みんなのシネマレビュー

青い戦慄

The Blue Dahlia
1946年【米】 上映時間:99分
サスペンスモノクロ映画ハードボイルド
[アオイセンリツ]
新規登録(2011-06-13)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2018-10-12)【S&S】さん
公開開始日(1956-07-12)


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監督ジョージ・マーシャル〔監督〕
助監督チャールズ・C・コールマン(ノンクレジット)
キャストアラン・ラッド(男優)ジョニー
ヴェロニカ・レイク(女優)ジョイス
ドリス・ダウリング(女優)ジョニーの妻ヘレン
ウィリアム・ベンディックス(男優)バズ
ハワード・ダ・シルヴァ(男優)ジョイスの夫エディ
脚本レイモンド・チャンドラー
音楽ヴィクター・ヤング(音楽監督)
ロバート・エメット・ドーラン(ノンクレジット)
編曲アーサー・シュミット
撮影ライオネル・リンドン
製作ジョン・ハウスマン
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ハンス・ドライヤー(美術監督)
ウォルター・タイラー(美術監督)
サム・カマー(セット装飾)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集アーサー・P・シュミット〔編集・1912年生〕
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 レイモンド・チャンドラー書き下ろし脚本でのアラン・ラッド主演に寄せた期待は、ヘレンの性悪さに膨れ上がったのですが、彼女の死以降の酔いが醒めるのが早い事と言ったら。グダグダな脚本&グズグズな主役二人の台詞回しに違う意味での戦慄を覚えました。鑑賞後に知ったやっつけ仕事のような製作も納得の愚作。残念。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2021-09-05 01:44:20)

1.《ネタバレ》 ジュネス企画さんが出してるDVDは、大手の会社とは異なり、クラシック映画ファンが昔っから噂には聞いているけれど、実物をなかなか鑑賞する機会がない的な作品群を数多くリリースしてくださっているので非常に重宝しています。この映画に対する鑑賞前の興味の焦点は、かのレイモンド・チャンドラー氏が脚本に携わってるっていう点のみ。残念ながら期待を下回る出来。スリラーとしても、ハードボイルドとしても、ラヴサスペンスとしても全てが中途半端。演出も、ただのんべんだらりんと撮ってるだけで切れ味不足。見どころはブロンドヒロイン、ヴェロニカ・レイク嬢がシーンごとにとっかえひっかえ着替えて登場する、イーデス・ヘッド女史デザインによる凝った衣装の数々。「シェーン」以外で、アラン・ラッド氏を映画で観るのはこの作品が初めてだけど、端正なマスクはともかく、なで肩で線が細いヒトなんですよね~。んで、やっぱりハリウッド男優にしては極端に背が低い。この人が腕っぷしが強そうにはまず見えないし、かといって悪人連中にも大した魅力がないのがこの手のサスペンスとしては大幅なマイナス。往年のパラマウント調都会的タッチが幾分味わえるのが救いか。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 6点(2018-10-09 22:55:48)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
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【アカデミー賞 情報】

1946年 19回
脚本賞レイモンド・チャンドラー候補(ノミネート) 

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