みんなのシネマレビュー

最強のふたり

Untouchable
(Intouchables)
2011年【仏】 上映時間:113分
ドラマコメディ実話もの
[サイキョウノフタリ]
新規登録(2012-08-18)【+】さん
タイトル情報更新(2019-06-26)【Olias】さん
公開開始日(2012-09-01)
公開終了日(2013-03-22)


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監督エリック・トレダノ
オリヴィエ・ナカシュ
キャストフランソワ・クリュゼ(男優)フィリップ
オマール・シー(男優)ドリス
アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ(女優)
小川真司〔声優・男優〕フィリップ(日本語吹き替え版)
菅原正志ドリス(日本語吹き替え版)
佐古真弓マガリー(日本語吹き替え版)
脚本エリック・トレダノ
オリヴィエ・ナカシュ
音楽ルドヴィコ・エイナウディ
作曲フランツ・シューベルト「アヴェ・マリア」
アントニオ・ヴィヴァルディ「和声と創意への試み」より「春」「夏」
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト歌劇「魔笛」より「おれは鳥刺し」
配給ギャガ
あらすじ
失業中のドリス(オマール・シー)は、生活保護を受けるため必要な不採用通知が欲しくて形式だけの就職活動のため介護者募集の面接を受ける。新しい介護者を募集していたのは、パラグライダーの事故で首から下が麻痺した大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)だった。何を思ったか、フィリップは彼を2週間の期限付きで採用する。予想通り、ドリスは一切気を使うことなく、身障者を身障者と思わない言葉をはき、ハチャメチャな行いをする。だがフィリップは唯一本音をぶつけてくるドリスに魅力を感じるようになる。二人は次第に不思議な絆で結ばれていく。

パセリセージ】さん(2015-11-08)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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124.《ネタバレ》 気持ちのいい作品に仕上がってる。

これは、ドリスの気持ちのよさから来てる。
ズケズケ言ったりもするが、基本、頭のいい好青年である。

フィリップも、もともと人の上に立つべき教育を受けてる、頭のいい人だ。
頭のいい二人が波長が合って、いいコンビになったんだろうね。
障害者としてではなく、人と接したから、というより、頭のでき具合がピッタシだったという要素が強い気がした。

最後、文通の女性があらわれて、コンビ解消か・・
ちょっと寂しかったね。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2021-01-30 02:43:50)

123.何でこんなにも金持ちなんやろ。 ケンジさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-17 23:12:33)

122.ドリスの言動が危なっかしくて、笑いと同時にハラハラさせられる。障害者だからと言って同情せず、対等に扱ってくれる彼に、フィリップは本音で語り合える友を見つけたことだろう。実話という免罪符はあるもののそれに臆せず、日本人にも分かりやすいギャグをふんだんに散りばめながらも、下手に重すぎず軽すぎずのバランスが絶妙。ドリス役のオマール・シーの存在が大きく、エディ・マーフィーやウーピー・ゴールドバーグとは違う、天真爛漫さの奥にある翳りが見えてきて、ハリウッドには出せない味。ラストはしんみりさせず、オープニングみたいなテンションで終わってほしかった。 Cinecdockeさん [地上波(字幕)] 7点(2020-08-14 11:46:24)

121.ドリスの人柄を例えると日本ではボビーオロゴンだろうか?
遠慮しないドリスと仲良くなっていく過程はとても面白いが、その後の二人がどうなっていくのか、出会いがどのように二人を変えていったのかを観たかった。 misoさん [地上波(字幕)] 7点(2020-08-08 02:35:21)

120.《ネタバレ》 あーめっちゃ良かったです。
まずお話しに複雑なところがなく理解しやすかった☆(私は複雑なストーリーだとしばしば間違った考察をしてしまうので)
フィリップさんの笑顔がとても素敵です。これって演技なの?本当に心から笑っているようにしかみえません。私はテレビや映画をみて、声を出して笑うことはめったにないですが、こちらの映画では結構声を出して笑いました☆一番笑ったのは、オペラの森のところです、ゲラゲラ笑った、もう1回みたい、このときのフィリップさんの笑顔が本当に最高、人を幸せにする笑顔です。
ドリスはストレートにありのままにフィリップさんを支えるところが良い。まわりくどいところがないのも良い。
最後の方のシーンで、ドリスに連れてきてもらって海の前でフィリップさんが涙ぐんでたシーン、こちらも泣きそうになった。いろんなことが起こったフィリップの人生、そのフィリップにしか分からない辛さとかやるせなさとかが込み上げてきたんじゃないかな。私はそう感じてきて泣いた。本当にみてよかった。 ブリーバンデカンプさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-05-25 02:07:46)

119.正反対のふたりだけど、とても良いコンビですね。
キャラクターも魅力的です。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 7点(2020-04-21 21:13:59)

118.観終わった率直な感想が「あ、コレはおもしろいわ」と純粋に思えた。
泣ける!とかじゃなくて、心がじわっと暖かくなる。好きだわーこの映画。
ドリス(黒人)がイイ奴でもワルイ奴でもなく、ただ型破りな人間なとこが良い。
そしてそれを否定もせず、受け入れているフィリップ(富豪)もまた良い。
まるで正反対の2人が、パズルのようにピッタリと組み合う素晴らしさ。
とてもいい人間ドラマの映画でした。実話が元ってのがこれまた驚き。
9点つけるか、8点に留めるか、迷うなこりゃ。

余談になるけど、フィリップの含み笑いが好き。
打ち解けた助手のイヴォンヌもいい味を出してて好き。
全体的にキャラクターの個性がどれも魅力的で好き。

観終わってスッキリできる良い映画。 愛野弾丸さん [DVD(字幕)] 8点(2020-03-09 17:56:54)

117.《ネタバレ》  これが実話っていうのが凄い。障害者の大富豪と貧しい黒人青年。描き方によっては重く、暗くなりそうな題材を、明るくポップに仕上げた作品。不謹慎になるかならないか、かなり際どい絶妙なバランス。でもそれがこの映画の魅力になっていそうです。『心のバリアフリー』とでもいうのでしょうか。『富豪』『障害』という肩書きを完全にスルーしちゃうドリスに、フィリップだけでなく、見ている私達も爽快な気分を味わうのです。
 こーゆー作品にしてはユーモアのセンスも抜群。『絵』のくだりは最高。『白いキャンバスに鼻血つけただけじゃん。俺が描いてやるよ。なんなら青いペンキも足してやるし。』に始まり、ドリスの絵が売れるまでのコント劇。11,000ユーロで売れたときは『売れたっっ!』って笑いが止まらんかったです。芸術って何なんでしょう。ついた金額がその絵の価値を決めるのか?
 フィリップのラブレターを小馬鹿にするシーンも面白い。そういった意味では、心温まるヒューマンドラマというだけでなく、ちゃんと『映画』というエンターテイメントに昇華されているのが素晴らしい。
 サイドエピソードについてはやや詰め込みすぎ、説明不足、消化不良気味であることは否めません。フィリップの娘。ドリスの家族。抱える問題がどのように解決され、今どうゆう状況になったのか、肝心なところが明かされないままです。ですので、ちょっとすっきりしない部分は残ります。
 とは言え、ハートフルでプチサクセスなコメディドラマとして、見る人を楽しませてくれる作品なのは間違いないでしょう。 たきたてさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2020-01-19 11:30:45)(良:1票)

116.《ネタバレ》 仏映画らしい、おしゃれで良質な作品でした。
実話に基づき、フィクションを極力排したのでしょう。
起伏に乏しいストーリーで、面白味はあまり感じないのですが、映像と音楽はとてもきれいで、心に温かみが残る作品です。
主演男優二人も好演
障害者役の俳優は、体を使えない分、表情で演技していました。
黒人俳優は、ダンスがキレッキレでした。この役をエディ・マーフィやウィル・スミスが演じると、どうなっていたでしょうね。
ハリウッドのハチャメチャ映画に飽きてきた人には、口直しに持って来いという作品です。 TerenParenさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-08-03 19:28:13)

115.《ネタバレ》 まあまあいい話という程度か。
実話なのでストーリーをあまりいじれないわけだが、ドリスを気に入って、財産相続までいけば面白かった。 チェブ大王さん [地上波(字幕)] 5点(2019-05-25 19:49:07)

114.《ネタバレ》 ここ数年で一番良いと思った映画。邦題とパッケージの写真から、何となく勝手にストーリーを想像して、観るのを敬遠していたが、いい意味で予想を裏切られた。特に音楽が良い。表面では好きなことを言い合っているドリスとフィリップだが、美しく静かなピアノの旋律が2人の内面を語っているようで、胸を打たれた。あまりに良かったので、サントラまで買ってしまった。 クロリンさん [DVD(字幕)] 8点(2019-03-08 21:35:58)

113.《ネタバレ》 面白いし、最後には爽快感が残る。身障者に対しての対応が、本音でしかも真の愛情に満ちたものが伝わってくる。変形のバディムービー にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-24 13:48:28)

112.大きな盛り上がりはないが、二人が上手く影響され合うのが見てて楽しかったです Renさん [DVD(字幕)] 6点(2018-12-02 00:21:31)

111.《ネタバレ》 恥ずかしながら、視聴するまでフランス映画ということを知りませんでした。
最強のふたり=やんちゃな黒人×富豪の障害者ということで、なかなかにあざとい設定だなあと捻くれた見方をしてしまいましたが、これ、実話が元ネタなんですね。
もちろん映画的においしく脚色は施されていますが。

フランソワ・クリュゼの演じるフィリップがドリスの振る舞いにツボっちゃう表情が好きでした。
あと同僚の女性がやけにエロティックで良かった。
風呂に入ろうと誘われて脱ぎかけたり、最後に「3Pならいつでも歓迎よ」とか言ってみせたり。 アーウーマンデさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-11-01 23:10:41)

110.《ネタバレ》 主役の2人の俳優の存在感が素晴らしいと思う。
ストーリー自体は地味で特筆するものはないが、テンポが良いのとキャラクターが良いので飽きなかった。
対照的な2人の主人公はどちらも「社会的立場」や「身体能力」で大きな欠点を抱えているが、
その部分で互いを差別せずに内面だけをみて本当の友人になっていく姿が素晴らしい。
性善説に基づいたこの上なく優しい映画だと思う。
あと音楽のピアノのメインテーマが良かった。 Nigさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-18 01:36:40)

109.《ネタバレ》 昔、2年ほどこの映画と似たようなシチュエーションで仕事をしたことがあります。私は小心者なので主人公の次に雇われた白衣の人のような状態で、毎日がとても大変でしたがお給金が良かったので頑張りました。リアルに経験した私から言わせてもらうと、正直、実際にはドリスのようにふるまうには雇い主がかなりの理解者でないと難しいでしょう。(現実問題、うわべだけではこういう仕事は回りません。かなりの経験値ときめ細やかな配慮が必要な仕事ですコレ)

映画としてはコンパクトで綺麗にまとまっていますが、これが実話でも脚色でもかなりベタな流れです。終盤に続きが展開されるオープニングシーン以降の物語ですが、これがいったいどれくらい盛り上がるのかと期待しましたが、まさかの後妻との会食。(まあ、ネタはそれしか残っていないんですが) 個人的にはなぜ車椅子の写真を送らなかったのかと小一時間説教が欲しかったところです。

感動の押し売りが無いのがせめてもの救いで、最後までサラッと見ることができましたが「だからどうした的」な、「可もなく不可もない無難な映画」という言葉がぴったりの映画でした。実話ということで+1点献上です。 アラジン2014さん [インターネット(吹替)] 5点(2018-02-25 16:40:54)

108.得体の知れない介護人について心配する友人に対してフィリップが言う「彼は同情しない」という言葉が二人の関係の原点なのだろうと思う。ほぼ全身が不随となった人にはどうしても腫れ物に触るような対応になってしまうだろうが、相手がどういう境遇だろうが思ったことを正直に言う嫌みのない主人公の言動に劇中の周囲も乗せられてくるし見ているこちらも応援したくなってくる。ドリスの一見乱暴とも取れる言葉をいつも満面の笑みで聞いているフィリップの表情が印象に残る心の温まる映画であった。好み40/50、演出12/15、脚本9/15、演技8/10、技術9/10、合計78/100→8/10点 chachaboneさん [DVD(字幕)] 8点(2018-02-18 10:48:58)

107.優雅な世界の人間が、自分とは異なる世界に生きてきた人間に刺激を受けて、本来関わりあうはずのない二人が出会い、結ばれるという設定はわりとありふれている。例えばタイタニックもそうだし美女と野獣もそれに近い。
もちろん実話なんだからそんなこと言っても仕方がないのだけれど、この映画には実話ならではの良さみたいなものが僕には感じられなかった。なんだかそこそこできのいいフィクションものの映画を観たという感じ。 ばかぽんさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-02-12 07:07:41)

106.なかなかいいお話だけど、富豪の気持ちはイマイチ理解できなかったなあ。
「部下や召使いが欲しいんじゃない、相棒が欲しいんだ」って気持ちは分かるけど、オペラ観劇でバカ笑いとか、いくらなんでも非常識すぎ。
でも誕生会のダンスシーンは、ちょっと良かった。
車椅子の雇い主を目の前に即興ダンスって、邦画じゃまずできないだろうなあ。
そしてそれがまたカッコイイの。 まかださん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-12-30 22:09:56)

105.後味がよくて、気持ちいのいい作品! へまちさん [DVD(字幕)] 9点(2017-12-01 23:33:05)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 124人
平均点数 7.14点
000.00% line
110.81% line
210.81% line
300.00% line
432.42% line
5108.06% line
61814.52% line
73931.45% line
83225.81% line
91713.71% line
1032.42% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.54点 Review11人
2 ストーリー評価 7.25点 Review12人
3 鑑賞後の後味 7.53点 Review13人
4 音楽評価 7.50点 Review10人
5 感泣評価 6.11点 Review9人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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