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ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日

This is the end
2013年【米】 上映時間:106分
SFコメディ
[ディスイズジエンドオレタチハリウッドスターノサイキョウサイゴノヒ]
新規登録(2013-10-21)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2017-06-03)【イニシャルK】さん


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監督セス・ローゲン
エヴァン・ゴールドバーグ
キャストセス・ローゲン(男優)
ジェームズ・フランコ(男優)
ジョナ・ヒル(男優)
ジェイ・バルチェル(男優)
ダニー・マクブライド〔男優〕(男優)
エマ・ワトソン(女優)
マイケル・セラ(男優)
デヴィッド・クラムホルツ(男優)
クリストファー・ミンツ=プラッセ(男優)
マーティン・スター(男優)
ポール・ラッド(男優)
チャニング・テイタム(男優)
ケヴィン・ハート(1979年生)(男優)
ジェイソン・シーゲル(男優)
乃村健次(日本語吹き替え版)
関智一(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
相沢まさき(日本語吹き替え版)
須藤祐実(日本語吹き替え版)
御沓優子(日本語吹き替え版)
脚本セス・ローゲン
エヴァン・ゴールドバーグ
音楽ヘンリー・ジャックマン
製作セス・ローゲン
エヴァン・ゴールドバーグ
製作総指揮ネイサン・カヘイン
バーバラ・A・ホール
衣装ダニー・グリッカー
あらすじ
ハリウッドスターが集まるド派手なパーティの真最中、突如としてLAを襲った大災害。大地震か?エイリアンの攻撃か?それともこの世の終わり、聖書に記された終末が訪れたのか?そして善人だけが神に召されていくのだった…。セス・ローゲンとジェイ・バルシェルを中心に、名だたる俳優たちが実名で登場。パロディあり下ネタありの世紀末SFコメディ。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2015-03-09)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 なんか良く分からんけど楽しめた。
役者が実名で本人役として出ているというところが単純に良い。
ハリウッド俳優ってなんかこんな生活や性格してそうなイメージあるね。

話はムチャクチャで勢いだけの作品。
ただ出てくる役者がほぼ知らん人。
知ってたらもっと楽しめたんだろうなぁ。 Dry-manさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-05 23:21:51)

3.《ネタバレ》 予備知識なしで観て吃驚の作品。自分の中の「良い人」にとっては倫理観、道徳観などなどから限りなく0点的作品。でも、自分の中の「悪い人」が評価したら高得点必至の大爆笑作品。迷うところですが、ここは高得点ということで。
爆笑ポイントは作品全体に溢れてますが、個人的にはチャニング・テイタムのシーンが衝撃だったかな?
この作品はNG集が欲しかったな~。大真面目に撮ったんだろうけれど、作品全体が冒頭のパーティの続きみたいな作品です。 タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 8点(2015-03-09 02:25:06)

2.《ネタバレ》 コメディ版『ミスト』ハッピーエンド・バージョン。ジェームズ・フランコのコメディ演技はいつ観ても面白い。他の俳優さんたちのことはよく知らないですが、ハリウッドスターのあれこれに詳しければ、さぞかし可笑しいんだろうなと思います。アダルトなネタも多く家族では見れませんが、そのエロネタも変に引いてしまう感じがなく、フランコの振り切れた演技でエロ本のことで怒鳴り合う場面とか可笑しいです。チャニング・テイタムの登場にも爆笑しました。みんな俳優の自分自身として演じているのが可笑しいです。本人役なので、過去の出演作ネタもいろいろ出てきます。個人的には「『ミスト』のトーマス・ジェーンとか『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のアーロン・エーカットなどもキャスティングしてくれたらどんな感じだったろう?」という変な興味を持ってしまいました。安易なオチながら、とっても素敵な幕引きでした。天国を信じたくなる新しいタイプのお噺だと思いました。 だみおさん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-27 00:26:43)

1.実名で出ているからおかしさが増します、自虐ネタも受けます。そしておバカSFはとまらない、落としどころはあれしかなかったのかもしれないなあ。 HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2013-10-22 09:37:22)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.00点
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