みんなのシネマレビュー

台風クラブ

Typhoon Club
1985年【日】 上映時間:115分
ドラマ青春もの学園もの同性愛もの
[タイフウクラブ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(1985-08-31)


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監督相米慎二
助監督榎戸耕史
富樫森
キャスト三浦友和(男優)梅宮安教師
三上祐一(男優)三上恭一
工藤夕貴(女優)高見理恵
大西結花(女優)大町美智子
渕崎ゆり子(女優)森崎みどり
伊達三郎(男優)岡部用務員
佐藤允(男優)英夫
寺田農(男優)清水留造
きたむらあきこ(女優)保健医
鶴見辰吾(男優)三上敬士
尾美としのり(男優)小林
小林かおり(女優)八木沢順子
石井トミコ(女優)八木沢勝江
佐藤浩市(男優)(友情出演)
音楽三枝成章
撮影伊藤昭裕
製作ディレクターズ・カンパニー
配給東宝
ATG
美術池谷仙克
編集冨田功
普嶋信一
その他小野寺修(協力)
IMAGICA(現像)
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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42.《ネタバレ》 25年前に観た時には、若者の「何かが始まる予感」、台風の来るそのざわめき感とも言うものを感じさせて、感心したものだが、今見るともうダメ。
物語の中で起こる理不尽に、自分が耐えられない体になってしまっている。
あの「おかえり、ただいま」の奴なんて、単なる精神疾患にしか見えないし、あれを放置しておく周りに憤ってしまう。
パンフレットには、まあ立派なことが書いてあって、「この物語は(中略)日常の台風を探す物語」だと。しかし、台風で閉じ込められた(実際には外に出れたじゃん)一夜の、その先に探し当てたものが、「死を見せてやる」って若者の物語としては、ちょっと面白くないし、だいたい彼がそこに行き着くほどのものを、見せてくれていないと思う。
彼がどう悩んで、どう感じて、周りの事件がどう影響したのか、かなりわからない。
工藤夕貴の可愛さと下着姿に、3点。(当時若者だった自分も、まあエロじじいになったものだ)

ところで、佐藤浩市、どこに出てた?
Tolbieさん [DVD(邦画)] 3点(2011-05-17 15:54:00)

41.深夜放送のテレビで初めて観たとき、衝撃が走った。それまでは邦画なんてつまんないのしかないと思い込んでた。それをこの映画がぶち壊してくれた。それ以来ことあるごとに観返してきたが、未だに心のベストテンの上位ランカーとして健在、というか、もはや心の永久欠番である。 長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 10点(2011-03-26 04:14:36)

40.《ネタバレ》 三浦友和がいい。「ああ、台風来ないかなあ」(大西結花の台詞だった?)もいい。ラストの「あ、金閣寺」(工藤夕貴)もいい。しかし、なぜ「犬神家」になってしまうのかがわからない(ぶち壊し、でも8点)。 ひと3さん [映画館(邦画)] 8点(2011-03-23 10:30:23)

39.《ネタバレ》 とても褒められたものではない退屈な映画。ストーリーもへったくれも無い。十代半ばの女子が水着・下着・裸で踊るのを眺める官能映画である。台風の中、踊りながら下着を次々と脱いで放り投げ、いつしか全裸になっていくそのシーンのみで5点献上。渕崎ゆり子の裸踊りという大変貴重なシーンを拝めただけでさらに+1点差し上げる事が出来てしまうのだ。 にしきのさん [DVD(邦画)] 6点(2011-01-18 06:51:53)

38.シュールな映画。その奇妙な雰囲気が中学生の不安定さを映し出していて良かったです。これを中学生のときに見てたら変な奴等だな~、としか思わなかっただろうけど。 Trunkさん [DVD(邦画)] 6点(2010-10-17 13:30:21)

37.相米監督の作品で、しかも1980年代の青春モノとくれば、おおかた予想がつく内容。
その予想を裏切らないのが、相米クオリティ。

好みの作品ではないが、思春期のはじけた一夏の思い出を、画面いっぱいに発散させたその内容は、なかなかもって素晴らしく、台風の中、ずぶ濡れになりながら屋外ではしゃぎ回るシーンに、それは凝縮されている。 にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-07-17 02:01:44)

36.可もなく不可もなく感じた。が、受け手に背伸びを求める作りは少しイラッとする。

正直、冗長さに耐えられない演出は当時の日本映画独特の間ではあるのかもしれないが、それを技法である、というところまで持って行けているだろうか。そう思えない。

せっかく動画フォーマットなのに、文字で書かれた情景をそのままの時間換算で動画にしただけではないのか、と思えてしまう。閉塞感や鬱陶しさのような感覚は生まれるが、生まれてしまったそれらが、生もうと思って生まれているような感じがしないのは、どういう訳だろう。

うまく受け手それぞれの記憶に、進んでいく物語をシンクロさせようという試みなのかもしれないが、その思惑にうまく乗っかることが出来なかったら大変な苦痛を味わうかもしれない。 黒猫クックさん [地上波(邦画)] 5点(2009-11-15 20:32:31)

35.《ネタバレ》 狂気!狂気!狂気!映画全体に只ならぬ狂気が充満している。まずはいきなり夜のプールでの訳の解らないダンスで始まるのには驚かされた。この訳の解らなさこそがこの映画の主人公である彼ら、彼女ら中学生の大人への不満、大人になりたいけど、大人にはなれない中学生の有りのままの姿であると思う。奴らにとっては大人社会への不満以上にこれから先への不安の方が多いのである。だからそんな不安を取り払おうとする為に大人には理解できない行動ばかりをするのである。夜のプールでの踊りに始まって、授業中にいきなり鼻血を出す奴もいるし、いきなり女子生徒に対してケガを負わせたり、二人きりの校舎内で襲いかかったりと、やってくる台風と同じように物凄い危険性を感じさせる。相米慎二監督はこの台風の襲来する風景の中にある日常的で且つ、非日常的な両面を見せることでこれから先の不安というものを暗示させ、そして、観る者にどうすればその不安を消すことが出来るのかという答えを考えさせようとしていたと私は思います。ラスト、台風が去った後の学校のグランドでの工藤夕貴の姿には他の生徒とは違う普通のままの姿を観ることが出来る。作品全体に漂う不安定な感じこそが監督の狙いだとすると、相米慎二監督という人の持っている人間的観察力の鋭さ、どこから見ても破錠しまくりの映画的なスリルとリアルさを両方持ち合わせた凄い映画だ!本当は9点でもいや、10点でも良いとさえ思える凄い映画だが、個人的好みという意味ではどうしても9点以上は付けられない。しかし、何度も言うように凄いスリルとリアルさを持つ映画である。 青観さん [DVD(邦画)] 8点(2009-09-08 22:00:33)(良:1票)

34.《ネタバレ》 『ションベンライダー』が思春期一歩手前の少年少女の子ども時代との決別を描いていたとするならば、『台風クラブ』は望まぬ思春期を真っ只中にむかえてしまった少年少女の反撃の映画である。画面には常に後ろめたいような性の匂いが横溢し、いまだ無邪気に見える彼らの背後には、小学生でも高校生でもなく中学生特有の自分の体が大人になっていくことへの畏れと悲しみがそこはかとなく漂う。そんな台風到来直前の思春期的性衝動と渦巻くような胸さわぎ、そして後半の原始的な台風がもたらす不思議な昂揚感と開放感、さらにはそれらをねじ伏せんばかりに見せつける生々しい映画的興奮とがないまぜとなり、まさに台風のように徐々に強大化し、また収束していくさまが圧巻だ。この規格外の豪速球っぷりは、ただごとではない。それほど衝撃的で、それでいてこの映画の粒子一つ一つがまるで自分の細胞の一つ一つであるかのような、あたかも自分の心象風景をまるごと映写されているかのような、そんな懐かしさがこみあげるのはなぜなんだろう。夜のプールの空気感、木造校舎のたたずまい、大西結花が朗々と読みあげる高田敏子の詩「忘れもの」もたまらなくいいが、相米印の型破りな選曲センスも抜群だ。バービーボーイズからはじまりPJのレゲエ、歌謡曲わらべの「もしも明日が」に、エンドロールは運動会の実録音源って!そんな破天荒なDJされちゃった日にはもう、全面降伏でシビレるしかない。恐るべし相米慎二。台風がのこした爪痕である校庭の巨大な水たまり。それを軽々と進んでいく工藤夕貴は、心にのこるであろう爪痕もまた乗り越えていくんだろうか。 BOWWOWさん [DVD(邦画)] 10点(2009-07-23 21:58:42)(良:3票)

33.おそらく企画書の段階で、これほどの映画が完成することを想像した人間は、監督を含めて、一人もいなかったのではないでしょうか。ひとつ間違えば、ただの青春映画や、ただのお芸術映画になってしまうようなコンセプトを使って、「人間」と「世界」の関係を見事に描き出しました。とは言っても、まったく哲学的な映画ではなくて、非常にリアルな映画です。ひとつひとつの映像が訴えかけてくるものがまさにリアル。校舎のにおいや、体にまとわりつく雨の感覚、登場人物の体温までもが、こちらに痛いほど伝わってきます。 コウモリさん [ビデオ(邦画)] 8点(2008-10-30 00:09:17)


32.《ネタバレ》  誰が言ったのかは忘れましたが「考えるな!感じろ!」という台詞がピタリと合う映画ですね。まあ、内容を言葉で説明するのが非常に難しいです。
 
 急激な成長期を迎えている中学生なら誰しも持っているであろう激しい衝動のようなものを、台風とともにアヴァンギャルドに描いています。(しかし、「オカリナは朝吹くもののなんです」のシーンは何だったんでしょう?)

 ハチャメチャなんだけれども、不思議な魅力を持っている作品でした。
TMさん [DVD(邦画)] 7点(2008-02-18 19:25:30)

31.台風の接近と青春の衝動の爆発やねじれを重ね合わせるというコンセプトはとても面白く、また描写のインパクトも強いので、低い点はつけられないのですが、作品として普通に楽しめたかと言われたら、ノーです。特に、やたら暗い映像と、役者の表情などどうでもいいと思っているかもしれないロングショットばかりのカメラに参りました。 Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-01-08 01:57:31)(良:1票)

30.この訳分かんなさが思春期の頃の微妙な心理状態を物語ってんだろうなぁって思いました。中途半端なエロも欲求不満にさせるだけでした。なんか深い感じがして通ぶって高得点をあげたくなる錯覚に陥り易いタイプの作品だが、ダマされんぞ!! 憲玉さん [DVD(邦画)] 4点(2006-11-01 00:28:28)(良:1票)

29.《ネタバレ》 夜のシーンでもはっきりと顔を照らす光は月明りや街灯や教室から漏れる明かりであるように演出され全く不自然さを感じさせずに見せている。生涯、照明に拘った相米監督作品の中でも出色の出来。お話は相変わらずの子供の成長過程における葛藤。1人の無邪気な少女が一足早く大人の女へと移り行こうとする自分に戸惑い、わけもわからず家を飛び出し何もなかったかのようにそのことを受け入れるまでを台風によって表現する。すべての事柄を理論付けようとする大人びた少年はこの説明不可能で不可解な現象を無理やり理論付けようとした結果、窓から飛び降りる。もう1人の少年の異常行動を見ても、体がその変調をゆるぎない現実として見せてくれる女のほうがスッと受け入れてしまうのかもしれないと思った。自分の中だけで通り過ぎてゆき知らぬまに忘れてしまう通過儀礼・・自分にもあったんだろうなぁ・・と思う反面、あの男女半裸で踊る輪には入れなかっただろうなぁとませた少年時代を懐かしむ。もし輪に入ったとしても間違いなく前かがみで踊れない。 R&Aさん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-08-23 12:56:11)(良:1票)

28.まず言いたいのは、相米監督万歳。見終わってメメント・モリという言葉がよぎった。三上君にとっての台風は、あの純粋すぎる魂を前触れなく奪っていってしまう類の死神だったのか。死でさえも消費の対象になっている時代にとっては彼の決意が遠すぎる(世の中に目を向ければ、死を実感してこなかった子供たちがそれを実感できないままに殺人を犯している)。そして居るはずなんだけど見えない家族。家族の不在というか家族を願望の中でいびつに歪めている感じを受ける。この物話は、都会でなくて郊外を舞台にしたのが大きい。性格がすれてないだけに彼らが味わう特別が日常として当然あるような、そういうあやうさが郊外とはとてもマッチする。台風は時には閉塞を生み出し時には開放的な気分にさせる。これって思春期の子供たちそのまま。台風はそれともつまらない大人になる為の通過儀礼だったのか。自分にも中学3年生という時期があったのだと素直に驚く。大切にしたい映画である。 Qfwfqさん 9点(2004-08-05 00:26:23)

27.個人的には古臭い映画に感じた。まず中学生があまりにもガキすぎる。それは時代の流れでしょうが、それだけに俺らの年代が見るにはキツイかなぁ。。と思いました。それに、子供たちの意味不な行動も多々あって、「はぁ?」と思わされた。リアルじゃないと思う。何らかのメッセージを抽象化して表したのだろうか。だからかもしれないが現実味は感じず、思春期の子供たちを描くには方法・路線が違うんじゃないか・・・と思う。そんな感じで人間描写がまずダメ…とは言わないけど少なくとも俺には共感できない。あと、ストーリーに関しては学校という閉鎖空間を使った人間の"理性"と"本心"をこの年代で描いた作品かと思いきや、まず閉鎖空間という印象を受けない。たとえば"漂流教室"はちょっと似た感じのテーマとテイストで、なかなか"閉鎖空間"をうまく利用してて面白かった(ドラマですが。映画、漫画は未見です)。でも台風クラブは結局は台風で帰れないというだけなので、その方面ではやはり描くのは難しいみたいです。それだけに他に同等あるいはそれ以上に見るものを楽しませる要素がなければキツイ。それが少ないと思う。そしてその条件での人間の"理性"と"本心"ですが、ソレを期待したのがまず間違いでした。これからってときにみんな仲良しで・・・まぁそんなに怒れ狂ったら中学生じゃなくなってしまいますが。でもやはり雰囲気はでてるし、独特なものがあってすごくいいのに全体的に軽すぎ。時代背景は製作された85年なものの、普通の日常に過ぎない。もっと掘り下げれば秀作が出来たに違いない。そういえばもう1つ家出というエピソードがありましたが、あれも中途半端。家出して何もないまま台風が過ぎれば家に帰ってくるってのは納得がいかない。結構前に「4TEEN」という小説を読んだのですが、一夏の冒険的なエピソードとしてはやはりそっちのほうが今をよくあらわしています。それに最後のオチもギャグで終わらすのは納得がいかない。もっと何とかならなかったのか・・・まぁ作られた時代が時代なだけに仕方がないこともたくさんありますが、とにかく現代っ子が見るにはキビシイです。それだけにメッセージ性も感じませんでした。この時代が分かる世代なら秀作に見えるのかもしれませんが。最後に名前は知りませんが、家出したコがかわいかったので5点。 A.O.Dさん 5点(2004-07-19 18:13:54)

26.衝撃的なシーンがあったり、理解に苦しむ狂った行動があったり、妙な空気感の漂う作品ではあるが、物語として特に何かあるわけじゃない。ストーリーを説明しろと言われると非常に困る作品。 もとやさん 5点(2004-04-03 10:35:12)

25.この映画の空気大好き。台風は心を高揚させる物です。 モチキチさん 7点(2004-03-10 13:28:14)

24.途中で何度か、ビデオを止めようかと思った。なのに、この点数。減点法でいくと5,6点なんだけど、加点法だとこうなっちゃう。奇蹟の一発。歴史に残る一本。知り合いの死を知った日は、空が抜けるように青いというだけで、泣けてきませんか? さあ、観終わったら、元の怠惰な日常へ帰っていこう。 水の上のハイウェイさん 10点(2004-03-01 00:09:25)(良:1票)

23.数人しか観客のいない京都の映画館でリアルタイムで鑑賞。バービーボーイズの「暗闇でダンス」にのって少年たちが疾走するファーストシーン。深夜のプールに静かに潜る少年の行き場のない心。結婚に煮え切らないありがちな教師役の三浦友和。工藤夕貴ののんしゃらんとした表情。長回しより何より、ひとつひとつのシーンに込められたメッセージにビンビン反応しながら、2時間近く食い入るようにスクリーンを見続けたのを覚えている。馬鹿みたいに映画にどっぷりと浸りきっていた大学時代。我が青春の1ページ。 showrioさん [映画館(邦画)] 8点(2004-01-11 17:10:48)

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【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 6.76点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
358.06% line
469.68% line
569.68% line
61117.74% line
7914.52% line
81016.13% line
9914.52% line
1069.68% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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