい時代を作るのはその時代を知っている者ではなく真っさらな新世代ということなのか、あるいは単なる演出上の勢い(笑)なのか・・・
 まあ一部「あ、ストーリーを動かすためのご都合展開だな」という箇所があった感は否めず。賢い設定なのに死体を見つけてまずハワードに報告しちゃうジェスとか他は皆一発なのに普通に生きてるテイトとか銃声を聞いて逡巡無しで舞い戻る先生とノアとか。まあとはいえ、それを差し引いても中々に面白かったです。 53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 8点(2014-04-22 00:43:42)


1.《ネタバレ》 邦題はあの映画がリメイクされたのでそれから取ったってのがバレバレですのでまぁ亜流と言ってもいいでしょうか、主演のキャスパー・ヴァン・ディーンの影が微妙に薄いウエスタン映画です。ストーリーもシンプルだしデニス・シュリアックが70年~80年代に書いた脚本のように面白味もなく90歳を超えたアーネスト・ボーグナインが元気に頑張ってるのと「ダイハード」でヘタレを演じたウィリアム・アザートンが悪役を演じてることぐらいしか印象に残んなかったです。西部劇なのでもうちょっと男臭さが見たかったなぁ~。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-16 00:44:12)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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