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愛を弾く女

A Heart In Winter
1992年【仏】
[アイヲヒクオンナ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-05-19)【にじばぶ】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督クロード・ソーテ
キャストダニエル・オートゥイユ(男優)
アンドレ・デュソリエ(男優)
エマニュエル・ベアール(女優)
製作総指揮ジャン=ルイ・リヴィ
フィリップ・カルカソンヌ
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 まぁエマニュエル・ベアール目当てで観たのですけが、思っていたより地味ですね。ちょっと一瞬デニーロ似なダニエル・オートゥイユと彼女の気持ちの駆け引きなんでしょうけど、正直分かったような、分からないような? まぁこれもやはりフランス的なのかもね。それにしてもべアール様はバイオリンがお上手。実際のとこはどうなんでしょ、ほかの映画作品とかでは弾いてるとこは見たことないな~。 想定したものより地味目な展開の中でそんなことが気になってシマイマシタハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-05-03 15:09:21)

6.それにしても何て煮えきらない男なんだろう。仏人はこういう映画が面白いのだろうか。収穫はひとつ。ひとりわびしく洗面台に向かい電気カミソリでひげをそっている主人公の姿を観て、そうかヒゲ剃りなんて電気カミソリで充分なんじゃん!と思い、それ以来わたくしも電気カミソリで毎日ヒゲを剃る男になれました。感謝。 えぴおうさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-23 17:14:53)

5.かなり前に観ました、静かな映画で少々退屈ではあったかな。でも仏頂面のよく似合うダニエル・オートゥイユにハマってました。やっぱり女の私にはああいう男の気持ちって理解できないなぁ。ストイックといってしまえばカッコイイけど。。。彼女のことをなーんともおもってないわけじゃない、むしろ好き?なのに最後まで溶けない心。レストランでエマニュエル・ベアールがキレちゃうシーンが印象的でした。彼の場合は特別なんだろうけど、埋まることのない男脳と女脳のズレみたいなものを感じたかなぁ。でも観念的でちょと疲れる映画でした。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-09 23:17:18)

4.《ネタバレ》 バイオリン職人としては極めていても、自分の狭い世界の中でしか生きようとしない主人公。今までそうやって生きてきたから楽なんでしょう。わかる気がする。そんな主人公に恋愛感情が生まれるのですが、パートナーとして受け入れた場合、この先共に生きるには自分を少し壊さなければならない。それを拒んだということなのだろうか。恋愛に対してはウラハラな言動でも生き方としては自分を徹した。結果は他人を傷つけただけ。一線を越えた対人関係を築けない主人公が哀れに感じた。たしかにダニエル・オートゥイユの映画です。故に起伏の無いドラマが...いや、正直に告白しますとですね、邦題に少しエロを期待しちゃったんですね。それが点数に影響しちゃってます。ごめんなさい。エマニュエル・ベアールのバイオリン演奏の演技はうまかった。あれ、演技ですよね。 R&Aさん 5点(2004-04-27 13:45:15)

3.エマニュエル・ベアールはかなり良いんですけど、ステファン見てて腹が立って仕方なかったので評価を低くさせて頂きました。映画の雰囲気とかは好きです。 愛人/ラモスさん 4点(2004-02-15 15:21:13)

2.この映画は、あくまでダニエル・オートィユのものです。あの、すべてにストイックな男のなかの男といったキャラクターは、映画史上に残すべきシブさとカッコよさだったと。それに対して、エマニュアル・ベアールのヒロインは、女の高慢さと愚かさをこれまたコワイぐらい適確に表現していて、こちらも絶品。すべては監督クロード・ソーテの手腕ではあるんだろうけれど、ここまで冷徹に人間を見据えた作品を見せられると、最近売り出しているフランソワ・オゾンの映画なんてコケおどかしに過ぎなく思えちゃいます。 やましんの巻さん 9点(2003-05-26 11:11:30)

1.音楽がきれいだった。登場人物の心理はよく分かるような、分からないような。 Claireさん 5点(2001-05-16 14:03:49)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
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300.00% line
4228.57% line
5342.86% line
6114.29% line
700.00% line
800.00% line
9114.29% line
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