みんなのシネマレビュー

噂のギャンブラー

LAY THE FAVORITE
2012年【米】 上映時間:94分
コメディ伝記もの小説の映画化
[ウワサノギャンブラー]
新規登録(2013-04-28)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2013-06-24)【8bit】さん


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監督スティーヴン・フリアーズ
キャストブルース・ウィリス(男優)
レベッカ・ホール(女優)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)
ジョシュア・ジャクソン(男優)
ヴィンス・ヴォーン(男優)
コービン・バーンセン(男優)
ジョエル・マーレイ(男優)
ジョン・キャロル・リンチ(男優)
フランク・グリロ(男優)
アンビル・チルダーズ(女優)
製作ランドール・エメット
ジョージ・ファーラ
配給ファインフィルムズ
編集ミック・オーズリー
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【クチコミ・感想】

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5.それなりに熱意はあるもののもうひとつ自分に納得がいっていない若い女性が
ある日、今までとは違う世界に飛び込みじぶんらしさを武器に成長しながら、
偉大でかつ変人の上司に導かれ、またなにかしらの示唆を与える役目をする。

という事はこれはあの名作『プラダを着た悪魔』と同じプロットですね。

という事は同じような題材でもここまで凡庸になり、
ときには名作にもなるという事の証左。

俳優もいいだけに流し観程度でみるには苦は無いけれど、
あえて観る必要は・・・・・

なにが凡作と名作を分けるのかを確かめたい方には良いかも。 病気の犬さん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-04 18:43:23)

4.登場人物が皆クズすぎてどうも話に集中できなかった misoさん [地上波(吹替)] 5点(2015-11-04 16:41:09)

3.仕事を求めてラスベガスにやって来たはずが、ひょんなことからスポーツブックの世界に足を踏み入れた女の子を元気一杯に演じた主演レベッカ・ホールが大健闘です。ブルースも頼りになるようでならない?伝説のギャンブラーを肩の力を抜いておもしろ可笑しく演じています。

しかしギャンブルものとしては、大金がかかって、さあどっちに転ぶ?といったハラハラドキドキ感や痛快さはほとんど無く、中だるみの時間帯も長いです。

スポーツブックのお仕事風景を軽~く見せる程度なので、ギャンブルものとしての面白さには物足りなさを感じる作品です。 とらやさん [DVD(字幕)] 4点(2014-04-02 21:22:04)

2.《ネタバレ》 田舎で売春まがいの仕事(出張ストリップ?そんな仕事あるんか?)をしていたベスは、そんな自分を変えるために、大したビジョンもないまま単身ラスベガスへとやって来る。そこで偶然知り合った凄腕のギャンブラーの元で働き出したことから、彼女は自分の天性の才能を武器に運と実力だけがものを言うギャンブルの世界へとのめり込んでゆくのだった。ブルースウィリスとキャサリンゼタジョーンズが出ているということで何の前知識もないまま観たのですが、いやー、ぬる~~い映画でした。こういう底抜けに明るい天真爛漫な女の子が、持ち前の度胸とガッツとキュートさでもって成功へと突き進むサクセスストーリー系の映画って個人的に苦手っす。何度もDVDプレーヤーの停止ボタンを押したくなるのを堪えて最後まで観ましたが、その思いは一切変わらず。「んじゃ、最後まで観なきゃいーじゃん!」と突っ込まれたら何も言い返せないんですけども…(笑)。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2013-12-26 11:07:44)

1.《ネタバレ》 この作品の一番の魅力は、主役の
レベッカ・ホールのチャーミングさじゃないでしょうか。
凄く生き生きとした演技。というか演技にも
見えないくらい等身大のベスをナチュラルに
演じていたと思います。
そしてブルース・ウィリス。近年、彼の演技は
どれもこれも同じような感じに見えてましたが、
本作のブルース・ウィリスはとても楽しそうで、
ギャンブラーの役を実に巧く演じてる。
実話だというのもいいですね。作られた話ではないから
そんなたいした大事は起こらないんだけど、
終盤みんなで集まって、ベスが電話越しに
おっさんと対峙するのを見守る様子とか、
なんだか微笑ましかったです。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2013-04-28 22:26:39)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.60点
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