みんなのシネマレビュー

恋ひとすじに

CHRISTINE
1958年【西独・仏】 上映時間:102分
ドラマラブストーリー
[コイヒトスジニ]
新規登録(2012-08-18)【みんな嫌い】さん
タイトル情報更新(2024-01-03)【にじばぶ】さん
公開開始日(1959-10-18)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストアラン・ドロン(男優)フリッツ・ロープハイマー少尉
ロミー・シュナイダー(女優)クリスチーヌ
ジャン=クロード・ブリアリ(男優)
フェルナン・ルドー(女優)
ミシュリーヌ・プレール(女優)エッガースドルフ男爵夫人
脚本ハンス・ウィルヘルム
配給東宝東和(東和)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 男の方の過ちだね。
女の方は被害者。
心中したようなものだから永遠の愛となったのかもしれないけど、これは男がいけないよ。
人妻なんかと付き合っていたのは取り返しのつかない不覚だ。
不義密通の恐ろしさを思い知らされた作品。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-04 20:39:47)

2.本作も小学生時分に観ていたなら卒倒していたでしょう。兎にも角にも美しい。唯々美しい。いやぁ、美しい。
おまけにロミー・シュナイダーも同様と来た日にはウットリするほかありません。
キザな台詞も素直に聞けます。
ストーリーなんてどうでもいいのですが、これが、意外に練られていて、同僚将校ジャン=クロード・ブリアリを始めとして父親、男爵夫妻、皆キャラが立っていて見応えも中々のもの。
特筆すべきは晴天の霹靂そのままの結末。(+1点)言葉がありません。いやホントに・・・・・・・・
初めて彼女宅を訪れたアラン・ドロンを思い返すと顔に比例した男前な姿にジーンときます。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 9点(2021-05-11 16:43:34)

1.少女時代のロミーシュナイダーが(眉の書き方のせいか)、とてもイマイチ。ストーリーや、「ほかの女のために死んだのね」というセリフや、いきなり「運命」だったりする音楽など、映画の作りが陳腐なのだが、それ以外は、古さを感じさせない。 みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-06 21:32:14)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
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