みんなのシネマレビュー

わたしが美しくなった100の秘密

Drop Dead Gorgeous
1999年【米】 上映時間:98分
コメディ
[ワタシガウツクシクナッタヒャクノヒミツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-10-26)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2000-11-04)


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監督マイケル・パトリック・ジャン
キャストキルスティン・ダンスト(女優)アンバー・アトキンス
デニス・リチャーズ(女優)レベッカ・アン・リーマン
エレン・バーキン(女優)アネット・アトキンス
カースティ・アレイ(女優)グラディス・リーマン
アリソン・ジャネイ(女優)ロレッタ
ミンディ・スターリング(女優)アイリス・クラーク
ブリタニー・マーフィ(女優)リサ・スウェンソン
エイミー・アダムス(女優)レスリー・ミラー
アレクサンドラ・ホールデン(女優)メアリー・ジョンソン
ノーラ・ダン(女優)コリーン・ダグラス
アダム・ウェスト(男優)本人
アマンダ・デトマー(女優)ミス・ミネアポリス
松田聖子(女優)セイコ・ハワード
マット・マロイ〔男優〕(男優)
音楽マーク・マザースボウ
製作ギャヴィン・ポローン
配給ポニーキャニオン
録音エリオット・タイソン
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【クチコミ・感想】

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12.こんだけ不快な気分にさせられた映画っちゅうのも久々で、なんかアマチュアフィルムを見せられとるような感じがしてもうた。とにかく全編通して下品かつセンスのないギャグの連続で、ホンマに笑えんかったし、意外な展開っちゅうのがなにひとつない延々と同じことを繰り返しとるだけの進行にもウンザリ。どうせやるんやったらとことんまでバカでやらんかい! 幻の『モンスター』さん [DVD(字幕)] 0点(2011-12-18 16:11:09)

11.《ネタバレ》 登場人物の性格やストーリー展開が、すべてに悪意と皮肉が込められているというのがある意味凄すぎます。もうブラック・ユーモアなんて域をはるかに超越して、まぎれもなく悪趣味です。特に舞台となったアメリカ中西部のバイブル・ベルト地帯に対する痛烈な敵意は、「監督ってほんとにアメリカ人?」と言いたくなるほどです。結構酷評されていますが、私はこの映画好きですね~。あの“いいオンナ”エレン・バーキンのダメっぷりが特にツボでした。大やけどして飲んでたビール缶が手のひらにくっついてしまうなんて、ほんとこんなバカなこと誰が考え付くでしょうか! そして、あのゲロ吐きまくる美少女たち、まさに衝撃映像でした。 S&Sさん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-04-23 02:23:45)

10.敬愛する漫画家、山松ゆうきち氏の作品のような無常観をたたえた深く渋い味わい。高校が舞台のミスコンというシチュエーションからは想像できないほど人がどんどん死ぬのだが、みんなあっさりと納得しているのも山松的で可笑しい。(知る人ぞ知る)「うむ」ってやつですね。主役のダンストをはじめとして人格者が一人も登場しないのは爽快感さえ感じる。特にデニス・リチャーズのハマり具合は驚くほどで、サイテーな奴をマンガ的に演じてこれほど決まる女優は見たことがない。徹底してミスコン取材班のカメラを通して話が進むのも高ポイント。音楽も抑制が利いていて品が良い。 皮マンさん [DVD(字幕)] 8点(2007-07-07 23:39:08)

9.最近、静かに流行りつつあるモキュメンタリーの手法をとったブラック・コメディ。ド田舎の町で開催されるミスコンの予選を描きながら、頭の中が空っぽの田舎者(つまりはステレオ・タイプ)のアメリカ人を痛烈に皮肉る。特に日系人に養子にされた白人少女という設定と拒食症(要するに精神障害)の前大会女王は痛烈。そして悪役(?)のデニス・リチャーズよりも、ヒロインのキルスティン・ダンストに最大公約数的なアメリカン・ティーンへの皮肉が込められてると思う(それにしても、今となってはオールスター・キャストだなぁ)。「猟奇的な彼女」を超える大勢の美少女の一斉嘔吐シーンなんて見せ場もあります。面白いのは、ミスコン自体への皮肉は余り感じられないこと。ま、滑稽なのはミスコンじゃなくて「人」ですけどね…、6点献上。 sayzinさん 6点(2004-07-29 11:17:14)

8.ブラックすぎたかな。おもしろくないし笑えない。 ギニューさん [ビデオ(字幕)] 2点(2004-01-21 20:27:55)(良:1票)

7.意外にもテレビに釘付けになった。悪趣味で馬鹿馬鹿しくてえげつないが、ドキュメンタリー風の味付けが密かに手綱を締めて暴走を防いでいる様子(しかも全然成功していない)がある意味スリリングで。アメリカのティーンの群像劇は、すべからく爽やか路線(最近はホラー路線もアリ)でなきゃいけないと思っているむきには、ちょっと耐えられないかも知れないが、結局アメリカの高校生たちってこんなもんでしょ、と斜めに見てみると結構乾いた笑いにひたれるかも。 中山家さん 6点(2003-12-04 15:24:14)

6.この作品そこそこ笑えますよ。にこやかで感情的な主人公のキスティン・ダンストもお高くとまる金持ちのお嬢ちゃんのデニース・リチャーズは十分コメディエンヌの素質ばっちり。それ以外のキャラクタも個性的で笑わせてくれる。薄幸な死に顔で参加する前ミスが車椅子にのって点滴しながら踊れば、手話でヘンなバレエを演じる姉ちゃんがいるし、エロっぽいチアガールの奔放振りにも呆れ顔です。ヘタにサスペンスとか人情ドラマにしないでブラックコメディに徹した笑いが良かったですね。主人公が紆余曲折の末全国大会にたどり着くとスポンサーの倒産という強烈なオチ。田舎町の人達のプライドと嫉妬を途切れる事無いギャグでブチ飛ばしてくれました。確かに松田聖子は観てて痛々しいですが、彼女自身このブラックなネタの一つですよ。 さかQさん 6点(2002-12-04 03:49:50)

5.キルスティン・ダンストが目的で観たけれど、何も面白くなかったし、何も感じない映画だった。我慢して観たけれどラストもありきたりな感じ。 皐月さん 0点(2002-11-12 13:49:34)

4.松田聖子、そこまでしてアメリカ映画にでたいのか?アメリカの田舎町のトホホなダサさがいいですねー。ミネソタだよミネソタ。悪役の女のダサさがまたいい。 ちずぺさん 6点(2001-09-08 23:37:39)

3.いやぁ、とことん笑えない。退屈。松田聖子も見ていて痛々しい。かわいそう。なんか同情する。 シュープさん 1点(2001-07-19 03:56:51)

2.ビデオはもうレンタルしてるんですか? キキさん 0点(2001-06-03 11:33:01)

1.とにかくアイロニーに満ちたドタバタコメディ。笑えるトコは確かに笑えるけど、いちばん笑ったのがエンドクレジットで表記されてた松田聖子のローマ字が「MATSUD“O”」になってたことだった(!)D・リチャーズ、K・ダンストをはじめ、キャストは納得のいく配役。 びでおやさん 5点(2001-04-20 02:34:08)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.00点
0325.00% line
118.33% line
218.33% line
300.00% line
400.00% line
518.33% line
6433.33% line
700.00% line
8216.67% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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