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抜き射ち二挺拳銃

The Duel at Silver Creek
1952年【米】 上映時間:77分
ウエスタン
[ヌキウチニチョウケンジュウ]
新規登録(2014-05-27)【53羽の孔雀】さん
公開開始日(1959-11-03)


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監督ドン・シーゲル
キャストオーディ・マーフィ(男優)ルーク・クロムウェル(シルバー・キッド)
スティーヴン・マクナリー(男優)ライトニング・タイロン
ジェラルド・モーア(男優)ロッド・レイシー
フェイス・ドマーグ(女優)オーパル・レイシー
スーザン・キャボット(女優)ジェーン・ファーゴ(ダスティ)
リー・マーヴィン(男優)
原作ジェラルド・ドレイソン・アダムズ(原案)
脚本ジョセフ・ホフマン
ジェラルド・ドレイソン・アダムズ
音楽ジョセフ・ガーシェンソン(音楽監督)
ハーマン・スタイン(ノンクレジット)
ハンス・J・サルター(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
ミクロス・ローザ(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
ポール・ソーテル(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
ミルトン・ローゼン(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
リース・スティーヴンス(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
ウォルター・シャーフ(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
フランク・スキナー(音楽)(ライブラリー音源)(ノンクレジット)
撮影アーヴィング・グラスバーグ
製作レナード・ゴールドスタイン
ロス・ハンター〔製作〕(製作補)(ノンクレジット)
美術アレクサンダー・ゴリッツェン
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 最初のところではシルバー・キッドのスタートというか背景が描かれていたはずなのに、本編に突入するとどう見ても保安官が主役になっていて、キッドはオマケ扱い。視点がぶれぶれです。そして、ヒロインっぽい女が、実は黒幕で・・・ではなくさっさとネタバレするのはある意味斬新かもしれませんが、肝心の保安官がこの女に鼻の下を伸ばしっぱなしで作戦どおり騙されまくっている(しかもラブシーンっぽいところをそこそこ真面目に撮っている)ので、マヌケなことこの上ないのです。最後に敵のアジトまで行く流れからのまとめ方も、かなり無理矢理ですね。普通にキッド大活躍、でなぜ作れなかったのでしょう。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2023-04-13 01:33:36)


2.第二次世界大戦の英雄オーディ・マーフィがなーんかもったいない脇役で右手が使えないスティーヴン・マカフリーがちょいとクセのある役柄なドン・シーゲルの西部劇映画ですが、馬の疾走シーンの迫力が結構スゴイ。撮り方も色々あるけれど前方から疾走長回しの見せ方は西部劇ならではのシーンでこれだけでも見る価値はあり。たまに見せるオーディのカッコいいシーンはもちろんだけども後半のガラスに突っ込むシーンの自然さというか違和感のなさというか、やってる姿が美しすぎるのでこれも見る価値あり。ただ邦題の二挺拳銃が全然活躍してないのが残念ですがアクションロマンス色々と混ぜ込んでるのでその辺ちょっと移植の西部劇のような感じもしました。 M・R・サイケデリコンさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-12-18 01:58:41)

1. 保安官側とギャング側が対立し、最初から最後まで銃撃戦を繰り広げるという超シンプルストーリーです。保安官側とギャング側両サイドを描き、保安官側はじわりじわりと手がかりを手に入れ犯人に迫り、ギャング側はあの手この手を使って保安官側を排除しようとするという点もお馴染みで、特段の真新しさはありません。序盤から中盤にかけて数か所、お!となる点はあるにせよ、え、ほんとに!?となるまでには至らず。ベタを素で行く作品かと思います。 53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-28 00:16:57)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
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