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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

Tucker and Dale vs Evil
2010年【カナダ】 上映時間:88分
ホラーコメディ
[タッカートデイル シジョウサイアクニツイテナイヤツラ]
新規登録(2012-06-03)【3737】さん
タイトル情報更新(2020-04-26)【目隠シスト】さん
公開開始日(2012-02-11)


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監督イーライ・クレイグ
キャストタイラー・ラビーン(男優)デイル
アラン・テュディック(男優)タッカー
カトリーナ・ボウデン(女優)アリソン
シャーラン・シモンズ(女優)クロエ
あらすじ
気の合う二人のタッカーとデイルは、長年の夢だった別荘を手に入れ、建物の修理でもしながらのんびり過ごそうと休暇を取る。ところが、行先を同じくする大学生グループから不気味がられ、挙句の果てには凶悪な殺人鬼と思われてしまう。更には、誤って池に落ちた女子学生を助けて別荘に連れ帰ったことを誘拐と誤解されて事態は悪化し、次々と陰惨な悲劇が続くことに…。誤解は解けるのか?それとも??

タコ太(ぺいぺい)】さん(2022-08-02)
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【クチコミ・感想】

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14.《ネタバレ》 タッカーとデイルと言いつつ、主役はデイルの方。
おっさんに見えるけど26歳らしい(20年前の事件の話のときに俺はそのとき6歳だって言ってるから)

ホラーコメディとしては秀逸な1本で「痛い描写は無理だから」という人以外の万人におすすめできる映画だと思う。

誰かが書いていたけど、この映画、しばらくは大学生目線で話を進めてタッカーとデイルが実はいい人だというネタバレはもう少し後の方がよかったと思う。特に予備知識なく観る場合は、その方が絶対面白いと思うし。

アリソン役のカトリーナボウデンは、ホラー映画のヒロインらしい適度な露出の服装でなかなか魅力的なんだけど、2011年にアメリカエスクワイア誌が選ぶ最もセクシーな女性に選ばれたんだとか。なるほどね。
あばれて万歳さん [DVD(字幕)] 7点(2016-11-15 15:57:32)

13.非常に笑えて、良い作品だったと思う。ただ、後半に進むに連れ、コメディ要素が減って一昔前のホラー映画のような感じになってしまい残念。後半にも大笑いできるシーンをもっと欲しかった。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-10-01 16:32:12)

12.《ネタバレ》 ぜーんぜん期待しなかったおかげで、かなり楽しめました。 ■前半:もっとサイコスリラー的な演出があってもいいんじゃないかなあ? この手の作品は、パロディを山盛りにすべきだと私は思うんですが…… ■中盤:まあまあの悪ノリ。もっと悪ノリしてほしいなあ。 ■後半:集団カウンセリングいいですねえw こういうのアメリカン・コメディぽくて好きです♪ 伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-30 15:12:42)

11.ホラーのお約束を逆手にとるおバカホラー。
でももっとバカでもよかったかな。 とまさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-16 18:38:41)

10.《ネタバレ》 事前にホラーコメディーだと分かっていたので、どちらかというとホラー寄りかと思っていたが、しょっぱなから完全なコメディーの作り これが完全なホラーの始まりで途中からあれっ?て感じでコメディーになったら凄く意外で面白かったはずなのに、最初から主人公デイルはめちゃめちゃいい奴で、ホラー的な要素はスプラッター描写のみ そこがすごく物足りない 最初からネタバレしてる手品を見てる感じ 次々に偶然に人が死んでいくのがファイナル・デスティネーションぽくって楽しいが学生達が死んで行くテンポがかなり悪い 不謹慎だがもう少し畳込むように人が死ぬとおもしろいのに キャストをまったく生かしてないのもいまひとつ ホラー映画だとエロな女とか明らかに死亡フラグが立ったオタクとか、いかにも殺され要員の秀才な奴とか、お約束のキャストがあるはずなのに目立ったキャラはキ○ガイなボスのみ こういう映画はホラーのお約束をきっちり守ってこそギャグが生きる ラスボスとの戦いもホラー的ないでたちで立ち向かうデイルだが、演出しだいではおもしろいのに中途半端で完全にすべった あそこではデイルはジェイソンになるべき タッカーとデイルの幼なじみのマブダチぶりがとてもイイ ラストは以外にも絵に描いた様なハッピーエンド デイルはほんとにいい奴なのでおもいがけずほっとさせるエンディングはよかった にょろぞうさん [DVD(字幕)] 7点(2014-01-08 02:42:40)

9.《ネタバレ》 後半に進むと笑えるシーンが無くなり、女をめぐりまさかのガチバトル。前向きなハッピーエンドの為、観終わってみるとこれはこれで良かったと思わせられる。 真尋さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-03 23:37:10)

8.《ネタバレ》 不運に次々と死んでいくバカ学生と、オッサンコンビのすれ違いが肝。
勘違いで追っかけまわされて、酷い目にあわされる二人の冴えないオッサンがかわいそうながらも笑えてしまう。
このバカバカしさが加速して、最後までエスカレートしていけば、大好きな一本になったと思う。
だけど、学生側のチャド君が、悲惨な過去からトラウマ持ってるサイコ野郎だってことで、後半笑えなくなっちゃうんだよね。トラウマがあるにしても、そこはもっとしょうもないものでないとなー。
人が死ぬバリエーションも、やりすぎ感も少々不足してて、物足りなくもあった。
ヒロインの娘は、若き日のキャメロン・ディアスのような愛くるしさだった。 すべからさん [映画館(字幕)] 7点(2012-07-18 00:04:39)

7.発想は凄く良くて面白そうだったのだけど後半にいくにつれて物凄い勢いで失速していく。コメディを撮りたかったのか真面目な映画を撮りたかったのか、何もかもが中途半端。コメディと謳っているわりにはコメディ要素は全体の半分かそれ以下。すごく残念な感じ。でもこのB級臭は好き。 ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-26 05:23:56)

6.笑って良いのか迷ってしまう。 akilaさん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-22 00:41:59)

5.《ネタバレ》 殺人鬼版「ショーン・オブ・ザ・デッド」とも言うべき傑作ホラーコメディ。本当は気がいいヤツらなのに風貌が不気味で怖いというだけで殺人鬼に間違われ、相手が勝手にビビって死んでいくという“なんでこうなるの”という展開の連続が笑えます。ただそれで終わるワケではなく、自分に自信の無い人に希望を持たせたり意外がオチが待っていたりと色々楽しめる映画です。 nyarameroさん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-05 11:52:24)

4.《ネタバレ》 これは掘り出し物でしたねぇ。TSUTAYAオンリーのレンタルというのがもったいないくらい。クセのある2人組のおっさんが、若者達に殺人鬼だと勘違いされ、ありえない展開へと突き進んでいくわけですが、若者たちがおっさんらを倒そうとして運悪く死んでしまうその様がありえなさすぎて笑えます。おっさんらも、なんの悪気もないのに素振りが変過ぎて殺人鬼だと間違われちゃう様が滑稽でこれまた笑えます。見ている側としては、「んなアホな!」「なんでそんなもの持ちながら挨拶するん!」「チェーンソーふりまわしすぎやで!」と、いちいちつっこみたくなるわけですが、そのアホらしさが上手い事笑いへと転嫁されていて作り手の妙を感じます。女性が苦手なタッカーが、一人の女の子を助けて心通わすことでだんだんとキャラが変わってラストのハッピーエンドになるまで、そのやりとりが微笑ましいんですよね。ただのコメディホラーなだけじゃなく、恋愛ものとしてもほっこりするいい作品になってます(笑)。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-04 20:41:33)

3.《ネタバレ》 大して期待はしていなかったが、大爆笑!『悪魔のいけにえ』や『死霊のはらわた』と言った過去の名作ホラーを逆手にとったスプラッター・コメディの快作。念願の別荘を手に入れたホワイトトラッシュのおっさん二人が、金持ち学生たちに人食い殺人鬼と間違われ、命懸けの攻防が始まる。おっさんの一人が丸太切りをしていて誤って蜂の巣を破壊してしまい、〈テキサス・チェーンソー・マサカー〉になっちゃうところなんて最高(←文章にしてもあまり面白くないナ)。惜しむらくは、DVDに日本語吹き替えが収録されていない点。この手のコメディは煩わしい字幕を見ないで済ませたいものだ。 フライボーイさん [DVD(字幕)] 8点(2012-06-04 15:44:11)

2.《ネタバレ》 ビスタサイズのスクリーンに上下黒のシネスコサイズ、映像と黒の間にかかる字幕、たまに音声が飛ぶという、いかにもブルーレイ素材の映写っていう状態で見ました(そういうのはキチンと告知して欲しいわ)。冴えないオッサン二人が大学生グループに一方的に殺人鬼に間違われ、学生達が次々に一方的に自爆してゆくというスプラッタコメディ。前半はそのバカっぷりに大笑いさせて頂きましたが、中盤になって物語が収束に向けて動きだすとフツーの映画になってしまって。学生達の側にイニシアティブが移り、救出の物語になってからは特に面白い展開というのも無く、また、シリアルキラーの血統なんて流れは古いアタマの作りって思えてしまって。終わってみれば期待したよりも悪い意味でマトモな映画だったねぇ、って感じ。オッサン二人はあくまで巻き込まれる存在で突き抜けたバカに走る事がないので、その分もっと学生や警官の側にバカがいっぱい居たら良かったんじゃないかなぁ。血まみれ映画なのにハッピーなエンディングっていうのも、もっともっと突き抜けてハッピーにした方がギャップが激しくていいのにね。主役二人の小汚いジミなカンジはなかなかでした。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-04 06:39:26)

1.《ネタバレ》 爆笑系コメディホラーという予備知識を持って観た自分としては こんなもんかなってくらいの中笑い。
しかし、何の予備知識も与えてなく一緒に観始めた嫁のほうに限っては大爆笑。観終えてからも 時たま思い出し笑いなんぞしちゃって さぞご機嫌。
勝手に死んでく大学生。
ばっかじゃないのと笑える事うけあいですが、まあ、確かにおかしいっちゃおかしいんだが、
もっといろいろと凝った死に方見せて欲しかったかなってところが素直な感想。
そう考えると分野こそ微妙に違えどファイナル・ディスティネーションってあれ流石なんだよな~って思えてしまった。比べてしまっちゃ申し訳ないけども。 3737さん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-03 19:31:10)(良:1票)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.68点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.94% line
400.00% line
538.82% line
6926.47% line
71544.12% line
8411.76% line
925.88% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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