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イースターラビットのキャンディ工場

Hop
2011年【米】 上映時間:95分
コメディファンタジーファミリーCGアニメ
[イースターラビットノキャンディコウジョウ]
新規登録(2011-05-23)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-08-19)


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監督ティム・ヒル〔監督〕
助監督トーマス・E・アッカーマン(第二班監督)
キャストジェームズ・マースデン(男優)フレッド・オヘア
ゲイリー・コール(男優)ヘンリー・オヘア
エリザベス・パーキンス(女優)ボニー・オヘア
デヴィッド・ハッセルホフ(男優)デヴィッド・ハッセルホフ(ザ・ホフ)
チェルシー・ハンドラー(女優)ミセス・ベック
ラッセル・ブランドイービー
ハンク・アザリアカルロス / フィル
ヒュー・ローリーイービーの父
千葉雄大フレッド・オヘア(日本語吹き替え版)
山寺宏一イービー(日本語吹き替え版)
大塚芳忠カルロス(日本語吹き替え版)
中尾隆聖フィル(日本語吹き替え版)
銀河万丈イービーの父(日本語吹き替え版)
坂本真綾サム・オヘア(日本語吹き替え版)
津嘉山正種ヘンリー・オヘア(日本語吹き替え版)
藤田淑子ボニー・オヘア(日本語吹き替え版)
佐々木功デヴィッド・ハッセルホフ(日本語吹き替え版)
田中信夫ヒュー・ヘフナー(日本語吹き替え版)
指原莉乃ピンク・ベレー(日本語吹き替え版)
野沢由香里ミセス・ベック(日本語吹き替え版)
宮本侑芽アレックス・オヘア(日本語吹き替え版)
嶋村侑少女(日本語吹き替え版)
かぬか光明コーディ(日本語吹き替え版)
撮影ピーター・ライオンズ・コリスター
トーマス・E・アッカーマン(第二班撮影監督)
製作クリストファー・メレダンドリ
ユニバーサル・ピクチャーズ
制作イルミネーション・エンターテインメント
配給東宝東和
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
衣装アレクサンドラ・ウェルカー
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【クチコミ・感想】

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3.ジェームズ・マースデン見ると伊藤英明を思い出す…イケメンなのにアホ面で結構似てる。CGと実写の合成が昔に比べると物凄く自然でした。が、他の意見と同じくイースターそのものに馴染みの無い国では感慨も半減でしょう。関係ないけどハッセルホフには反応する世代です。 movie海馬さん [地上波(吹替)] 4点(2012-08-20 21:40:42)

2.無職の主人公が就活の荒波を乗り越えて子供の頃からの夢を実現するサクセスストーリーなのかな?
就職に失敗した学生さんたちにこの作品を見せたら勇気が沸くのかな?
まだこいつよりはマシだと・・・。
人間もCGもいまいちキャラクターに魅力がなくて物語に入り込めなかったのが残念。
唯一良かったのはピンクベレーくらいかな。
ピンクベレーが大活躍するスピンオフ作品なら見てみたいですね。 もとやさん [DVD(吹替)] 4点(2012-04-10 21:31:20)

1.《ネタバレ》 デヴィッド・ハッセルホフがささきいさおの声で『ナイトライダー』ネタなんか披露しちゃうので、日本語吹き替え版もそれはそれでアリですねぇ。さて、それはともかく内容の方なのですが、実写との合成モノだっていうのを知ったのがワリと最近。フルCGアニメだと思ってました。なんか売り方がそういう感じだったので。そして、実写が混じる分だけフットワークが重くなるなぁ、って感じで。CGで描かれたキャラは愛らしいですし、お菓子工場の世界はカラフルで素晴らしいです。でも、実写の役者が前面に出てくると凡庸になってしまうんですね。実写の人間とCGのウサギと、それぞれが似た境遇でそれぞれの問題があって、って対比されてゆく訳ですが、人間側にそれなりに重きを置いてしまっているので、ウサギ側が意外と弾まないし、広がらないし。人間側主役は口ばかりのウザい性格でそんなに魅力的なキャラではありませんしね。ウサギ達とヒヨコ達の関係性が明確ではありませんし、そもそもイースターに馴染みがなく、この映画ではイースターエッグとお菓子の関係性もよく判りません。ヒロイン不在な映画の中にあってピンクベレーのハンパな扱いなんてガッカリって感じですし。ただ、実写にCGを溶け込ませるのではなくて、実写とCGアニメとが対等に共存するファンタジックな映像世界そのものは、なかなか魅せてくれました。『メリー・ポピンズ』や『ロジャー・ラビット』の系譜に属する(意外に少ない)このスタイルの映画の未来に期待を抱かせてくれる作品でした。 あにやん‍🌈さん [映画館(吹替)] 6点(2011-08-28 15:24:50)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
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