みんなのシネマレビュー

バレッツ

22 Bullets
(L'immortel)
2010年【仏】 上映時間:117分
アクションドラマサスペンス犯罪もの実話もの小説の映画化
[バレッツ]
新規登録(2013-01-16)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-02-19)


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監督リシャール・ベリ
キャストジャン・レノ(男優)シャルリ
ジャン=ピエール・ダルッサン(男優)マルティン(コンシリエーレ)
リシャール・ベリ(男優)オレリオ
ジョーイ・スタール(男優)
菅生隆之シャルリ(日本語吹き替え版)
福田信昭トニー・ザッキア(日本語吹き替え版)
伊藤和晃マルティン(コンシリエーレ)(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
脚本リシャール・ベリ
音楽クラウス・バデルト
製作リュック・ベッソン
ヨーロッパ・コープ
製作総指揮ディディエ・オアラウ
配給クロックワークス
編集カミーユ・ドゥラマーレ
その他フランシス・ヴェベール(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想】

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6.ジャンレノでなければ成り立っていない映画。復讐劇で現実的にはあり得ない点はあるが、人情味があって素敵です。 Keytusさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-01-08 11:54:21)

5.《ネタバレ》 2015.05/10 鑑賞。長閑な家族愛と風景の中で一転、銃乱射、ここまではGOOD。でも22発の弾丸を至近距離から撃たれても復活する超人ギャングの復讐劇に至っては・・。超人と言うよりもアホらしさを感じるし、テーマは全てに優る家族愛らしい、馬鹿馬鹿しい。レノの魅力で+1点。 ご自由さんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-10 16:04:42)

4.《ネタバレ》 マフィアもの。ジョン・レノの男の魅力が満載。ラスト近くで、8人目の男に対して、5発外して「これで、あいこだ」が渋すぎ。オススメの作品。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2014-05-03 14:32:10)

3.いや素晴らしい。我々をシビレさせてくれる映画がまたここに一本。悪の道から足を洗い平和な生活を望む主人公を、突如銃弾の嵐が襲う。全身蜂の巣となった彼は、一命を取りとめるが、仲間が殺害されるに及んで、ついに彼は復讐を開始する……で、もしこの作品が、リアリティ重視で行くんだったら大怪我をおった主人公が後遺症で苦しんだり、リハビリに励んだりする場面を脚本にたっぷり盛り込んでシタリ顔をするところなんでしょうけれど、本作はそういう枝葉末節にはこだわらない、なぜなら、雰囲気を描く映画だから。主人公は冷静に宣戦布告をし、着々と復讐を進める。そのシブさといったら、もうタマランのですね。その過程では、重要な登場人物である主人公の子供たちとの関係の描写すらも、グッと抑えちゃう。心配ご無用、映画の最後で家族愛はしっかり描かれるから。この作品は、主人公が過去を清算する物語。それなりの過去を持つ人間は、それなりの清算が無ければ、ささやかな平穏すらも得ることはできない。その姿を、その雰囲気をじっくり描けば、映画は映画になるのです。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-17 10:54:16)

2.《ネタバレ》 ジョン・レノ見たさに鑑賞。やっぱりこういうのお似合いですね。
フランス制作の割には派手でどたばたしてる。 らんまるさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-06-24 22:35:54)

1.22発の銃弾を受けて生きていられるものかね。←これを言ってしまうと本作は成りたたくなるけど・・・
ついでに言えば、右手の感覚がないのにバイクに乗れるものなのかね?
ジャン・レノは渋くて、凄みのある俳優であることを再確認したが、それだけの映画だ(きつい評価だがね)。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2013-01-28 00:10:30)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.00点
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4116.67% line
5116.67% line
6233.33% line
7116.67% line
8116.67% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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