みんなのシネマレビュー

忍者武芸帖 百地三太夫

1980年【日】 上映時間:117分
アクションカンフー時代劇
[ニンジャブゲイチョウモモチサンダユウ]
新規登録(2014-03-16)【鱗歌】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(1980-11-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督鈴木則文
演出千葉真一(アクション監督)
金田治(スタント指導)
キャスト真田広之(男優)鷹丸
蜷川有紀(女優)おつう
志穂美悦子(女優)愛蓮
夏木勲(男優)服部半蔵
千葉真一(男優)不知火将監
野際陽子(女優)千代
丹波哲郎(男優)戸沢白雲斎
笹木俊志(男優)巴縫之助
汐路章(男優)井口
奈辺悟(男優)原田
小池朝雄(男優)豊臣秀吉
渡辺文雄(男優)徳川家康(ノンクレジット)
蓑和田良太(男優)町人男
秋山勝俊(男優)鬼八
大木悟郎(男優)森山
佐藤允(男優)鶉火の弥藤次
岩尾正隆(男優)鶉火の平六
石橋雅史(男優)百地三太夫
火野正平(男優)五助
粟津號(男優)門太
有川正治(男優)卍輝之介
橘麻紀(女優)お艶
春川ますみ(女優)淀君
丸平峰子(女優)町人女
戸浦六宏ナレーター
脚本神波史男
作詞野際陽子「風の伝説」
主題歌真田広之「風の伝説」
撮影中島徹
企画日下部五朗
本田達男
配給東映
美術佐野義和
編集市田勇
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


4.《ネタバレ》 この映画の肝は、鷹丸が突然踊りだすところ。大爆笑です。ちなみにストーリは有って無いがごとし。真田広之と千葉ちゃんがカッコよければそれで良いというノリで、丹波哲郎も理不尽に弟子の鷹丸に殺されても笑顔で本望~って、、、笑えます。 リニアさん [DVD(邦画)] 3点(2017-07-17 01:44:23)


3.真田広之のPV色が強いが、濃い役者陣とJAC入魂の奇抜なアクションがさく裂していてなかなか楽しませてくれる。 ガブ:ポッシブルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-02 08:06:29)

2.とにかく、真田広之、真田広之、真田広之と、まあそういう作品。広之さんを鑑賞するという目的(謎のインチキバレエも含めて)に絞って見れば、必ず目的は達成できる。志穗美悦ちゃんは、分かりやすく出番が削られている上に使われ方もひどいんだけど、まともに悦ちゃんを活躍させれば、主役を一気に目立たなくさせてしまうことが容易に推測できるため、作品の目的からいえば仕方ないのだろう。僅かなアクションでも、この人の技の切れは異常。 Oliasさん [DVD(邦画)] 5点(2015-08-02 01:27:01)

1.とにもかくにも、「若いって、エエのう」と、半ば呆れつつも半ば感心する、うれし恥ずかしな作品。何がって? 真田サンが若いんです。もう魅力全開。伊賀忍者の親玉ともいうべき百地三太夫の名をタイトルに持つ本作、映画開始からまもなく、肝心の百地三太夫は死亡(笑)。そこにふらりと現れるのが、真田サン演じる鷹丸なのですが、これがもう、ムキムキにしてサワヤカ、そして男前。まあ要するにコレ、アイドル映画です。しかしJAC風味のアイドル映画、ですから、アイドルにもそれなりの事はやってもらわないといけない。体脂肪率ゼロ%かというような肉体美を披露しつつ、見事な武術アクションを展開。彼が登場したとたん、忍者映画ではなくカンフー映画と化してしまい、これぞ和製ジャッキー・チェンです。時には(なぜか)ダンスも披露するし、また時には危険なスタントにも挑戦。真田サン、お城の天守閣からホントに飛び降りちゃってます。すべてにおいて、ここまでやるか、という、まさにJACならではのアイドル映画。志穂美悦ちゃんも負けじと、うれし恥ずかしなアイドルぶりとアクションを見せつけてくれます。脇を固めるのが、丹波哲郎とか千葉真一とか、要するに妖怪系の面々(笑)で、ノリノリかつワケのわからん言動が映画を大いに盛り上げます。と言う訳で、どうにもこうにも浮世離れの甚だしい作品ではありますが、何かイイモン観たな、という気にさせてくれる映画です。あと、真田サンって、スゴイな、と。ほんと、若いってイイです(笑)。 鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-03-17 23:12:25)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3125.00% line
400.00% line
5125.00% line
600.00% line
7250.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS