みんなのシネマレビュー

男と女の不都合な真実

The Ugly Truth
2009年【米】
ラブストーリーコメディ
[オトコトオンナノフツゴウナシンジツ]
新規登録(2011-02-15)【wetb】さん
タイトル情報更新(2012-09-07)【ESPERANZA】さん


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監督ロバート・ルケティック
キャストキャサリン・ハイグル(女優)アビー・リッチャー
ジェラルド・バトラー(男優)マイク・チャドウェイ
音楽アーロン・ジグマン
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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13.《ネタバレ》 よくある恋愛物の映画って感じです。
恋愛相談をしている相手を好きになってしまう。
下ネタのオンパレードですが嫌いじゃなければ笑えます。
女性のバストトップは出ないし、コリンのお尻しか出てこないのにR-15ってことは会話の内容だけで年齢制限がかかってるってことですよね笑
中々珍しいと思います。
ジェラルドバトラーの色気がムンムンなのでプラス1点で7点です。 まっつんさん [DVD(字幕)] 7点(2020-04-14 23:17:25)

12.《ネタバレ》 女の理想の結婚観を男が小ばかにする、ってこの雰囲気30年前の名作「恋人たちの予感」そっくり。もっとあけすけにセックスをぶち込んでいるせいで、もろにB級感が出ます。食事の席でのオーガズム披露シーンなんかはパクリでしょう。食材のせいかと周囲が勘違いするとこなんかも。かのメグ・ライアンとビリー・クリスタル版と比べるとだいぶ品質低下な二番煎じです。
・人物の魅力が段違い。そりゃどうしたって大ブレイクした当時のメグにかなうわけありません。
・メグはアラサー設定で、婚期を逃すか否かの瀬戸際設定が当時はリアルに共感を呼んだのです。でもアビーはTVプロデューサーというキャリア。それに時代も進んで「結婚の圧」は昔よりきつくないしで、アビーの彼氏探しの理想高さは贅沢言ってるオバサンに見えて女子の共感はさほど呼べないと思われる。
・心に響く台詞が無い。かつてのビリー・クリスタルの「一日の終わりを一緒に迎えたいと思うのは君だ」は恋愛映画史に残る名台詞でした。
強引に二人をくっつけたラストに至っては不可解なほどの慌ただしさ。脚本を練る時間が足りなかったのかい? tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-03-18 16:22:08)

11.《ネタバレ》 ごく普通でオーソドックスな恋愛コメディ映画です。
普通に点つけたら6点くらいかなぁと思いながら、でもお目当ての男との作戦に成功してヒロインがはしゃぐシーンが妙にかわいいのと、ホテルでの二人の「あぁ、あるある、わかるわかる」という男女の心の動きが(あぁいうときはイケそうだと思っても、なっかなか勇気が出ないんですよね、特に本気の相手には失敗できないから本当にそうなのよ)非常によかったのでプラス1点。

ところで、この映画を観ていてマツコデラックスを思い出しました。
東京ローカルの東京MXの夕方帯番組「5時に夢中」のコメンテーターとして起用された当時無名のマツコデラックスが、そのコメントが面白いと評判になり、そこからキー局へ出演。そして今のような全国区の視聴率王の地位を手にいれたわけです。
しかしどんなに忙しくなってもマツコは今も5時夢に毎週出続けています。ギャラは他より格段に安いそうなのですが「この番組があったから今の私がある」という事でこの番組が最優先。多分降ろされたり番組が終わる事でもない限りこの番組だけはマツコは出続けるのではないでしょうか。 あばれて万歳さん [地上波(字幕)] 7点(2016-07-21 11:06:12)

10.女優は最初どうかな?と思ったが、見てる間にだんだんよく思えてきた。うまく変化を演じ分けていたという事だろう。男のキャラが出来上がった原因である失恋話への掘り下げが無かったのがマイナス。医者役の男優はいい意味で存在感がなくて、濃淡の男優対比はよかったな。 東京50km圏道路地図さん [地上波(字幕)] 5点(2016-05-31 17:06:54)

9.基本、ラブコメ..でも、ソフト目な下ネタが散見され..家族や恋人と観るって訳にはいかないかな..しかしながら、終盤は、意外とシリアスな展開へ..結末は、恋愛の核心部分を衝いていて、不覚にも共感してしまった..下ネタがなかったら、高得点だったかも... コナンが一番さん [地上波(吹替)] 4点(2015-07-24 21:24:07)

8.《ネタバレ》 ふつーのラブコメ。印象に残らない。力を抜いてみる事ができるのはよかったかな。 lalalaさん [DVD(字幕)] 5点(2012-08-10 01:48:40)

7.《ネタバレ》 まあ普通に楽しめるラブコメといった印象でした。連発される下ネタも、そんなに気にならず、途中までは、なかなか面白いなあと思って観ていましたが、結局この二人がくっつくのかよ・・・と、あまりにも平凡な結末にちょっとガッカリ。でも全体的には「メリーに首ったけ」よりはマシでした。 ramoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-02-06 17:14:45)

6.《ネタバレ》 誰かさんのレビューで、彼女との初デートにはむかない映画と書かれていましたけど、自分はこの映画がその時の彼女との初デートでした。他の選択肢として「くもりときどきミートボール(でしたっけ?)」とかいう映画ぐらいしかやってなかったので、さすがにミートボールよりはこっちの方がましだろうと思ったのです。自分としては結構ツボにはまって、特に物語中の女性が下着に大人のおもちゃを忍ばせてレストランで絶叫するシーンでは大爆笑しました。観終わった後に彼女さんと「あぁ、面白かったねぇ~」って会話ができるはずもなく、ぎこちない雰囲気が漂った事を今でも思い出します。 珈琲時間さん [映画館(字幕)] 7点(2011-12-16 13:53:00)(笑:1票)

5.うっは 下ネタ連発でしたね けども嫌気は差さない。 けども、期待していた分、期待以上でなかった事に少しがっかり。 けども、悪くはないです案外楽しめる。 けども、なんだかラストがしっくり来ない 褒めれたものでもない。けども、軽くスナックでも摘まむ気分で見れてりゃそこそこだったんではないだろうか けれども、だからと言って二度目を再び見たいとはきっと思わない。けれども、あれだな、深夜にテレビででも遭遇したなら再び見入ってしまうのかもしれんな。 けれども、やっぱあれだな 今イチ君だったんだよな~ けれども、なんかちょっと物足りなかったんだよな~ ってさ、けれどもけれどもになってしまった 自分、けれども星人か! 3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-14 23:59:38)

4.この手のラブコメ、特に設定なども似ているたとえば「恋とニュースのつくり方」に比べたらやっぱりできはよく、面白かったです。深いこと考えずにみて楽しんでしまいましょ! HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-17 21:09:59)

3.《ネタバレ》 男と女の本音を的確に突いてる映画(笑)しかも下品(笑)
もちろんいい意味で。マイクがアビーを
好きになるエピソードがさらーっと流れちゃったので少し不満かな。
とまさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2011-09-06 01:29:09)

2.下ネタ系ラブコメの傑作。メリーに首ったけを見て以来この手のジャンルは好きで、しかしキャメロン・ディアスやジム・キャリー辺りの安定してる俳優の作品以外はことごとくB級が多いのもこのジャンル。いや~久々にいいのきました。ラブアクチュアリーを横綱、メリーと恋するための3つのルールを大関で別格としても、ベガスの恋に勝つルール、クリスティーナの好きなコトやガールネクストドア辺りと並ぶ三役だねコレは。まあ横綱以外は俺が勝手に贔屓してるだけの八百長だから万人にはお勧めできんけど。1つ言えるのはこのジャンルが好きな人にはかなりお勧めの1本 Arufuさん [地上波(字幕)] 7点(2011-05-27 18:25:49)(良:1票)

1.《ネタバレ》 ハイグル様見たさに鑑賞。ツンなハイグル様のコメディエンヌっぷりはもちろん、「男の本音」を下品&ウィットに解説するジェラルド・バトラーも魅力にあふれ素晴しい。ロマンチックコメディの基本的構造=「男と女が出会う→反駁しあう→やがて気になり…」を、「男の本音解説者」 vs 「理想が高すぎてモテない女」という組み合わせにしたことでこの構造自体を直球で楽しめるようになっている。ひょっとしたらロマンチックコメディではこの数年での3本に入る傑作かも。なお、この話の「男の本音」は非常に的確なので、付き合いはじめたばかりのカップルのデートムービーとしては非常にお勧めできません(^^; wetbさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-16 20:31:11)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.92点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4215.38% line
5430.77% line
617.69% line
7538.46% line
817.69% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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