みんなのシネマレビュー

I love ペッカー

Pecker
1998年【米】 上映時間:87分
コメディ青春もの
[アイラブペッカー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-01-30)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ウォーターズ
キャストエドワード・ファーロング(男優)ペッカー
クリスティーナ・リッチ(女優)シェリー
メアリー・ケイ・プレイス(女優)ジョイス
マーサ・プリンプトン(女優)ティナ
リリ・テイラー(女優)ローリー
ブレンダン・セクストン三世(男優)
ジョン・ウォーターズ(ノンクレジット)
浪川大輔(日本語吹き替え版)
高橋理恵子(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
猪野学(日本語吹き替え版)
唐沢潤(日本語吹き替え版)
亀井芳子(日本語吹き替え版)
紗ゆり(日本語吹き替え版)
秋元羊介(日本語吹き替え版)
花輪英司(日本語吹き替え版)
楠見尚己(日本語吹き替え版)
緒方文興(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ウォーターズ
撮影ロバート・M・スティーヴンス[撮影]
製作ジョン・フィードラー〔男優〕
マーク・ターロフ
製作総指揮ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
配給日本ヘラルド
字幕翻訳林完治
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


17.クリスティーナ・リッチがかわいいの一言。 ピニョンさん 5点(2003-11-16 05:31:43)

16.ウォーターズ、普通の映画も撮れるのか!確かにキレは甘い。が、クリスティーナ・リッチとエドワード・フォーロングが可愛かったからいいや!! さん 6点(2003-11-12 15:47:02)

15.う~ん、ジョン・ウオーターズが真面目に(抑えて?)映画撮ってる…。キレてる人はでてくるんだけどちょっとキレが足りないなぁ。シリアルママがきつい人にはいいのかもしれないけれど。 ぽぽ.netさん 5点(2003-08-04 02:48:40)


14.前半はまだ、面白いとつまらないの間をうろうろしてた感じだが、後半からは、、、、。紅茶パッグは笑ったけど、、、。個人的にはシリアル・ママの方がよかった。 あろえりーなさん 4点(2003-07-19 02:01:45)

13.ジョン・ウォーターズというとカルトな変態趣味の人、っていうイメージが強かったんですけど、この作品はいいですね。この作品の、ある種下品な感じもあるけどでもさわやかっていう雰囲気はなかなか出せないんじゃないでしょうか?冒頭のペッカーの台詞「レンズ越しだと何でも最高だよ」という言葉にすべてが込められているような気がします。田舎町の、ちょっとヘンな人々の何気ない日常、それこそが素晴らしいものであり、また芸術であるんだ、という主張はある意味現代の「青い鳥」ともいえると思います。きらびやかな大都会ニューヨークで成功するのではなく、あくまで自分の故郷ボルチモアを拠点にするんだという態度(堅っ苦しいことを言えば地方分権の発想ですね)、そして、いわゆる芸術の権威が何千ドルもの値段をつける写真を「ケーキ無料サービス」と交換してしまうという発想(貨幣価値に対するアンチテーゼ)には好感が持てました。実は深い内容を軽やかに見せるっていうのはポップの基本ですよね。ってことは実はジョン・ウォーターズって大衆的な作家なのかも。 ぐるぐるさん 8点(2003-07-02 22:20:00)(良:1票)

12.R指定だったからどんな話かと思ったら、結構普通だった。登場人物たちがみんな魅力的!特にエドワード・ファーロングはかっこよかった~★ ジョナサン★さん 7点(2003-06-19 17:02:41)

11.社会のアウトサイダーに対する愛情の豊かさに関して、ジョン・ウォーターズの右に出る者はいない。そんな男が、芸術と変人に捧げた最高の賛歌。あまりのハッピーさに、後半はほとんどナミダがとまらなかった…。彼を単なる「ヘンタイ映画の奇人監督」としか考えていないアンタ! この映画と『ヘアスプレー』を見て反省しなさいっ! やましんの巻さん 9点(2003-06-11 17:24:01)

10.うぅ~…期待しすぎたのよきっと☆クリスティーナ・リッチはかわいいわぁ~♪キャラクターに富んでた☆ cuckooさん 3点(2003-05-11 16:25:52)

9.ストーリーは忘れてしまったけど、場面場面を思い出す。それはそれで、いい映画。 masaoさん 8点(2003-03-23 09:40:19)

8.面白かった~!おばあちゃんの腹話術で2点! ヘロチョコチャオ!さん 9点(2003-01-16 14:29:11)

7.私的には、この映画、エドワード・ファーロングくんも出てるし、クリスティーナ・リッチもでてるから、好きです☆でも、正直、最終的には何を伝えたいのかは、よくわからなかったです。 みくさん 7点(2002-11-22 22:18:07)

6.『シリアルママ』の時は全く笑えず、「この人もしかしたら、メジャーで撮るの、無理なんじゃないかしら」と思ったけど、これはおもしろかった。やっぱりジョン・ウォーターズ!変な奴がいっぱい出てくる。でもみんな、知ってる人にどこか似てる。 パキサンさん 8点(2002-09-23 08:28:43)

5.魅力的なキャラばっかりで楽しかったです。だだ自分的には中盤からそんなにおもしろくなかった。クリスティーナ・リッチが素敵でした。 バカ王子さん 7点(2002-02-06 13:32:29)

4.こういうのって現実にもありそう。あの家族はいそうにはないけど。そんなには笑えなかったけど、エドワード・ファーロングなので、+2。 つきさん 8点(2001-12-15 17:20:38)

3.ボルチモアの素朴なカメラ小僧の、家族や周囲の人々の素朴な様子を撮った写真がなぜかNYで認められ、もてはやされ、それによって周囲の人々の生活までがらりと変わってしまう。「有名になるとやりにくくなる」と主人公も思い始める。パッと出で認められてしまった人間なら誰にでも必ずぶち当たる壁の部分を本当に良く描いてある。不意にセレブリティーを手にしてしまったときに人の本当の品位が問われてくるが、このペッカー少年は本当に写真を愛する純粋な気持ちを忘れず、NYがなんだ、ぼくの作品をみたければボルティモアに来なさい、という毅然とした姿勢で挑むラストがすばらしい。ジョンウオーターズはただのヘンタイ監督にあらず。ヘンタイ作品ももちろん好きだけど・・・・。 ちずぺさん 10点(2001-09-08 23:58:13)

2.ジョン・ウォーターズ作品ってだけで2点プラス。好きな人にはたまらない(変態限定)。 A1000さん 7点(2001-08-26 03:37:14)

1.「芸術」を皮肉ったコメディ。ドタバタもあるけどあまり笑えないのはどうしてなんだろう…(笑)登場するキャラは個性的で魅力的 びでおやさん 5点(2001-04-28 00:17:49)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 6.46点
000.00% line
100.00% line
212.70% line
325.41% line
425.41% line
5513.51% line
6718.92% line
71027.03% line
8513.51% line
9410.81% line
1012.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS