みんなのシネマレビュー

スティーブ・ジョブズ(2013)

Jobs
2013年【米】 上映時間:122分
ドラマ実話もの伝記ものネットもの
[スティーブジョブズ]
新規登録(2013-12-18)【ゆうろう】さん
タイトル情報更新(2023-11-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-11-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョシュア・マイケル・スターン
キャストアシュトン・カッチャー(男優)スティーブ・ジョブズ
ダーモット・マローニー(男優)マイク・マークラ
ジョシュ・ギャッド(男優)スティーブ・ウォズニアック
マシュー・モディーン(男優)ジョン・スカリー
アマンダ・クルー(女優)ジュリー
ルーカス・ハース(男優)ダニエル・コトキ
J・K・シモンズ(男優)アーサー・ロック
レスリー・アン・ウォーレン(女優)クララ・ジョブズ
ロン・エルダード(男優)ロッド・ホルト
ジョン・ゲッツ〔1946年生〕(男優)ポール・ジョブズ
ジェームズ・ウッズ(男優)ジャック・ダドマン
エルデン・ヘンソン(男優)アンディ・ハーツフェルド
ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(男優)ポール・テレル
ロバート・パイン(男優)エド・ウーラード
マシ・オカ(男優)ケン・タナカ
ウィリアム・メイポーザー(男優)
小野大輔スティーブ・ジョブズ(日本語吹き替え版)
伊藤和晃マイク・マークラ(日本語吹き替え版)
高木渉スティーブ・ウォズニアック(日本語吹き替え版)
津田英三ジョン・スカリー(日本語吹き替え版)
小島敏彦アーサー・ロック(日本語吹き替え版)
Lynn(日本語吹き替え版)
音楽ジョン・デブニー
撮影ラッセル・カーペンター
製作ジョシュア・マイケル・スターン
製作総指揮ジョン・ハリソン
衣装リサ・ジェンセン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


26.《ネタバレ》 情熱があれば何でも出来るって言いたいんだろう。最後は若くして病死したが、天は二物を与えずってとこか。しかも儲けた金は、あの世には持っていけないしね。

※それでも、まっ、いい人生だっただろ?  festivaljapanさん [DVD(字幕)] 5点(2019-04-07 13:42:36)

25.ジョブズはただの詐欺師にしか思えない。
それをウォズの魔法で現実にしてしまったのが不幸の始まり。
2013年の作品ということで、ハッピーエンドのような締め括りだったけど、その後のアップルの凋落を予言するような作品でした。 もとやさん [地上波(吹替)] 6点(2019-01-17 17:34:22)

24.アップル製品は長い間好きだったし、スティーブ・ジョブズの動向も気もしていた。
特に違和感の無い映画だと思う。
もっとドラマティックな展開でもいいが、この程度の抑えた感じもまたいいのかもしれない。その先の本人の最後に近いところまで観たい気持ちにもなる。 simpleさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2017-08-05 16:29:38)

23.クリエイティブと熱意だね。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-07-30 00:59:40)

22.《ネタバレ》 変人でありすごい才能をもった人だった。革新的な何かをする為には譲れないものが必要なんだろう。この映画は半生を描いた作品であったがその後の人生やスティーブ・ジョブズという人物にますます興味がでてきた。 ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-16 15:43:18)

21.《ネタバレ》 ソーシャル・ネットワークの時も感じましたが、偉業を成し遂げる人ってもれなく変人なんだなぁ、、と。(私のような凡人が書いているのもまた凄いが) 皆さん酷評が多いようですが私は比較的良かったように思いました。ソーシャル・ネットワークのほうは脚本アーロン・ソーキンとは思えないような散らかりようでしたので、、ソレと比べてもこちらスティーブ・ジョブズは的を絞って非常に判りやすい映画だったと思います。

特に中盤で描かれている異常なまでの情熱と、それに対比される形で描かれる最低の人間性は素晴らしいです。彼の人間性に関しては巷の噂では知っていましたが、まさかこれほどまでに悪いとは思ってもいませんでした。(天才と何とかは紙一重とはよく言ったものです) ただ、最初の15分ほどは不安になるほどメルヘンチックだったし、ラストももう少し気持ちよく終ってもらいたかったような気はします。

最後に、ラストカットを最初に持ってくる手法は問題ないですが、、その絵がiポッドなのはちと残念でした。。(やっぱココはiフォンだったと思いまふ) アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-01-16 10:58:54)

20. なかなかの変人ですね。面白かったけれど、後味はよくありません。 海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-02 18:11:43)

19.《ネタバレ》 スティーブジョブズの年表をさらう感じの映画で、まあ、彼の一生をダイジェストでというとこんな感じなのでしょう。
ただ、映画としては、これからiMacの発表というアップル復活の日までいたってなく、ここで終わり?という物足りなさが。
あと30分のばしてでも、その辺まではやってほしかった。
これを見て興味がわきスティーブジョブズのことを調べると、映画では結構金に汚い、やな奴な印象だったが、
実際はアップルCEOになってから無給与で働いていたなど、変な誤解を与える演出はいただけないと思った。
2015年公開のスティーブジョブズの方が評判がいいので、それを見る前の予習映画としては最適なのかもしれませんね。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-03-10 18:39:34)

18.ジョブズ氏が個性強すぎで、周囲といっぱい揉めました、というアウトラインはその業界に疎い一般人のワタシの耳にも入っておりました。だけども、彼の残した功績は、山ほどの人間関係のしこりを凌駕するほど画期的で、次世代を拓く鍵ともなったはず。その「凄さ」を描ききれていないのじゃないかな この映画は。観終わっての感想が「アメリカの会社経営って、切ったり切られたりで超エグイなー」では、アップル社としても不本意であろう。
ジョブズ氏の若き頃のインド放浪のエピソード等も、後の展開にあまり関連してこない。伝記だから、と無理に盛らなくても良かったのでは。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-10 00:29:39)

17.こんなに変わり者で色々あった人なのに、それを脚本に生かし切れてない。
全てが上っ面を淡々となぞっただけなので、起伏に乏しく、映画としては失敗だ。
嘘を盛り込めとは言わないが、もう少し何とかならなかったか。
もっともっと面白い作品になり得たはずなのにガッカリである。 へろへろさん [DVD(吹替)] 5点(2015-11-07 17:51:26)

16.主役その他の〝そっくり度〟に驚き。ガレージで起業した当時の雰囲気なども含め、再現度はかなり高いように思います。しかし、見どころはそれだけ。おそらくウォルター・アイザックソンのベストセラー『Steve Jobs』を下敷きにしていると思われますが、その断片を切り取ってつなげただけという感じ。同書を読んでいないと、各シーンの意味がよくわからないんじゃないでしょうか。その意味で、同書の〝宣材映像〟としてはよく出来ています。「1」だけで完結しているのも、尻切れトンボな印象ですね。Appleに復帰後の「2」こそいろいろあるように思うのですが。
とはいえ、「すり合わせだ」「コンセンサスだ」「社内コミュニケーションだ」という一般的な経営学より、たった1人の「完璧主義者」「激情家」のほうが、よほど「世界を変える」力を持っているんだなということはよくわかります。 眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-10-26 15:27:58)

15.《ネタバレ》 な~んだ、ジョブスってこんな人だったんだ・・(泣)。こんないい加減な人が夢を掲げて、それでもついていこうと思う人がいるとこがアメリカなのかなぁ? トントさん [DVD(字幕)] 6点(2015-10-18 23:06:27)

14.《ネタバレ》 この映画を見る限り、スティーブ・ジョブズはマネジメントサイドの人間だったように思える。技術畑の人間ではなくて。あまりスティーブ・ジョブズについて詳しくなかったから、それに驚いた。となると、映画になるようなほどの人か?という気もする。彼が文句なく素晴らしいのはわかるし、尊敬もしている。でも、アイデアがあって優秀なビジネスマンだっただけの話じゃないかなという気もした。 lalalaさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-06-30 23:18:25)

13.《ネタバレ》 自伝を読んだから楽しめたけど普通に見たら飛び過ぎてわからなそう osamuraiさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-06-17 02:23:54)

12.きっと、マック信者には当たり前の事で、有名な逸話ばっかりなんだろうけど、私の様なマック素人に、ジョブズのことについて興味を持たせるには十分でした。ジョブズって結局、コンピューターのことはよく分かっていなかったって事でいいのかな?それなのに会社を作ってあんなに成功?できるところがアメリカのすごさなんだろうな…、と思えたって事は、私は十分楽しめたということです> 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-05-02 22:20:56)

11.多くの人が知っている有名人、その伝記ものである本作..主演の アシュトン・カッチャー が、激似だったのには感心した..でも、映画としては、エピソードが浅く、淡泊..もっと濃厚で、唸るような(秘話的な)ものを期待していたので、肩透かしを食らった感じ..スティーブ・ジョブズという魅力的な素材を、活かしきれていない、ゆる~い脚本が、ダメダメ..つまらないとは言わないが、少し退屈で、盛り上がりに欠ける 凡作!..せめて、「ソーシャル・ネットワーク」 「ニュースの天才」 のように、工夫した脚本、編集で、創ってほしかった..残念... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 5点(2015-05-02 16:38:03)

10.得た感動はないが、感想は何点か。1つ、ジョブスは結構嫌な奴。2つ、何事も情熱って大事ね。3つ、アメさんの社会マジ怖い。です。 ぬーとんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-03-31 15:35:22)

9.伝記としての史実はこちらのほうがリアルなんだろうけども、映画作品として見た場合はノア・ワイリー主演『バトル・オブ・シリコンバレー』(原題: Pirates of Silicon Valley)のほうが面白かったかな。アップル製品に思い入れのある人が見たらまた違った感想があるのかもしれない。 時計仕掛けの俺んちさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-03-17 16:31:00)

8.私が覗いた時点で点数は、5.62。正直こんなもんだとは思った。っていうか鑑賞前にチェックしておくべきだった。
今回WOWOWで初放送で、予約の登録件数がトップだったので期待してみた。
だが蓋を開けてみれば、特別何か目新しいものもなく、何を言っていいかわからない。
主人公の独りよがりというか、怒って好き勝手なことやってるだけ。
これで最後は業界トップになった…ジャンジャン!
ワタクシ、いつも思うのですが、映画見て何かを知ろうなんて考えはよしたほうがいい。
スティーブ・ジョブズ、よく知らないので、この映画見て勉強しようと思います。なんて考えはよしましょう。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-22 03:00:35)

7.《ネタバレ》 自分は30年来のアップルユーザーなので逸話はほぼ把握していた。想像通りに「嫌なヤツ」ということか。ただそういう人間だからこそ歴史に残る仕事ができたということだろう。それは現代のアマゾンにも通じること。目標を達成するには周りの人を犠牲にし裏切ることも厭わない。そういう者が成功を手にする、という何ともアメリカ的なサクセスストーリー。「安く」て「便利」なことは素晴らしいサービスだと思いますが、今までお世話になった町の書店で本を買ってあげてください。って違う話になってしまいました、すみません。。。 kaaazさん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-20 00:50:09)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.62点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4311.54% line
5934.62% line
61038.46% line
7311.54% line
813.85% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2013年 34回
最低主演男優賞アシュトン・カッチャー候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS