みんなのシネマレビュー

猛吹雪の死闘

1959年【日】 上映時間:76分
アクションモノクロ映画
[モウフブキノシトウ]
新規登録(2011-11-01)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2020-05-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1959-04-29)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督石井輝男
キャスト宇津井健(男優)粕谷五郎
三原葉子(女優)大塚千代子/双見昭子
星輝美(女優)桂千春
菅原文太(男優)菅野欣也
大友純(男優)大平剛
宗方祐二(男優)峰山浩三
小森敏(男優)友吉
脚本石井輝男
音楽渡辺宙明
製作大蔵貢
配給新東宝
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.《ネタバレ》 菅原文太が思いっきり悪い役やってます。
宝石泥棒が逃走経路に険しい雪山ルートを選ぶ。
そこで起こる仲間割れや雪山との戦い。
見応えは大してありませんが、無難には楽しめます。 にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-08 16:48:26)

1.監督・脚本:石井輝男、ではありますが、これは健全な内容の山岳アクション映画です。いや、むしろ過剰な健全さが何ともアヤシゲな怪作と言えるかも。宇津井健演じる主人公が、まさに山男の中の山男、健全過ぎるというか、空気が読めないというか、要するに、「これぞヒーロー」なのですね。かつて雪崩事故により恋人を失った主人公(この人、雪山で大声ばかり出しているので、雪崩もそのせいで起きたんじゃなかろうか、と思っちゃうのだけど、それはともかく)。故なくして宝石強盗の人質となってしまい、彼らの逃亡のため、決死の雪山超えに挑む、というオハナシですが。ただ、この主人公、非常に律義。たとえ強盗たちであっても、雪山ではとにかく人命第一。彼らを見捨てるなんてことは断じてしない。吹雪に遭難しそうになったら早速ビバークし、皆を眠らせず元気を出させるためには「さぁ、歌でもうたおぅかぁ」。とても人質の発言とは思えませぬ。いや、要するに、雪山の吹雪ってのは、強盗以上の難敵なんですな。雪山ロケが厳しい雰囲気をよく伝えます。そして、雪山での容赦ない格闘シーンの撮影。映画撮影はすなわち死闘。昔の映画って、みんな本当に頑張ってますよねえ。 鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-01-22 22:30:50)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5150.00% line
600.00% line
700.00% line
8150.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS