みんなのシネマレビュー

ライフ ―いのちをつなぐ物語―

One Life
2011年【英】 上映時間:85分
ドキュメンタリー動物もの
[ライフイノチヲツナグモノガタリ]
新規登録(2012-02-28)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2020-01-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-09-01)


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監督マイケル・ガントン
マーサ・ホームズ〔監督・製作〕
ダニエル・クレイグナレーション
松本幸四郎(九代目)日本語版ナレーション
松たか子日本語版ナレーション
脚本マイケル・ガントン
マーサ・ホームズ〔監督・製作〕
音楽ジョージ・フェントン
作詞桜井和寿「蘇生」
作曲桜井和寿「蘇生」
主題歌Mr.Children「蘇生」
配給エイベックス・エンタテインメント
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【クチコミ・感想】

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5.水中に暮らす者たちも、地上で暮らす者たちも、樹上や大空に生きる者たちも、アリのような小さな生き物も、クジラのような大きな生き物も、食料を得て子孫を残すためそれぞれが勇敢で知性にあふれ、そして優しい。ダニエル・クレイグの淡々とした語りで次々に登場する生き物たちの懸命の営みを淡々と追うドキュメンタリー。

とても多くの種類の生き物が次々に登場するので、1つ1つの生き物の物語がごく短くなってしまっていますが、特に昆虫などの小さな生き物には面白い映像が多い。

こうした動物ドキュメンタリーには圧倒的なスケールの迫力ある映像が売りの作品もありますが、そんな作品と比較すると本作は小ぢんまりと淡々としています。しかし映像の迫力などでのアピールではなく、生き物たちの目線で等身大の彼らの営みを見ることが出来るドキュメンタリーです。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-03-08 22:17:36)

4.良い作品としか言えませんが、映画としてはどうだろう?
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-01-15 13:38:31)

3.NHKなどで放送される動物番組は大好きで熱心に見ているけど、この作品はイマイチな印象。
様々な動物や昆虫の生態を記録した映像はとても貴重なものなんだろうけど、淡々とナレーションのみで紹介されるスタイルは少し退屈だった。
映像自体もどこかで見たような気がするものばかりで、新たな驚きはなかった。
わざわざ映画にしなくてもテレビ番組で充分かな。 もとやさん [DVD(吹替)] 5点(2012-07-27 12:55:57)

2.《ネタバレ》 動物たちの逞しい行動力や知恵を見ていると、客観性や論理的思考があるんじゃないかと思えてくる。しかもそれは、自分の長所・短所を把握していて、生きる手段として抜群のセンスがある。弱肉強食の世界では当たり前の定義だけど、人間の世界でもそうだよな~って思う。強ければ強いほど、子孫を残せる。映像に関してそこまで感動はありませんでした。年に1回くらいは、こういう映画を見るのも悪く無いです。 VNTSさん [映画館(吹替)] 6点(2012-03-12 11:57:05)

1.《ネタバレ》 これまでにも、大自然の美しい映像を楽しむドキュメンタリー映画はいくつかありましたが、
本作は単に映像美を見せるというよりも、動物の視点に立って「生きる」ということを見つめるという、
そういうスタンスの内容だなと思いましたね。
当然のことながら、地球上に住む500万種それぞれに生き方があり、ドラマがあるわけですよね。
それで、いろんな生き物たちをつぶさに見ていくわけだけど、みんな結局は、我々人間の
生き方に通ずるものがある。雪の降る中、温泉につかるお猿さんたちは、温泉に入れる
強い力を持った家族と、入れない家族がいる。その次に出てくるお猿さんは、石を使い、
固い実を割って食べる。道具を使用するのは、人間だけじゃないんだってのがわかってくる。
そしてイルカは、チームワークや頭脳プレーで魚を追い込んで食べる。
あるいはまた、さまざまな生き物たちが、子供を守り、愛を確かめあう。
捕まえようとする者と、逃げようとする者の闘い。どれも人間に共通していて、
この地球に生きる生命の多種多様さと、繋がり、この両方を感じとる事が出来る。
どうやって撮ったのかしらと関心する映像もあり、実に興味深い。 あろえりーなさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-02-28 02:14:33)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
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