みんなのシネマレビュー

僕等がいた 後篇

We Were There: True Love
2012年【日】 上映時間:122分
ドラマラブストーリーシリーズもの青春もの漫画の映画化
[ボクラガイタコウヘン]
新規登録(2012-02-14)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2021-04-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-04-21)


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監督三木孝浩
キャスト生田斗真(男優)矢野元晴
吉高由里子(女優)高橋七美
高岡蒼佑(男優)竹内匡史
本仮屋ユイカ(女優)山本有利
比嘉愛未(女優)千見寺亜希子
小松彩夏(女優)山本奈々
柄本佑(男優)アツシ
須藤理彩(女優)竹内文香
麻生祐未(女優)矢野庸子
滝裕可里(女優)たかちゃん
緑友利恵(女優)
松永隼(男優)
ジョン・カビラ(男優)
山下容莉枝(女優)
円城寺あや(女優)
野間口徹(男優)
神尾佑(男優)マスター
脚本吉田智子
音楽松谷卓
作詞桜井和寿「pieces」
作曲桜井和寿「pieces」
編曲小林武史「pieces」
Mr.Children「pieces」
主題歌Mr.Children「pieces」
撮影山田康介
清久素延(スティディカム)
製作市川南〔製作〕
東宝(「僕等がいた」製作委員会)
アスミック・エース(「僕等がいた」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「僕等がいた」製作委員会)
小学館(「僕等がいた」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「僕等がいた」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
配給東宝
アスミック・エース
照明川辺隆之
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【クチコミ・感想】

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3.後編で盛り上がるのかと期待したけど、何の起伏もないまま平行線だった。
魅力的なキャラも居ないし、誰と誰が付き合おうと興味が湧かない。
最後の最後で急にハッピーエンドになったけど、説得力ゼロだった。
そんな都合の良い女は居ない。 もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 17:29:07)

2.《ネタバレ》 前篇で高校生は終わりかと思っていたら、後篇でも1/3くらいまで引続き老け顔の高校生が出るので、釧路編に対する東京編と思うべきものらしい。新登場の比嘉愛未さんも最初は高校生役で、この女優自体は嫌いでないが、大人の女性に高校の制服を着せるのはもうやめてもらいたい。
内容としては前篇より深刻度が増しているので少し真面目に見ることを強いられる。老け顔の男が、かなり厳しい状況になってもグレたり暴れたりせず抑制的な態度なのは感心した。飛行機に乗って釧路へ行く夢など結構泣かせるものがあり、この男関連のドラマは悪くない。
その一方でヒロインの方は、見る側としても早く幸せになってもらいたいと思っているのに、プロポーズの場面ではもう呆れ果ててしまって勝手にしろと見放した。以降は顔を見るのも嫌になったので、最後だけ唐突にハッピーエンドにしてももう遅い。恐らく世間には愛を一途に貫くこと自体に至高の価値を見出す人々がいるのだろうが、その他グループに属する者としては付き合っていられる限度がある。
原作からしてこういう内容だとすれば何を言っても仕方ないが、前後篇で4時間もあることからしても最初から原作準拠志向の企画だったということか。これに比べると、最近見た「先生!…」(2017)がいかに一般向けに手際よくまとめられていたことかと思う。
なお余談として、本仮屋ユイカ嬢は大人になっても可愛いので劇中人物にも幸せになってもらいたいと思っていたが(「ばいばい」が切ない)、最後の姿は従来のイメージをちょっと外した感じで意表をついていた。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 4点(2017-11-05 17:48:13)

1.《ネタバレ》 釧路在住ですので、後篇まで付き合いました。社会人になっても一途な思いを貫き通すヒロインと、不幸な境遇に振り回され、ヒロインにも自分の気持ちにも向き合えない陰のある男。そして彼らをとりまく友人たちの友情ゆえのぶつかり合い……。どこか既視感があると思ったら、昔のテレビドラマ「あすなろ白書」と同じでした。音楽の使い方や最後のクライマックスの場面設定まで似ていて、完全に興ざめしました。釧路を取り上げてくれたので大甘で3点。 田吾作さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2012-11-26 15:24:33)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.33点
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