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コナン・ザ・バーバリアン

Conan the Barbarian
2011年【米】 上映時間:112分
アクションアドベンチャーファンタジー歴史もの小説の映画化
[コナンザバーバリアン]
新規登録(2013-01-16)【ザ・チャンバラ】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【+】さん
公開開始日(2012-06-30)


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監督マーカス・ニスペル
助監督マーク・ローパー
キャストジェイソン・モモア(男優)コナン
レイチェル・ニコルズ(女優)タマラ
スティーヴン・ラング(男優)カラー・ジム
ローズ・マッゴーワン(女優)マリーク
ロン・パールマン(男優)コリン
ボブ・サップ(男優)ウカファ
サイード・タグマウイ(男優)エラ・シャン
ノンソー・アノジー(男優)アータス
ネイサン・ジョーンズ[男優・1969年生](男優)アクン
モーガン・フリーマンナレーター
藤真秀コナン(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子タマラ(日本語吹き替え版)
原康義カラー・ジム(日本語吹き替え版)
愛河里花子マリーク(日本語吹き替え版)
大友龍三郎コリン(日本語吹き替え版)
原作ロバート・E・ハワード
脚本ジョシュア・オッペンハイマー〔脚本〕
トーマス・ディーン・ドネリー
ショーン・フッド
音楽タイラー・ベイツ
撮影トーマス・クロス
ロス・W・クラークソン(第二班撮影)
製作アヴィ・ラーナー
ボアズ・デヴィッドソン
レス・ウェルドン
ダニー・ラーナー
Nu-Image
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮ダニー・ディムボート
ジョージ・ファーラ
サミュエル・ハディダ
トレヴァー・ショート
配給日活
特殊メイクC・J・ゴールドマン
特撮スコット・コールター(視覚効果プロデューサー)
ワールドワイドFX(視覚効果)
美術ジュディ・ファー[美術](セット装飾)
衣装ウェンディ・パートリッジ
編集ケン・ブラックウェル〔編集〕
その他ジョージ・ゲイル〔その他〕(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 コナンと聞くとシュワちゃんを連想しますね。それは置いといて期待せず観たおかげで楽しめました。王道な剣と魔法のヒロイックファンタジーです。アニメ、漫画含め複雑怪奇な作品に慣れ過ぎているとあっさり風味に感じるかもしれません。 ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-25 10:03:34)

3.シュワちゃんが演じたオリジナルより、全体的な見映えは良かったですね。撮影やCGの技術が格段に進歩してることが良く分かる。
少年時代にあれだけ強ければ、青年になれば「ベルセルク」のガッツ並と思っていたのですが、そうでも無かったです。あの領域を実写で表現してくれたら、かなり称賛したと思うんですけど。
ちなみに今(2013/7)、日本では「ムキムキ」じゃなく「細マッチョ」が買いらしい。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-30 20:35:05)

2.《ネタバレ》 単純明快な冒険活劇の割にはちゃんと、始まりと終わり方がきれいにまとまっています。そこは評価できます。ただ取り立てて、手放しで絶賛するほどのものでもないです。かといって退屈する作品でもありません。以下はネタバレになりますのでご注意を!まず良かった点。削ぎ落とした鼻に指を入れてホジホジするシーン。痛々しさが強烈!道案内した捕虜を、人間投石器で放り投げるシーン。笑えた。でっかい船を、何頭もの象の上に乗せて陸の上を進行しているシーン。意味不明だが、スケール感はある。以下ダメな点。オープニングの出産シーン。もっと緊迫感のある演出で見せて欲しい。普通すぎ。剣に特徴がないので、何々の剣と言われても区別がつきにくい。妖術で誕生した砂の怪人の設定が分かりづらい。砂で出来ているはずなのに落とされて死んだり、分けわからん。で個人的にはこれが一番気になった、というか気にしすぎた点。主人公のコナン役の人が、北村一輝に見えて見えて困りました(笑)以上。おしまい。 Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 4点(2013-04-29 19:31:42)

1.全米での苦戦が影響して日本公開が1年近くも遅れ、おまけに3D作品であるにも関わらず国内での3D上映はなしというあんまりな扱いを受けた本作。私は出来が悪いことを想定して鑑賞したのですが、そんな予想に反してこれが滅法面白くて驚きました。チープなジャケットに騙されてはいけません。本作は7,000万ドルもの製作費が投入された紛れもないハリウッド大作であり、その製作費をきっちりと画面に反映させることにも成功した、堂々たる娯楽作です。。。
『コナン』リメイクの企画は90年代から存在しており、2000年頃には『マトリックス』のヒットで飛ぶ鳥を落とす勢いだったウォシャウスキー兄弟も参加したものの、結局は話がまとまりませんでした。1982年版は成功した映画ではありませんでしたが、それでもあの映画が持っていた訳の分からん重厚さに勝るものはなかなか生み出せなかったようです。なんせ、ジョン・ミリアスとオリバー・ストーンというハリウッドトップの脚本家が二人掛かりで仕上げた作品ですからね。そんなこんなで何度も潰れてきたこの企画ですが、ハリウッドの何でも屋さんブレット・ラトナー監督が加わった2008年辺りから、話はサクサクと進み始めました。再映画化企画として1982年版からは完全に切り離し、純粋な娯楽映画として練り直したことが勝因でしょうか。。。
その後、スケジュールが合わずにラトナーも降板し、その跡を継いだのが『テキサス・チェーンソー』のマーカス・ニスペル。ラトナーは器用であるものの、その反面薄味で無難な映画しか撮らない監督。もしラトナーが完成させていれば出来損ないの『グラディエーター』になった可能性もあった本作ですが、残酷大将ニスペルの参加によって、映画はかなり引き締まりました。一方、ニスペルにも弱点はありました。演出に瞬発力はあるもののパワーが持続せず、連続活劇を不得意としていたのです。本作においてはそんな両者の個性が調度良い具合に混ざり合い、ノンストップアクションとして上々の仕上がりとなっています。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 8点(2013-01-18 01:14:45)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
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