ソロモン・ケーン

SOLOMON KANE

2009年【英・仏・チェコ】 上映時間：104分

（ アクション・アドベンチャー・ファンタジー・小説の映画化）

[ソロモンケーン]
新規登録（2012-02-22）【8bit】さん
タイトル情報更新（2012-02-28）【8bit】さん

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監督	マイケル・Ｊ・バセット
キャスト	ジェームズ・ピュアフォイ(男優)	ソロモン・ケーン
	ジェイソン・フレミング(男優)	マラキ
	マックス・フォン・シドー(男優)	国王ケーン
	ピート・ポスルスウェイト(男優)	ウィリアム・クロウソーン
	レイチェル・ハード＝ウッド(女優)	メレディス・クロウソーン
	アリス・クリーグ(女優)	キャサリン・クロウソーン
	マッケンジー・クルック(男優)	神父
原作	ロバート・Ｅ・ハワード
脚本	マイケル・Ｊ・バセット
音楽	クラウス・バデルト
撮影	ダン・ローストセン
製作	サミュエル・ハディダ
衣装	ジョン・ブルームフィールド

【クチコミ・感想】

3．《ネタバレ》　結構いけます。神がかった技も事象もでてきませんがそれがいい。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点（2013-12-08 16:30:52）

2．いわゆるＢ級、ダークファンタジー。唐突なオープニングですが、よく作られたＢ級です。なんでこれが話題にならなかったのかと思ったら、劇場公開してないんですね。なぜ？マイナーな俳優だから？久しぶりの掘り出し物でした。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点（2013-01-12 21:47:42）

1．《ネタバレ》　B級映画かと思っていたら、撮影や編集、衣装などかなり力が入っていて驚いた。剣を捨てた男が再び剣を手にするシーンは、胸が熱くなります。主人公は何度も神に祈り、悪魔との戦いに挑みますが、神がかり的な補佐はなく、あくまでも主人公自身の力で戦い抜くところに、この映画が持つ普遍的テーマがあるように見えました。ただ残念なのは、父親を手にかけるところはもう少し、苦渋の選択をする辛さを出して欲しかったのと、ラスボスとの対決があっさりしすぎていて物足りないところです。題材や主人公の設定も個人的にとても好みなので、いつの日か続編なりリメイク版を制作して欲しいです。そしてこの映画、もっとたくさんの人に観てもらいたいと思いました。 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 6点（2012-08-06 14:55:02）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			6.67点
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