みんなのシネマレビュー

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

2014年【日】 上映時間:121分
アニメアイドルものTVの映画化ゲームの映画化
[アイドルマスタームービーカガヤキノムコウガワヘ]
新規登録(2014-02-14)【まるにゃ~ん】さん
タイトル情報更新(2022-12-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-01-25)


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監督錦織敦史
演出錦織敦史
中村繪里子天海春香
今井麻美如月千早
長谷川明子星井美希
釘宮理恵水瀬伊織
仁後真耶子高槻やよい
浅倉杏美萩原雪歩
平田宏美菊池真
下田麻美双海亜美/亜美
たかはし智秋三浦あずさ
沼倉愛美我那覇響
原由実四条貴音
若林直美秋月律子
滝田樹里音無小鳥
大塚芳忠高木順二朗
赤羽根健治プロデューサー
木戸衣吹矢吹可奈
雨宮天北沢志保
麻倉もも箱崎星梨花
夏川椎菜望月杏奈
星野充昭吉澤記者
御沓優子ダンスコーチ
原作バンダイナムコゲームス
脚本錦織敦史
製作TBS(PROJECT iM@S)
バンダイナムコゲームス(PROJECT iM@S)
アニプレックス(PROJECT iM@S)
プロデューサー高橋祐馬(宣伝プロデューサー)
制作A-1 Pictures
配給アニプレックス
作画錦織敦史(キャラクターデザイン/絵コンテ/作画監督/総作画監督/原画)
振付豊田萌絵(モーションアクター)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 「IDOLM@STER」という使い勝手のいい優秀なコンテンツの勝利。完成度も高いし、特に悪い点も思いつかない。PVもいい雰囲気だ。だが、その超安定した世界観が「ある」だけの面白みのなさが、難点。しかし、いまさらドウコウできない安定感なので、これ以上の「アイマス」を求めるのは、ちょっと酷なのかも。 aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2015-04-15 03:31:11)

3.テレビ版Ⅰ期に続いて鑑賞。リーダーの「みんなで一緒に」的発想は、「所詮は少女向け」或いは「日本人的」という印象に陥りがちなのですが、ごく一部を除いてあまり上手くいっていない現在の世の中をみていると、こういった発想はこの先を打開する上で、再評価されても良いのではないかと思ったりします。 マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2015-03-30 12:06:38)

2.《ネタバレ》  ゲームは『1』『L4U』『2』と持ってますが、何しろ360信者なので『アイマス』はとうの昔にオワコン化してるわけです。バンナムがそれまで支えたユーザーを裏切った後の『アイマス』なんてどうなろうが知ったこっちゃありません。
 なのでこの映画にもお金を払う気は一切ありませんでしたが、特典フィルムに釣られてつい。

 で、感想ですが360信者にとってだけでなく『アイマス』自体マジでオワコン化してるんだなぁ、と思わせるような作品で。amazonでフィギュアが特価ばっかになってきてるとかいう現実もありますけどね、そもそも作品を送る側がもう終わらせちゃってる状態。

 何しろレギュラーメンバーが春香以外、全員枯れちゃってるんですよ。茶飲み友達かってくらいになーんの葛藤もドラマも無く悟りきって仲良くまったり過ごしてるだけ。成長っていうか、もう全員黄昏迎えてるやん。

 で、その代わりに馴染みの無い新規キャラのダンスチームにドラマを置いてるのですが、これがもうありきたりのドラマを延々と引っ張り続ける訳ですね。
 「春香、さっさと会いに行け」と心の中でツッコミ入れてから45分、春香ウダウダ。ドラマ的にさっさと解決できるレベルのものを物語の核にしちゃってるんでとっても退屈な話。あくまで『アイマス』なので春香視点で描かなくちゃならないからダンスチーム側のドラマを大きくしきれませんし。

 で、これが凡庸な解決を経て「よく動く」と評判のラストのライブシーンへと繋がるわけですが、よく動くのはカメラワークで、キャラのアニメートなんて結構雑。動かし過ぎでちゃんと表情が認識できませんし。
 このライブシーンでキッチリ全員の表情見せないでどうすんだか。しかも一曲で終了。何やってんだか。

 『アイマス』ってお気に入りのキャラを選んで育成するゲームじゃないですか。ファンの贔屓キャラを画面上で生かしてあげてこそでしょ。それがちゃんとできないような作品じゃ失格かな。これまでのキャラ全員をキチンと立たせてあげられる事ができなかったって点で、映画化は成功したとは思えません。

 つーか『Wake Up,Girls!』の方がデキはダメダメだけどよっぽど面白くない? あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2014-02-15 21:16:13)

1.《ネタバレ》 公開日午前0時からの最速上映、および翌週の2回鑑賞。TVシリーズの出来が素晴らしく良かったので、事前の期待値が高まり過ぎたせいか、結果的には、まあ普通の出来かなと感じました。なお原作(ゲーム)やアニメ等「アイマス」というコンテンツを知らない人には、そんなにお勧めできません(基本ファン向けの映画で、予習が望ましい所)。出鼻の映画内映画「眠り姫」予告篇、および前半の合宿は文句なし。アイドル達の成長、後輩達を優しく受け入れる姿…とにかく心ウキウキする楽しい展開で盛り上がりました。後半は新キャラを軸にした鬱展開で、やや冗長。売りのライブシーンは若干3D臭が気になりました。新曲M@STERPIECEは、らしくていいですね。若干違和感を覚えたのは、グリマス本篇で、とにかく"歌好き少女"のキャラを押し出し、持ち歌でも「やっぱり歌が大好き」と呟かせている矢吹可奈が「歌、大好きだったのにな…」とまで極端に落ち込む程のトラブルだったかなぁ?(TVアニメ10話で、らしくなく落ち込んだ高槻やよいに感じた違和感と似ています)というのと、志保もゲームに較べて若干ツンケンしすぎかな…。あと話だけ出てきて姿を見なかった千種さんは出して欲しかったかも。しかし回想シーンを一切使わずに、TVシリーズの各場面を観客に自然に思い出させる脚本は見事と思いました。アイマス最高!PPPPP 蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 6点(2014-02-14 23:42:42)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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5125.00% line
6250.00% line
700.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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