みんなのシネマレビュー

君と歩く世界

(RUST AND BONE)
RUST AND BONE
(De rouille et d'os)
2012年【仏・ベルギー】 上映時間:122分
ドラマラブストーリーロマンス小説の映画化
[キミトアルクセカイ]
新規登録(2013-04-07)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2019-06-26)【Olias】さん
公開開始日(2013-04-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャック・オーディアール
キャストマリオン・コティヤール(女優)ステファニー
マティアス・スーナールツ(男優)アリ
脚本ジャック・オーディアール
音楽アレクサンドル・デスプラ
製作ジャック・オーディアール
編集ジュリエット・ウェルフラン
字幕翻訳松浦美奈
あらすじ
マリンランドのシャチ調教師ステファニーは、ショーの実演中事故で両足を失う大怪我を負ってしまうが、失意のどん底から彼女の心を開かせたのは、ナイトクラブの元用心棒で今は夜警の仕事をしているアリだった。彼は5歳の息子を持つシングルファーザーで、姉のアナのもとに転がり込んできたのだった。

ESPERANZA】さん(2013-05-06)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.《ネタバレ》 よそのカップルにケチつけるのもなんなんですが、はいそうですねえ、あの彼女、
その男にのぼせ上がるのはやめておいたほうがいいと思えるんですがねえ(他の男にしときなよ ) 
だって彼はあなたが義足で歩けるようになる為に必死でリハビリやってる間 なんの協力だってしてもらえなかったわけでしょう? 
2015年12月 CSにて鑑賞。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-14 22:55:41)

4.《ネタバレ》 個人的には非常に難解で退屈な作りでした。何かを失って、もしくは失いそうになって、初めて愛しさを感じるのかも。って事を言いたい作品なのかな。感じ方違ってたらゴメンね、監督。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-03 23:01:00)

3.《ネタバレ》 スタートのところで、ヒロインが何を考えてどのように調教師業に取り組んでいたかが描かれていないので(シャチ調教のディテールを省いているのも問題)、彼女が足をなくすというのも、設定のための設定になってしまっています。つまり、物語が始まっていません。肝心の両下肢喪失場面も、何がどうなってどうなったのかというところを適当に済ませている。つまり、制作者自身がヒロインに向き合っていないのです。というわけで初手からこけてしまっているのですが、その後もグズグズのまま最後まで続いていて、特に終幕近くで突然子供の存在がクローズアップされているのは何だったんでしょうね。 Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-12-29 01:30:30)(良:1票)

2.膝から下の両足を失った女性を演じたマリオン・コティヤールはさぞ大変だったろうと思う。しかしさすがオスカー女優、どんな役でもできるものだ。一方無骨なアリを演じるはマティアス・スーナーツ、がっちりした体格の男である。彼は砂浜やベッドでステファニーを抱えあげる以外、彼女を普通の女性として扱い、憐れみや同情心などは一切持たない。それが良かったのだろうと思う。 ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 6点(2013-05-06 18:52:09)

1.邦題だけ見るとロマンティックな映画かと思ってしまいますが、サバサバした関係だと思いました。主人公の2人に、均等にスポットを当てた作りでなく、どちらかに焦点を当てていたら、もっと面白くなったと感じました。 shoukanさん [映画館(字幕)] 6点(2013-04-20 00:32:49)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.80点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3120.00% line
4120.00% line
5120.00% line
6240.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
主演女優賞(ドラマ部門)マリオン・コティヤール候補(ノミネート) 
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS