みんなのシネマレビュー

その夜の侍

2012年【日】 上映時間:129分
ドラマサスペンス犯罪もの戯曲(舞台劇)の映画化
[ソノヨルノサムライ]
新規登録(2013-04-28)【8bit】さん
タイトル情報更新(2018-03-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-11-17)


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監督赤堀雅秋
キャスト堺雅人(男優)中村健一
山田孝之(男優)木島宏
綾野剛(男優)小林英明
山田キヌヲ(女優)川村幸子
坂井真紀(女優)中村久子
谷村美月(女優)関由美子
安藤サクラ(女優)ホテトル嬢・ミカ
田口トモロヲ(男優)星信夫
新井浩文(男優)青木順一
でんでん(男優)佐藤進
木南晴夏(女優)小林昭子
峯村リエ(女優)スナックのママ
黒田大輔(男優)谷稔
三谷昇(男優)詩集を売る老人
原作赤堀雅秋「その夜の侍」
脚本赤堀雅秋
主題歌UA〔歌手〕『星影の小径』
撮影月永雄太
製作ファントム・フィルム
テレビマンユニオン
IMAGICA
制作テレビマンユニオン(制作プロダクション)
配給ファントム・フィルム
美術須坂文昭(装飾)
編集高橋幸一
照明高坂俊秀
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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15.《ネタバレ》 殺してやりたいほどに憎い奴がいるって人はそれなりにいると思います。でも、本当に殺す人は滅多にいません。鑑賞後に最初に思ったことは、主人公に奴を本気で殺す気はあったのだろうか、と云う事でした。
劇中に居酒屋や牛丼屋の身近な固有名詞が出てきます。それらはおそらく日常性の象徴。そんな日常の連続性の中で奥さんが轢死する。轢き殺した奴は絵にかいたような人間のクズで、こちらは非日常の象徴です。主人公が殺意を持つのは当たり前でしょう。でも、殺しを想像することは「日常」の範囲内でも、本当に殺すとなったらそれは「非日常」です。主人公は準備を進めて非日常に踏み込んでいましたが、最終的に一線を越えることは出来なかった。彼は日常に踏みとどまりました。
本作は日常に隣接する非日常を描いた作品です。人は非日常な事象に纏われて初めて日常の有難さに気付く。気付いた時にはかなり浸食されている。怖い映画だと思います。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-15 16:49:54)(良:2票)

14.《ネタバレ》 最後の展開が惜しい。差し違えるようなベタな展開からの変化球なんでしょうけど、監督が勝負を避けたとしか思えません。しかし、何かこれは「本物」をみているなという心ザワザワする物語の展開。「葛城事件」もみましたが、赤堀監督に期待しています。 なたねさん [インターネット(邦画)] 6点(2017-05-04 17:52:59)

13.《ネタバレ》 山田孝之と綾野剛という信頼できる俳優が出演した作品なので期待していましたが、相変わらずこの二人は最高でした。山田孝之演じる木島は正真正銘のクズ。人を轢き殺しても顔色一つ変えず、後悔も反省もない。遺族に対してすら居丈高な態度をとるという鬼畜ぶりで、おおよそ感情らしきものを持っていないモンスターなのですが、これを演じる山田がとにかく怖いのです。
他方、綾野剛演じる小林は一般人にも理解可能なキャラクター。彼自身に悪意はないのですが、あまりにも自分がなさすぎて木島の要求を断り切れず、毎度蛮行に参加させられてしまうというヘタレなのです。いい歳になっても学生時代の舎弟関係を引き摺ってる人たちにはこういうタイプが多いように感じますが、綾野剛のヘタレ演技が実に様になっていてリアリティがありました。地元にこういう人いるなと。
他方、堺雅人演じる中村の狂気は表層的であり、こちらには面白味を感じませんでした。被害者側では、遺族でありながら木島に媚びへつらうような態度をとる青木の方が面白かったです。よくよく考えると青木の設定にはリアリティがないのですが(実の妹を殺した相手に敬語使います?)、新井浩文による見事な小市民演技によりちゃんとしたキャラクターとして仕上がっているのだから大したものです。強面系の役者という印象の強い新井が小市民になりきっている点でも感心させられました。
監督の演出はかなり独特です。笑っていいのかよく分からない間でのギャグの挿入、本筋に必要とは思えないサブエピソードの積み重ねなど自由にやっており、この独特なクセを面白いと思えるかどうかが評価の分かれ目になると思います。私は面白いと思いましたが。
特に良かったのがラスト。木島との直接対決を終えて憑き物がとれた状態となった中村の横に、それまでいろいろと世話を焼いてくれていた元お見合い相手の運転する車が偶然通りかかります。新生活へと足を踏み出そうとする中村は彼女との関係修復も込みで車に乗せてもらうことを期待しているものの、元お見合い相手の方は中村の意思をまったく汲み取らずに走り去っていくまでの2人の噛み合わない会話が、とにかく最高なのです。これだけ暗い話なのに、最後の最後で大爆笑してしまいました。 ザ・チャンバラさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-01-29 19:53:21)

12.《ネタバレ》 全然面白くなかった。主人公は、気持ち悪くて感情移入できないし、他の登場人物も腹が立つ奴ばかりだ。せめて、最後に木島をぶっ殺して敵討ちした方がすっきりしたのに。モヤモヤしたままで終わり意味不明。観るだけ無駄だった。 ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2015-09-26 20:27:42)

11.これはつまらない。面白そうだと観ていられるのは最初だけだ。極悪な犯人と復讐しようとするちょっと変な主人公。ここまでは、良かった。でも本当にそこまで。要らないシーンが多く、シーン一つが無意味に長い。ラブホテルのシーンとか必要無いのに長い。60分で終わる話を120分に薄めた。なので味がほとんど無い。主人公が気持ち悪くて感情移入できないのもきつい。 虎王さん [DVD(邦画)] 4点(2014-02-17 12:09:13)

10.う~ん..最初は猟奇的で、いい感じだったのに..途中で怪しくなり..結末で、コケタ..制作者の伝えたいことが、まったく理解できない..意味不明..たぶん、何にもないんだと思う..そして、色んなところが、ねらい過ぎ..久々に観た、勘違い映画..観る価値無し..残念... コナンが一番さん [DVD(邦画)] 1点(2013-12-23 15:09:34)

9.《ネタバレ》 主人公が、何回も留守電を聞くのは、もし、この電話をとって話していれば、タイムラグができて事故に遭わなかったんじゃないか、という自責の念がぬぐい去れなかったんだろう。 SAS30さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-27 10:13:15)

8.《ネタバレ》 期待してレンタルしましたが、大ハズレでした。全ての登場人物が常識的神経してません。「なんやそれ!」という行動選択のオンパレード。変な人はウシジマくんだけにしとけばいいのに。正常な人ひとりもいない。作った人、正常な人なんでしょうか…? だみおさん [DVD(邦画)] 2点(2013-09-25 22:16:28)


7.やられたらやり返す!倍返しだ!!とは言わないけど、そんな復讐のお話。
かなり重い話なのにコントみたいな笑いをぶっ込んでくるセンスは好きです。
笑わせ所だけじゃなくて、泣かせ所も意表を突いてくる。
お前が泣くのかよ!って突っ込みながら、僕も一緒に泣いてました。
話の展開はどう考えてもハッピーエンドは望めない流れなのに大逆転でハッピーエンドなのか?!って少し期待させる終盤も良かったです。
ハッピーなのかどうかよくわからない意味不明な結末でしたけどね。
あと、下着姿で頑張った安藤サクラより、謎の行動する谷村美月の方が100倍エロかった。
谷村美月主演でその夜の女も映画化してください。
もとやさん [DVD(邦画)] 8点(2013-09-22 17:40:32)

6.《ネタバレ》 うーん、一言で言うと「理解不能」。登場人物がみんなおかしい。でもソドムとかイディオッツみたいに最初から変な世界を描いているわけでもなく、かといって発狂しておかしくなる様を描くでもなく、端的に「行動が理解しがたい」。

■あえて言えば木島の傲慢さに対して周りがあまりに「ふがいない」ことは一本通っているが、しかしそこから何かを展開していくような話の構成でもない。頻繁に出てくる「なんとなく」「暇」「平凡」等は鍵のはずなのだが、それがメッセージとして昇華している印象もない。登場人物は皆シュールだが、シュールさはむしろ平凡の逆を行っていて、ストーリー的に不整合に思う。

■結局、何をやりたいか分からないまま終わった作品であった。 θさん [DVD(邦画)] 2点(2013-08-30 23:45:18)

5.《ネタバレ》 はじめのビニールから包丁がたまにキラキラ光るシーン。あれは秀逸でした。 osamuraiさん [DVD(邦画)] 5点(2013-08-02 15:11:50)

4.《ネタバレ》 予告編で見た堺雅人さんの鬼気迫る表情に期待を込めて鑑賞しましたが、なんだか妙な映画でしたね。
どうしようもないクズを演じた山田孝之さんのキャラクターはいいとして、彼に関わる登場人物たちの行動がどうも解せん。。。
妹を殺されたのにノコノコ近づく新井浩文さん、ワケワカラン取引に自分からハマる谷村美月さん、殺されかけてなおヘラヘラ寄り添う田口トモロヲさん、平凡を望みながら抗えない綾野剛さん。
みーんな、なんか変。
そして安藤サクラさんも言ってた、しばしば演者の口をつく『ヒマだから』
うーんなんともはや。

堺雅人さんの狂気をプリンと包丁、ブリーフ姿で表すあたりは、かなりのセンスで惹きつけられるものがあったんですが。
単なる復讐劇じゃお話にならないのはわかりますが、キジマのクズっぷりにスポットを当てることで、観客に殺意を覚えさせるあたりはいやらしい演出でしたね。
このせいで、結末はそう単純じゃないな、と読めましたが、いざ観終えてみるとなんだか消化不良な結末ながらも『まぁまぁな落としどころかかな』と妙に納得しました。

最後まで新井浩文さんによる堺雅人さん遠隔操作陰謀説を疑ってた私は浅はかでした。
ろにまささん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-29 18:18:29)

3.《ネタバレ》 序盤、16ミリフィルムで撮ったみたいな映像で始まり「おっ?」と思わせる。そして冴えない顔の堺雅人が現れる。この入り方はなかなか巧いなと感じる。木島が運転するトラックが人をはねてしまう。そしてまんまとひき逃げしてしまう、その映像的な衝撃も見事だと思った。工場の雰囲気も良い。ここまではとても現実感が出ている。ところが、谷村美月や田口トモロヲが出てくるあたりからなぜかコメディっぽくなる。それまで現実味があったのに、「んなアホな」って展開になる。なぜあの二人は、非道な木島についていくのか。中村のあのプリンはなんなのか。AV女優とのあの会話はなんなのか。人間的なところがよくわからない。山田孝之も堺雅人もいい演技しているし、全体的には面白かったと思う。ただその面白さというのは、そういう登場人物達の「奇をてらった」行動によるところが大きいと思う。 あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-23 00:45:17)

2.《ネタバレ》  この映画の影の主役。

 中から包丁が突き出す事によって異常な事態を示すもの、中身が飛び出しひき逃げ犯の車に轢かれるもの、アパートに居座る男に毎日怯えながら届けられる弁当が入ったもの、繰り広げられる殺人未遂行為を前にもう用が無くなったのにトモロヲの手の中にすがるようにずっとあるもの、妹を失った男がその命を奪った男の仲間に投げつけるもの、家にプリンを運んでくるもの。

 スーパーやコンビニのビニールの手提げ袋。

 日常がビニールの手提げ袋に象徴され、その扱いが登場人物達の壊れやすい日常とそれに必死にすがらなければならない悲しい姿を表しているように思いました。

 だけど、それゆえにちょっと上から目線で人間を俯瞰しているような映画に思え、冷たい映画だな、って印象を持ったのも事実で。

 交通整理のバイトをしていた谷村美月が山田孝之の判りやすい脅しに乗ってゆく、それを制止しようとするトモロヲをコミカルに描く、あの一連の流れなどから感じるのは人のどうしようもない愚かしさ。

 どうしようもないクズとして描かれる山田と執拗に復讐への道を歩む堺、必死に事を収めようと奮闘する義弟、クズから離れられない人々。

 それぞれがビニールの手提げ袋みたいに脆弱でペラペラな日常にすがる弱い人々のように思え、なんでこの映画はこんなに偉そうなんだろうねぇ、とちょっと反感を抱いて映画を見終わったのでした。
 それはそれで正しい反応なのかもしれませんが、決して好きにはなれませんね。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2013-06-09 08:28:14)

1.《ネタバレ》 最後はどう決着つけるのかワクワクしました。結局あんまり盛り上がらなかったけど、映画は硬派で大変良かったです。 紫電さん [DVD(邦画)] 7点(2013-05-16 21:07:02)

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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 4.93点
000.00% line
116.67% line
2320.00% line
300.00% line
416.67% line
516.67% line
6640.00% line
7213.33% line
816.67% line
900.00% line
1000.00% line

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