みんなのシネマレビュー

少年拓士の日記

1939年【日】 上映時間:29分
ドキュメンタリーモノクロ映画ショート(短編映画)
[ショウネンタクシノニッキ]
新規登録(2010-07-03)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2021-04-05)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
編集芥川光蔵
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1



1.フィルムセンターにて鑑賞。
色々な映画館でよく見かけるオヤジが、出入り口の警備員にしつこく話しかけていた。
警備員は迷惑そうだった。
映画館の警備員やってるからって、映画通だとは限らないのに、映画ネタを一方的に語りかけるそのオヤジは、迷惑人間だと言わざるを得ない。
そのオヤジは、またもや上映中に他の客に大声で注意。
「音たてるのやめなさいよ!」、と。
っていうか、おまえが大声出すのやめろよ!

さて、当時の満州国の様子を生きた映像で観ることのできる貴重な作品だった。
記録映画という感じで、何らストーリー性は感じられないが、歴史上の出来事としか感じられなかった満州国の様子を、こうした映像で生々しく観ることができるのは凄い。
そういう意味において極めて貴重な日本映画で、まるでタイムスリップしたかのような感覚だった。
にじばぶさん [映画館(邦画)] 5点(2010-08-19 23:39:01)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
51100.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS