みんなのシネマレビュー

牝猫と現金(げんなま)

Fuenr D Oseille
1967年【仏】 上映時間:106分
アクションコメディ
[メスネコトゲンナマ]
新規登録(2013-07-30)【ぐうたらパパ】さん
タイトル情報更新(2017-08-23)【S&S】さん
公開開始日(1968-06-15)


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監督ジョルジュ・ロートネル
キャストミレーユ・ダルク(女優)
アミドウ(男優)
脚本ミシェル・オーディアール
ジョルジュ・ロートネル(追加脚本)
音楽ミシェル・マーニュ
撮影モーリス・フェルー
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【クチコミ・感想】

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2.いろいろ腹立つ展開、美人なカティ(ミレーユ・ダルク)がいなかったら途中でやめていたかもしれない。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-02-25 10:07:52)

1.《ネタバレ》 隠された大金を巡る攻防な筈なのに、終始ゆる~い感じで緊張感なく物語は進む。

中盤以降は、どんな状況でも赤ん坊にあげるミルクの時間のベルが更に緊張感を途切れさす。
最後の方では、観ている私がベルがなるとミルク作らなと思ってしまう、まるでパブロフの犬のような状況に・・・

ミレーユ・ダルクが友人と無邪気に素っ裸で水浴びするシーンが印象的で、全然やらしくない。寧ろ、人間は生まれたままの素っ裸の方が自然なのだ・・・
いつだったかの某アイドルグループの一人が言った『裸だったら何が悪い?』は正論だ。

そんなミレーユ・ダルクは長い事、アラン・ドロンの愛人だった女性のようです(ウィキより)。 ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 6点(2013-07-31 14:53:40)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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