みんなのシネマレビュー

シャーク・イン・ベニス

Shark in Venice
2008年【米】 上映時間:97分
アクションサスペンスパニックもの
[シャークインベニス]
新規登録(2010-05-06)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2010-06-24)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督ダニー・ラーナー
キャストスティーヴン・ボールドウィン(男優)
原作ダニー・ラーナー(原案)
レス・ウェルドン(原案)
脚本レス・ウェルドン
音楽スティーヴン・エドワーズ
撮影ロス・W・クラークソン
製作レス・ウェルドン
Nu-Image
製作総指揮ダニー・ディムボート
デヴィッド・ヴァロッド
アヴィ・ラーナー
トレヴァー・ショート
特撮スコット・コールター(視覚効果)
ワールドワイドFX(視覚効果)
動物
その他ジョージ・ゲイル〔その他〕(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
あらすじ
大学で海洋学を教えるフランクスのもとに、ベネチアから父の死の報せが届く。彼は婚約者のローラとともに現地へ。警察で対面した遺体は父ではなかったが、彼は犠牲者の死因はサメではないかと疑う。しかし警察はそれを認めない。フランクスは父が何かを求めて水路を探索していたと考え、立ち入り禁止の水路に潜る。命からがら辿り着いた彼が見たものは、地元マフィアもまた追い求めているものだった。フランクスとローラにマフィアの魔の手が迫る。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2020-09-22)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 トレジャーハンターものにしたかったのか、サメパニックものにしたかったのか、どちらにしても目的は果たせなかったようで、大変残念な仕上がりです。そもそも、パッと見、2008年の作品とは思えない。言われなければ60年代か70年代の画質・色彩・演出・特撮などなど。登場人物のビジュアルもそんな感じです。そこへ持って来て、ストーリーもキャラクター設定も非常にオーソドックスというか、意外性もなく、期待感もなく、登場人物の言動や行動には到底感情移入出来ないです。大惨事が起きているのに、ゆる~い市民生活や観光客、そして警察の対応。主人公からして、父が間違いなく亡くなった上に、同行したダイバーも犠牲になり、自らもサメに襲われ、挙句の果てにマフィアにつきまとわれているにも拘らず、「明日一日観光してから帰ろう♪」だなんて?!
ひさびさに褒めようのない作品に出会ってしまいました。せめてサメシーンだけでも使い回しの記録フィルムはやめて欲しかった。
はじめは「1点」献上したのですけれど、そうは言っても結構楽しんで観てしまった自分がいることに気付き、「2点」に修正しました。
タコ太(ぺいぺい)さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2020-09-22 00:36:49)

2.何ですかこれは?
B級率が高いサメ映画ですが、その中でもかなり酷いですね。これは。
ヴェニスの運河に住み着くサメが人間をいっぱい食べますけど、
サメ以外の余計なことを入れすぎ。そもそも、これはサメ映画という分類でいいのか?
人間がサメに襲われるシーンはどれも同じような不明瞭な映像で、赤くして誤魔化して終了。
最後に食われるのはこいつだろうなと思って見ていたら、あまりにも分かりやすい予想通りの結末でした。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2020-06-17 17:13:41)

1.《ネタバレ》 Nu-Imageの久々のサメ映画!!と思って見ても相変わらずサメは付加的な存在なのね・・。しかも舞台はイタリアのベニス。曲がりくねった運河に全長が4m近く、もしくはそれ以上もあるホオジロサメ(またか)が住んでるのは・・どうなんですかねぇ。サメが人を襲いまくるというこれも相変わらず血の飢え過ぎなパターン。で、扱いもこれまた相変わらずどっかからのドキュメンタリー映像からの流用。映像の色が明らかに快晴の海の色してます(笑)ケガもしてないし血も出してない人が泳いでるだけでサメに襲われるのは普通はあり得ないんすけどね。大人数の人がいる前で婚約者が拉致されるわ夜中に襲われて街を疾走してたらレストランに人いまくりだわ爆発寸前の手榴弾はタンクの外にあるのに爆発したのはタンクの中。訳が分からんわ!!!! M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 2点(2010-06-23 01:24:07)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 2.00点
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