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劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME

2013年【日】 上映時間:66分
アニメTVの映画化
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公開開始日(2013-03-30)


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監督安藤真裕
演出安藤真裕
能登麻美子輪島巴
本田貴子松前皐月
久保田民絵四十万スイ
浜田賢二四十万縁
諏訪部順一次郎丸太郎
チョー助川電六
梶裕貴種村孝一
恒松あゆみ川尻崇子
戸松遥和倉結名
脚本岡田麿里
音楽浜口史郎
製作ショウゲート(花いろ旅館組合)
ポニーキャニオン(花いろ旅館組合)
読売テレビ(花いろ旅館組合)
プロデューサー西垣慎一郎(エグゼクティブプロデューサー)
配給ショウゲート
作画安藤真裕(絵コンテ)
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【クチコミ・感想】

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4.劇場版としての特別感は一切無し。
TVシリーズの1エピソードでしかない。
母娘の確執が描かれているけど、TVシリーズでほぼ解決済みなので、感動とかは無かった。
時系列順にこのエピソードを見てたら違った印象だったかも知れないけど、TVシリーズが完結した後にわざわざ見せられても困ってしまう。
どうせなら喜翆荘を再建する物語が見たかったね。 もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2024-01-17 15:51:28)


3.《ネタバレ》 PAWORKSが10周年記念として製作した初めてのオリジナルアニメがテレビシリーズの「花咲くいろは」でした。これ以後同社はオリジナルのアニメを何本も製作するわけですが、真面目に作ってるのはわかるのですが、感情移入できず魅力のないキャラクターと「それで?」としか言いようがない地味なストーリーで個人的には肌が全く合わない作品群になっています。(唯一「SHIROBAKO」だけは大傑作で大好きなのですが、これは監督の色が大きくPAWORKSの色がほとんどないからでしょうね)

さて、そのテレビアニメの劇場版が本作。
実は勝手に総集編か何かだと思ってたので、全くの新作である事にびっくりしました。
テレビ版2クール目後半のどこかの間に入るサブエピソードを1本の映画にしました、という感じの内容で、新作とはいえ、ほぼ一見さんお断りなのはこの手のテレビアニメスピンアウト劇場版ではどうしようもないところでしょう。

ストーリー自体は予想以上によくできていて、特に母やサブキャラに多くのスポットが当たっていて、ちょくちょく出てくる能登のガナリ芝居だとか板長の角刈り辞めてみた事件、とか細かい見どころはあるのですが、しかし先に書いた通り、私このアニメに登場する登場人物達にそもそも魅力を感じず感情移入もできません。話もぶっちゃけありがち。

テレビアニメの映画化としては非常によくできていると思うので、テレビシリーズが面白かったという方であればこの映画はとても面白いのではないでしょうか?多分。
あばれて万歳さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-01-19 02:33:01)

2.TV版鑑賞済み。TVアニメの延長線的なストーリー。いい話ではあるけれど・・・なんか若干物足りなさもあるし・・
ラスウェルさん [インターネット(字幕)] 7点(2014-10-21 22:05:32)

1.《ネタバレ》 今作品も、他に掃いて捨てるほどある「テレビシリーズを観ておかないとなんのこっちゃわからん、一見さんお断り系の劇場版アニメ」な訳ですが、テレビシリーズのファンである私にとっては申し分ない出来であり、ちょっと予想外でした。

とりあえず、テレビシリーズでも顕著だった、ちょっとしたドロドロモヤモヤと、瑞々しいキラキラ感は健在で、それらをイヤミと感じた訳ではないのですが、オッサンの私としては「なんかスンマセン」と謝りたくなるくらいのキラキラ感でした。

「テレビシリーズは好きだけど、どうせ余計で中途ハンパな同窓会エピソードなんでしょ?二期もやらねぇみたいだし」と、ヒネクレて観ずにいた私がアホでした。

今作は、テレビシリーズでは明かされていない緒花や母・皐月のルーツがメイン。テレビシリーズのスキマを埋める副読本的なスタンスを超えていないのですが、蛇足な要素やヤッツケ感は皆無。

石川をモデルにした舞台美術の美しさ、キャラクターの瑞々しさ、岡田麿里の苦味を含んだ甘い脚本、nano.RIPEの主題歌、それらが織り成す世界観。今作でも十分に堪能させていただきました。

蛇足ですが、しかし…小学生を惹きつける次郎丸の貸本エロ小説って一体…

aksweetさん [DVD(邦画)] 8点(2014-05-18 04:17:29)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
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