みんなのシネマレビュー

戦火の中へ

71: Into the Fire
(포화 속으로/Pohwasogeuro)
2010年【韓】 上映時間:121分
アクションドラマ戦争もの実話もの
[センカノナカヘ]
新規登録(2011-04-05)【海牛大夫】さん
タイトル情報更新(2012-12-22)【+】さん
公開開始日(2011-02-19)


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監督イ・ジェハン
キャストチェ・スンヒョン(T.O.P)〔男優〕(男優)学徒兵中隊長 オ・ジャンボム
クォン・サンウ(男優)学徒兵 ク・ガプチョ
チャ・スンウォン(男優)北朝鮮軍少佐 パク・ムラン
キム・スンウ(男優)韓国軍大尉 カン・ソクテ
音楽イ・ドンジュン〔音楽〕
配給角川映画
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【クチコミ・感想】

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5.今となってはこの程度の戦闘シーンも驚くほどではないか。話題は史実に基づいているということくらいしか感じられない。 nojiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-03 13:46:23)

4. 冒頭の戦闘シーンはすごいですね。ほとんどプライベートライアンに勝るとも劣らない迫力をもった戦闘シーンで度肝を抜かれました。なにより目の前に敵がいても震えて銃に弾を込めることすらできない主人公の姿にリアリティが。
 ただ、その反面、後半のメインの戦闘シーンが………。実話に基づくということですが、ほとんど訓練も受けたことのない、発射の反動で銃を取り落すような少年たちが、プロの軍人たちと互角以上に戦ってるのがなんだかな。最後は、片手に機関銃片手に小銃を持ってとか。実際にどのような形態で戦闘が行われたか知りたいものです。
 ところで、あの攻めてきた人々とまったく変わらない価値基準を今日なお持ち、さらにそれを自分の子供たちに教育することに固執する人々が、何十万人も我々の周りで暮らしているというのも厳然たる事実ですね。(あげくが、その教育費を税金で賄えだって?) rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-05 11:23:47)

3.《ネタバレ》 朝鮮戦争中、劣勢の韓国は洛東江に兵力を集中させ、比較的安全だった浦項の防衛は学徒兵に任せる。彼らに戦う能力がないのは仕方ないとしても、まとまりさえなく、内輪揉めを繰り返している間にも北朝鮮は迫ってくる。そして二度の交戦。当然、未熟さを露呈するばかりの学徒隊に北朝鮮側のヒゲ隊長は降伏を迫る。この人の存在感が凄まじい…。この提案を拒否し、いよいよ互いに死力を尽くした戦闘が始まる…という内容。多少クサイ演出もあったけど、驚くべきは「プライベート・ライアン」などを彷彿とさせるド迫力の映像。ハリウッド映画と違って世界で売れる見込みなんて無いのに、どうしてこれほどのクオリティで戦争映画を撮れるのか? またまた韓国映画の凄さを思い知らされた。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-02-29 17:07:30)


2. あまり話題にならなかったようですね。やや演出過剰なところがありますが、心に響く映画でした。ろくな訓練もないまま戦場に出たらどんなことになるか、少しはわかったような気がします。 海牛大夫さん [映画館(字幕)] 7点(2011-11-19 14:45:51)

1.《ネタバレ》 仙台在住の小生としては、大災害の後で、不謹慎かもしれませんが、井筒和幸映画監督が絶賛していた本作を観に行ってきました。冒頭から今まで観た事もないような激しい戦闘場面で、度胆を抜かれました。主人公が数日間の間に本当の司令官になってゆくのが、眼の輝きで感じられびっくりしました。北鮮軍の少佐も「本当にこんなだったのだろうか?」と思わせる位、騎士道(?)精神に富んでおり、最近では感じられなかった感動を覚えました。しかし、実際に残された「お母さん・・・」で始まる「送れなかった手紙」を読んだらば、自然の大災害に負けてはいられないと叱咤激励された気になりました。何とか頑張って行きたいと思います。 亜酒藍さん [映画館(字幕)] 10点(2011-04-05 01:55:45)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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