みんなのシネマレビュー

豆富小僧

2011年【日】 上映時間:86分
ファンタジー時代劇小説の映画化CGアニメ3D映画
[トウフコゾウ]
新規登録(2011-11-08)【もとや】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【イニシャルK】さん


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監督杉井ギサブロー(総監督)
深田恭子豆富小僧
武田鉄矢達磨
松平健見越し入道
小池徹平袖引き小僧
大泉洋死神
宮迫博之芝居者狸
平野綾室田アイ
檀れい室田茜
矢島晶子おろく
渡辺美佐〔声優〕三毛姉さん
勝杏里101番狸
高塚正也播磨
櫻井孝宏田口
原作京極夏彦「豆腐小僧双六道中ふりだし」(角川文庫刊)
脚本杉井ギサブロー
藤井清美
音楽S.E.N.S.(「S.E.N.S.project」名義)
製作ワーナー・ブラザース(「豆富小僧」製作委員会)
角川書店(「豆富小僧」製作委員会)
電通(「豆富小僧」製作委員会)
フジテレビ(「豆富小僧」製作委員会)
制作トランス・アーツ(制作協力)
配給ワーナー・ブラザース
作画波多正美(絵コンテ)
大地丙太郎(絵コンテ)
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【クチコミ・感想】

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6.どこかでみたような物語だし、絵はたいしたことないし、声優の顔が邪魔になるしで、いいことはなかったです。
HRM36さん [DVD(邦画)] 2点(2014-07-23 14:53:03)

5.子供向けのアニメ映画としては、そこそこ面白いと思うが、大人が楽しめる内容にはなっていないなぁ。多分、テーマに深みがないからだろう。自然は驚異なのはわかっているが、単に畏怖すべきだけの存在ではないと思うけどね。
深キョンの声は、新たな一面で良かったと思う。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2011-12-05 01:21:28)

4.《ネタバレ》 全体的に薄味に作られてしまった映画。豆富小僧が様々なキャラクターと関わってゆく訳ですが、何しろただでさえリアクション薄めな豆富小僧(深キョンはあれはあれでいいと思います)、更にその関わり部分が薄い薄い。最も重要なのはヒロインの女の子とのふれあいから関係を築いてゆく部分だと思うのですが、大して関係を築けないままに物語がどんどんと展開していってしまうので、思い入れが湧きゃしません。地球規模の一大事にしても、自己犠牲クライマックスにしても、そこまでが全部薄い描写のみで進んできてしまっているために迫ってくるものがなく、心に残るものもなくあっという間に終わってしまうような映画。せめてキャラクターの描写に魂が込められていればいいのですが、これがまあPS2とかゲームキューブとかXBOXとかの前世代ゲーム機でリアルタイムレンダリングで描けるようなレベルの雑なキャラで。髪とか表情とか関節とか、もう少しどうにかならなかったか?みたいな状態で。ピクサーやドリームワークスみたいな物量投入大作CG映画は無理としても、この国にはこの国独自の表現の仕方があると思うのですが、どうもそこが上手くマーケットのニーズを読めてない感じで。そういうところは昔ながらの日本映画的な姿勢なんですよねぇ。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2011-11-13 22:48:20)

3.幼稚なストーリー..観ていて、退屈この上ない..本作の対象年齢は、幼稚園児か?.. この監督、演出家としてセンスのかけらも無い..どこかズレている..お金の無駄遣いだ... コナンが一番さん [DVD(邦画)] 1点(2011-11-10 12:52:00)(良:1票)

2.《ネタバレ》 なんだか、「ナントカたぬき合戦」みたいな感じもするが、こちらのたぬきは人間の強欲そのもの。対して妖怪は人間が持っていた自然への畏怖の心。
人間の強欲が、自然の恐るべき一面である台風の脅威を、ねじ伏せようとするストーリー展開は、よくできていると思う。畏怖というのは心の内の存在だから、台風よる自然の脅威を感じて復活する、というのも巧い。この二者の決戦が、少年漫画における元気玉のような描写の「光線技」であるのは、ちょっと残念。もう少し世界観にあった表現を見つけて欲しい。

ところで、私はDVDでの2D鑑賞だったが、映像的には人間の表情や、髪の毛の質感など、ちょっとイマドキの3D表現としてはお粗末。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-09 10:43:30)

1.内容としては子供向けの普通のアニメといった感じ。
ストーリーに捻りもないし、キャラもイマイチ。
CGのクオリティも明らかに手を抜いてるシーンが目立って残念でした。
有名タレントの声優起用に関しては批判的な意見もあるけど、この作品に関しては特に違和感もなかったし、本職の声優さんと比べても遜色はなかったと思う。
見終わってからキャストを確認したら、あんな人やこんな人まで出てたなんて全く気付きませんでしたって感じの超豪華なキャスティングです。
逆に言うと、無駄に高いタレントを使って制作費を浪費して、映像的に手抜きで帳尻合わせするしかなかったということでしょうか。 もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-09 10:13:59)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 3.17点
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1116.67% line
2116.67% line
300.00% line
4466.67% line
500.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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