みんなのシネマレビュー

絶叫屋敷へいらっしゃい

Nothing But Trouble
1991年【米】 上映時間:93分
コメディ
[ゼッキョウヤシキヘイラッシャイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-03-20)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ダン・エイクロイド
助監督M・ジェームズ・アーネット(第二班監督)
ジム・ヴァン・ウィック
キャストダン・エイクロイド(男優)
デミ・ムーア(女優)
チェヴィー・チェイス(男優)
ジョン・キャンディ(男優)
テイラー・ネグロン(男優)
レイモンド・J・バリー(男優)
ダニエル・ボールドウィン(男優)
ロバート・K・ワイス(男優)
トゥーパック・シャクール(男優)
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)
安原義人(日本語吹き替え版)
内海賢二(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
土井美加(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
有本欽隆(日本語吹き替え版)
脚本ダン・エイクロイド
音楽マイケル・ケイメン
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
クリス・ボードマン(ノンクレジット)
撮影ディーン・カンディ
ドン・バージェス(第二班撮影監督)
ロバート・M・スティーヴンス[撮影](第二班撮影監督)
ブルース・A・ブロック(光学カメラマン)
製作ロバート・K・ワイス
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・ナドールマン
編集マルコム・キャンベル[編集]
字幕翻訳新村一成
スタントエド・アンダース
M・ジェームズ・アーネット
バッド・デイヴィス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


28.交通違反でとっ捕まった連中が連れてこられた判事さんの家が、いかにもアヤシい妖怪屋敷みたいなところでした。という、かなりよくワカラン映画。アブナイ映画と言ってもよいかも。テーマパークのアトラクション風のノリではあるのですが、にもかかわらず、何がやりたいのか、何がオモシロいのか、意味不明。すなわち予測不能、制御不能。
特殊メイクのダン・エイクロイドに、女装のジョン・キャンディ、デミ・ムーアとイチャイチャするチェビー・チェイス。楽屋ネタっぽい雰囲気がないでも無く、そこはちょっとヤな感じですが、それを吹き飛ばすくらいナンセンス路線に走っていて、もはや誰にも理解を求めていない気がしてくる。
ダン・エイクロイドって、一見、オモシロいオジサン、という印象ですが、ホントは相当アブナイ人なんじゃなかろうか。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-04-24 23:14:40)

27.《ネタバレ》 ジャケットの古い洋館で、勝手に幽霊屋敷を舞台にしたドタバタ・コメディと思ってしまいましたが、偏執狂に監禁されるお話で面食らいました。見ていて気持ちのよいお話でも絵面でもなく、つまらなかったです。 リンさん [DVD(字幕)] 3点(2015-01-14 20:59:36)

26.《ネタバレ》 退屈なお化け屋敷。恐怖も笑いもない。 すべからさん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-07 18:50:11)

25.《ネタバレ》 金曜日に見るにふさわしい映画で(土日だったらもうちょっと歯応えがほしい)、二日たてばきれいに忘れてしまい、次の週に引きずらない。お化け屋敷もの。落とし穴あり、滑り台あり、迫り来る壁あり、でも庭にジェットコースターがあるのは珍しい。テーブルにおもちゃの汽車がまわる仕掛け。仕掛けのある家の面白さってのは何なんだろう。初めて招かれたよその家に対するある種の緊張を具象化するとこうなるのかな。ブラジル人二人組はなんか中途半端でした。若者グループと警官がピストルを突き付け合うとこ、彼らが老判事を見てワッハッハと笑うとこ、結婚の誓いをもぐもぐと口ごもるとこ、再度乗り込んで警官たちがニッコリ笑って「判事」というとこ、などなど。アメリカは麻薬に対してはほんとに厳しい。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-05-30 09:47:45)

24.いやこれ併映で観たんですよ。この前後5年くらいを通して思い出しても自分の中では断トツのワーストワンでしたね。時間もったいなかった。 tottokoさん [映画館(字幕)] 0点(2012-01-30 17:01:08)

23.ホラー色というよりは、ちょっと薄気味悪い系のブラック・コメディー。
ブラックな笑いは人の感性による部分が大きいので、どこが見所というのも難しいのだが、
個人的には笑えるシーンはほとんどなく、ストーリーもつまらなかった。
ダン・エイクロイドは向こうでは人気のある人らしいが、どうにもこの人苦手。
相方のジョン・ベルーシがいた時は、まだ良かったんだけどね。
タイトル通り、お化け屋敷に迷い込んだような映画。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 13:46:21)

22.これ夜中にたまたま見たのだが、結構引き込むものがあった。権力の理不尽さとか、笑えない怖さがある。 承太郎さん [地上波(吹替)] 5点(2011-07-15 03:18:22)

21.ブラックコメデイーなのか一切面白いとは思わなかった。この面白さが共感できる人は少ない気がする。デミ・ムーアに30点!べっぴん! たこちゅうさん [地上波(吹替)] 3点(2010-12-26 10:10:47)

20.《ネタバレ》 何が面白いんだか。「グリンチ」のジム・キャリーみたいに特殊メイクをして演じてる人がほとんど分からんようなメイクをしても個性があるから彼とわかるんだけどもダン・エイクロイドに特殊メイクをしても・・・個性も全部隠れて誰だか全く分からん。チェヴィー・チェイスも相変わらずの拍子抜けな役で相手役にデミ・ムーアを持ってきたのを悪意に感じます。アホすぎるとしか言いようがないあさ~い笑いにこっちが絶叫しそうです。 M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 3点(2009-08-20 02:17:17)

19.なぜデミ・ムーアが出演してるのかと。笑えない不潔なコメディ。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 2点(2009-07-10 23:05:43)

18.ホラー、ファンダジー、コメディが微妙に混じり合い、なんだかよく分からない作品に仕上がってます。色々と制作費がかかってるのも分かるが…こうゆう作風は日本人には受け入れられづらい作品なのかもしれない。 真尋さん [地上波(字幕)] 5点(2009-06-16 01:53:59)

17.これ、面白かったです。アメリカ人の大好きなおバカギャグがOKの方にお薦め。そうでない方は、敬遠しておく方がよいでしょう。お下品で、悪趣味きわまりないです。しかし、私は見事ツボにはまりました。奇妙奇天烈な邦題は、実に内容とマッチして、、、ないか。 ジャッカルの目さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-10-18 23:34:35)

16.デミ・ムーアはゴーストと同じ年にこの映画に演てるんだね。ゴースト観て「デミ・ムーア最高!」という流れでこれ観たら、さぞや引くだろうな 永遠さん 2点(2004-08-19 02:06:09)

15.ダン・エイクロイドが好きだから期待して見たけど・・・何コレ?笑えるシーンないし、全く面白くない!これならまだ「爆笑オンエアバトル」(アンジャッシュが特にウケます)の方がよっぽど笑えるぜ! ピルグリムさん 1点(2004-03-13 09:52:32)

14.なんなんだ・・・絶叫よりも絶句しちゃいました。お金もけっこうかかってそうなのになんでこんなにつまんないの? およこさん 1点(2004-01-11 14:03:39)

13.ぶよ~んぶよ~ん、で、どろどろ~んな質感の映画。汚らしい物や人が出て来て、何だか不潔っぽい感じ。本当に何でデミ・ムーアはこんな映画に出たんでしょうか?キャリア潰す気だったんでしょうか?新境地を開きたかったの?だったらこんな作品じゃなくても…。 ひのとさん 3点(2004-01-10 13:29:08)

12.C・チェイス、D・エイクロイド、J・キャンディとコメディファンなら垂涎もののキャスティングにも関わらず、やっちゃったね、エイクロイド。面白くしたいという意気込みはわかるのだが、すべてが空回りで、まさに本作自体が『Nothing but Trouble』だった。 恭人さん 3点(2003-12-02 18:46:03)

11. civiさん 2点(2003-10-28 05:34:12)

10.当時なんでこれにデミが出ているのか不思議で仕方なかった。どうしたかったのだろうデミは。 fujicoさん 4点(2003-10-21 13:11:43)

9.当時デミ・ムーアが大好きで(顔がw)、「おお、コメディもやっちゃうんだ」なんて期待大で観に行った映画です。タイトル的にもドタバタしてそうで面白そうだしね。内容はまったく記憶にありません。面白くなかったのは間違いないです。この映画でデミ熱が冷めたことは覚えてますw へっぽこさん 4点(2003-08-20 14:50:10)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 3.82点
027.14% line
127.14% line
2517.86% line
3517.86% line
4310.71% line
5621.43% line
613.57% line
727.14% line
813.57% line
900.00% line
1013.57% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1991年 12回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ダン・エイクロイド候補(ノミネート) 
最低主演女優賞デミ・ムーア候補(ノミネート) 
最低助演男優賞ダン・エイクロイド受賞 
最低助演女優賞ジョン・キャンディ候補(ノミネート)オカマ役
最低脚本賞ダン・エイクロイド候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS