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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-

(劇場版 NARUTO-ナルト- ロード・トゥ・ニンジャ)
2012年【日】 上映時間:109分
アクションSFアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[ロードトゥニンジャナルトザムービー]
新規登録(2012-08-08)【ナル】さん
タイトル情報更新(2021-04-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-07-28)


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監督伊達勇登
竹内順子うずまきナルト/仮面の男
中村千絵春野サクラ
日野聡サイ
井上和彦はたけカカシ
玄田哲章九尾の妖狐
森川智之波風ミナト
篠原恵美うずまきクシナ
伊倉一恵春野メブキ
松本保典春野キザシ
杉山紀彰うちはサスケ
森久保祥太郎奈良シカマル
伊藤健太郎【声優】秋道チョウジ
柚木涼香山中いの
鳥海浩輔犬塚キバ
川田紳司油女シノ
水樹奈々日向ヒナタ
遠近孝一日向ネジ
田村ゆかりテンテン
江原正士マイト・ガイ
内田直哉うちはマダラ
石川英郎うちはイタチ
飛田展男ゼツ
てらそままさき飛段
土師孝也角都
関俊彦うみのイルカ
大塚芳忠自来也
勝生真沙子綱手
福田信昭秋道チョウザ
中村大樹山中いのいち
檀臣幸干柿鬼鮫
朝倉栄介テウチ
原作岸本斉史
脚本宮田由佳
岸本斉史(ストーリー)
武上純希(脚本協力)
音楽高梨康治
主題歌ASIAN KUNG-FU GENERATION「それでは、また明日」
製作Studioぴえろ(劇場版NARUTO製作委員会)
テレビ東京(劇場版NARUTO製作委員会)
電通(劇場版NARUTO製作委員会)
バンダイ(劇場版NARUTO製作委員会)
集英社(劇場版NARUTO製作委員会)
アニプレックス(劇場版NARUTO製作委員会)
企画岸本斉史
制作Studioぴえろ(アニメーション制作)
配給東宝
作画岸本斉史(キャラクターデザイン)
西尾鉄也(キャラクターデザイン)
橋本敬史(エフェクト作画監督)
編集森田清次
録音神尾千春(録音演出)
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【クチコミ・感想】

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3.どんな映画でも観る派なので、
劇場版のナルトというかアニメのナルト自体はじめて観たのですが、
本当に出来の良い映画なのではと思った。

ファンの方の評価が低いようなので自信がないのだけれども
アイデンティティの獲得を目指す主人公の頑張り、が原作漫画の肝だと考えているのですが、
その上で幻の世界ではそれが必要では無くなるという・・・
物語の大目標への挑戦として、映画版という括りにはうってつけの題材だったのではないかと。

アクション的なものも、初見の人間には斬新で格好の良いものでした。

ファンがダメっていってる以上間違ってるのは私かな~。 病気の犬さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-11-07 15:45:02)

2.《ネタバレ》 マダラ(実はオビト)の幻術・限定月読にハマったナルトとサクラ。そこは人物の性格と状況が真逆の世界。両親に囲まれるメンマ(ナルト)、孤独なサクラ、チャラいサスケ“チャラスケ”も限定出演、ミカタになる暁。ただしこれはあくまで余興、本筋のバトルストーリー自体はつまらないです。敵の正体は黒ナルトにしてニセ九尾。 獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 5点(2013-05-20 00:20:41)

1.《ネタバレ》 映画公開初日に友人と二人で映画館に観に行きました。
暁が登場、仲間の性格が一遍しているということで、期待して観に行きました。
ナルト、サクラの二人で淡々と物語が進んでいきます。
予告シーンであった暁に関しては、ほとんど会話はないです。術の発動時に少しいあるぐらいで、シーン展開が早く、あっという間に終わってしまいます。
物語終盤でイタチが少々話す程度です。
仲間に関しては、「え?このシーン必要だったの・・」と思わせるぐらいに登場した意味が理解できないです。(幻術の世界という認識をさせるためとはいえ・・・)
敵のボスもナルトと同じ声なので、初登場から、わかってしまいます。

所々、過去のシーンを使いまわしているという点で減点しました。(ナルト誕生の話)

最後のボス戦では九尾vs九尾だがどちらがどちらだがよくわからず展開していきました。

ちょっと期待して観に行ったため批判的コメントになってしまいましたが、終盤の戦いはやはり見どころだと思うので、見て損はないと思いますが、過度の期待は注意が必要です。 ナルさん [映画館(邦画)] 4点(2012-08-19 21:18:21)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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