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月下の恋

Haunted
(VHSタイトル:ホーンテッド)
1995年【英・米】 上映時間:108分
ホラーロマンス小説の映画化
[ゲッカノコイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-04-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-01-15)


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監督ルイス・ギルバート
キャストエイダン・クイン(男優)デヴィッド・アッシュ
ケイト・ベッキンセール(女優)クリスティーナ・マリエル
アンソニー・アンドリュース[男優](男優)ロバート・マリエル
ジョン・ギールグッド(男優)ドイル博士
アンナ・マッセイ(女優)テス・ウェッブ
エミリー・ハミルトン(女優)メアリー
谷口節デヴィッド・アッシュ(日本語吹き替え版)
岡本麻弥クリスティーナ・マリエル(日本語吹き替え版)
堀勝之祐ロバート・マリエル(日本語吹き替え版)
丸山詠二ドイル博士(日本語吹き替え版)
江原正士(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
寺内よりえ(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
坪井智浩(日本語吹き替え版)
脚本ルイス・ギルバート
撮影トニー・ピアース=ロバーツ
製作ルイス・ギルバート
アンソニー・アンドリュース[男優]
製作総指揮フランシス・フォード・コッポラ
フレッド・フックス
美術ブライアン・アックランド‐スノウ(プロダクション・デザイン)
ピーター・ジェームズ〔美術・1924年生〕(セット装飾)
衣装ジェーン・ロビンソン[衣装]
編集ジョン・ジンプソン
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
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【クチコミ・感想】

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16.霊の存在を否定する男が数々の心霊現象を目にするありがちな物語。ボディダブルのベッドシーンはトンチンカンな邦題に相応しい失笑モノ。昔あったCM「きれいなだけでは叱られます」があてはまる何も心に残らない凡作。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2017-11-15 14:12:50)

15.本作のケイト・ベッキンセールのヌードは、引きの後姿も含めて全部ボディ・ダブル。それ所か後半のベッド・シーンに至っては、エイダン・クインのヌードまで吹替えです。つまり、このベッド・シーンはアップになる部分を除いて、全くの別人二人が絡み合っているのです。こんなことまでして、このシーンを入れる必要があったのか? 一体プロダクションに何があったんだ? それに、「まさか、こんなオチじゃないよなぁ」と思ったオチがまんま待ってるし、“Haunted”という原題に対し、文芸映画を連想させる邦題も酷いセンス。とにかく、一から十まで凄くいい加減な作品です、4点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-09-20 00:07:20)

14.シックスセンス、アザーズの後に見たのでオチは途中から分かってたんですけど楽しめました。ケイト・ベッキンセール綺麗です。 愛人/ラモスさん 7点(2004-02-15 15:14:47)

13. 雰囲気は良いのだけれど・・・。うわっ凄いSFX、と思ったら95年だったのね。80年代の作品だと思ってた。英国の古い感覚は好きなんだけど、も少しあかぬけたほうが・・・。 みやひろさん 5点(2003-12-20 02:16:05)

12.《ネタバレ》 このテのお話しは途中でだいたい、ネタがわかるものですね。「シックス・センス」「アザーズ」の前に観ている人はちょっと得です。私も得しました。
エイダン・クィンの吸い込まれそうなブルーの瞳がよいです。前から気になる俳優のひとり。映像と雰囲気も私好みです。何の予備知識もなく観たのでかなりおもしろかった。あの兄妹だもの、出てきた時からなんとなく漂うその予感、エッチなシーンがあるのは自然なことだと私は思いました。なんと脱ぎっぷりのいい女優なんだと当時感心したんですけど、ボディダブルだったのね、でもすんごい色っぽくてキレイな後ろ姿でした。どっちを先に観たか忘れたけど同時期に「イノセント・ライズ」なんてのも観たっけ。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-22 15:53:04)

11.この映画は、ホラーでもなくラブストーリーと心理ドラマを融合した傑作です。ケイトベッキンセールのヌードの真贋などはこの映画の評価を下げるものではありません。彼女の出演作の中でも役柄ヘアスタイルや衣装でも群を抜いて魅力的です。 クリスティーナさん 10点(2003-07-05 19:21:26)

10.やけに評価が高いですね。B級ホラーじゃないの、これ。コッポラのプロデュース(だったかな?)、「から騒ぎ」のケイト・ベッキンセールが主演、ということでかなり期待していたのですが、私にはさっぱりでした。ボディダブルであることがミエミエのヌードシーン・ラブシーンも興ざめ。いや、ケイト自身の裸が見たかったわけじゃなくてさ、この映画で裸が必要なんかいな。必要だというのなら、もう少しうまく処理して欲しいものです。 山の木屑さん 3点(2003-04-28 20:57:42)

9.ホラーも英国が舞台だとおシャレでモダンになるんだな。アイダン・クインの青い目とケイト・ベッキンセールの赤い唇が印象的。 mimiさん 7点(2003-02-23 02:38:08)

8.美しい作品 taroさん 9点(2003-01-19 22:23:12)

7.映画館で97年に見て(満員だったし、実は前の映画で予告編を見てチラシを貰い、まだ日本で無名だったケイトベッキンセールがアップで出ていて、すごく魅力的だった)絶対見ようと思って、最初はホラーかと思っていたが、主人公デービットのトラウマ妹を死なせたというのが物語の芯でそこに、魅力的なケイトベッキンセールの演じるクリスティーナが出て、こんな美しい女優さんが居るのかととても一目惚れしました。物語は現実と虚構の中でたんたんと進み、二人のラブストーリーでもあり、主人公のトラウマを解決するには、彼はクリスティーナと逢わなければいけないストーリーだったのだとすごくラストでクリスティーナとその兄弟があの世に誘うのを妹の幽霊が助けて彼は彼女を死なせたことを吐露するのだが、妹があれは事故だったのよと、いつでも傍にいるわと消えていくシーンが涙が出ました。 それで、彼は現実世界に戻ってくるわけですが、クリスティーナが駅で彼を追いかけるシーンで終わるところが、非常に印象的だったし音楽もとてもよくサンドトラックが出ていないのが残念です。翌年、私事ですが、イギリスに渡り舞台のパーハムハウスでクリスティーナが乗っていたブランコに乗れたのがとてもうれしかったですたぶんケイトベッキンセールのベストの映画になると思います。 hataさん 10点(2002-12-18 15:18:24)

6.《ネタバレ》 面白かったけど途中で、実は彼らは死んでいた、という事が読めてしまった。それに、話にどこか無理があるような気がする。あの老人医師まで幽霊だと言いたいのだろうか? あろえりーなさん 6点(2002-11-06 22:29:44)

5.大戦後の落ち目の大英帝国ブルジョアの退廃的なスタイルが描かれていた点は煮ても焼いても食えないというか、気障でいやらしいところが気に入ったが、リアリズムでオチを処理するところが×。善悪物ではつまらない。三人兄弟の救いようのない様を通して欲しかったよ。 ウォーさん 6点(2002-11-05 06:22:22)

4.折角美麗な映像そしていい脚本があるのに、大袈裟な効果音で驚かそうとしている根性がセコイ!!勿体無い!恋心を抱く魅力的で奔放な女性が実は○○○だったり、ラストであの人が主人公を追いかけてきたり、展開的に十分面白いのに残念です。それにしても「月下の恋」って…全く関係の無いタイトルにもゲンナリ。(ちなみに私が借りたビデオではメインタイトル「ホーンテッド」で端っこにちょっぴり「月下の恋」って書いてありました。)観て損はしませんが、期待しすぎるとガッカリします。 さかQさん 6点(2002-10-08 07:44:49)

3.古き良きイングランドを思わせる衣装、調度品、屋敷。また、物悲しく切ないストーリーが、クリスティーナが踊るバックグラウンドで使用されている音楽に象徴されているよう。 Cinemaniaさん 7点(2002-02-11 01:45:05)

2. Bellさん 10点(2001-07-30 23:48:19)

1.ラストに近づくにつれ、意外なドンデン返しがあって楽しめる。イギリスの怪談。 わおんさん 8点(2001-06-04 19:59:08)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.75点
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3212.50% line
416.25% line
516.25% line
6318.75% line
7425.00% line
816.25% line
916.25% line
10318.75% line

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