みんなのシネマレビュー

サボタージュ(2014)

Sabotage
2014年【米】 上映時間:109分
アクションサスペンス犯罪ものバイオレンス
[サボタージュ]
新規登録(2014-11-26)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2015-02-09)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2014-11-07)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・エアー
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジョン・ウォートン
サム・ワーシントン(男優)モンスター
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)キャロライン
テレンス・ハワード(男優)シュガー
ハロルド・ペリノー(男優)
マックス・マーティーニ(男優)
ミレイユ・イーノス(女優)リジー
玄田哲章ジョン・ウォートン(日本語吹き替え版)
高田延彦モンスター(日本語吹き替え版)
深見梨加キャロライン(日本語吹き替え版)
林真里花リジー(日本語吹き替え版)
脚本スキップ・ウッズ
デヴィッド・エアー
製作デヴィッド・エアー
製作総指揮ジョー・ロス
配給ブロードメディア・スタジオ
編集ドディ・ドーン
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【クチコミ・感想】

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23.なんかよくわからん展開だなと思ったら、やっぱりか。
ここのサイトのコメント読んだら、ようやくわかった。 海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-04-23 15:18:27)

22.しっわしわのアーノルド・シュワルツェネッガーに少しがっかり。でも、相変わらず最強。ジャンキー女怖い。真犯人お前か!!ストーリーも映像もなかなか良かった。 クロさん [地上波(吹替)] 8点(2021-08-12 08:20:41)

21.《ネタバレ》 この映画のすごいところは原作がクリスティの(あまりにも有名な)「そして誰もいなくなった」だというところです。

おそらくそれを知らずにこの映画を観た人1万人に「原作を当ててみて」と質問したときに誰一人正解する事はできないでしょう。
それくらい全くおそろしいほどあの有名小説とは完全に別物です。
にも拘わらず、原作が「そして誰もいなくなった」だと主張し続ける、その根性がすごい。

他の人のレビューにもありますが、本来はシュワちゃんが真犯人のもっとミステリタッチの映画だったらしいのですが、映画製作会社上層部の「こんなの誰も見ない」という指示で全く別のストーリーに変更された結果がこれらしく、であればもう原作クレジットも外しちゃえばばいいと思うのですが…なぜか原作はそれだと主張する事をやめない。
それは映画製作会社により本来の意図とは全く違う映画へとつくりかえさせられてしまった監督のささやかな抵抗なのかもしれません…いや、わかんないけどな。

という事で、撮ったシーンをつなぎなおして別のストーリを無理やり作り上げてしまった弊害がもろ出てしまったこの映画。
なにしろ登場人物達の行動の動機付けが全く意味不明のため、どこをどうやっても意味がわからないひどい代物になってしまいましたとさ。

とりあえずわざわざ金を払ってこの映画を観た観客が一番の被害者だという事だけは間違いない事でしょう。 あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-04-09 22:20:01)(良:1票)

20.《ネタバレ》 シュワちゃんということで見たけど、やっぱり若い時の方が魅力あるなあ。大ネタは予想可能だったけど、イカレ女の行動とかはちょっと不明だったな。あんまり良い作品とは思えなかった。 タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-28 16:39:54)

19.《ネタバレ》 シュワ主演で刈り上げの変な髪型がおっちゃん感を出していて、あまり強そうに見えない。
面白かったーっていうほどでもないが、つまらないわけでもない。
訓練を受けた部隊の連中があっさり殺されてしまうのがなんだが、大した奴らじゃないのではと感じさせてしまうのだが、それは置いといて、
殺す動機がいまいち弱い気がする。金が欲しい?裏切られたから?
どちらにしても、自分たち以外はみんな裏切り者だから殺してしまえという考えの犯人なのか、ジャンキーで頭がいかれているからなのか。
もう少し脚本がしっかりしていれば面白かったーと素直に言える映画になるのに、残念だ。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-12-27 15:09:37)

18.それにしてもホント、血糊が好きですねえ、ドバドバと。ここぞという場面ならともかく、あちこちでムダにぶちまけるので、インパクトが十分出せず、ショッキングというよりは何だか不潔感みたいなものが先立ってしまってます。別にいいけど。
シュワ率いる麻薬摘発チームが、摘発ついでに犯人アジトから現金の一部を盗もうとするが、なぜかその現金は行方不明となった上、その後チームの面々が次々に殺害されていく、というミステリ仕立てのバイオレンスアクション。ただし、ミステリ仕立てだからと言って、あまり納得感を求めるなかれ。
シュワだいぶ老けてます。本作でシュワが主演やってる意味あるの? あまりアクションもしない、あまり演技もしない、だからこそ(こんな変なオハナシでも)あまりイヤミもない。やっぱりシュワ主演で正解かもね。 鱗歌さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2016-09-18 08:55:42)

17.《ネタバレ》 観終って考えてみると何とも腑に落ちないストーリー、じゃないかな? 仲間を殺す理由がほぼほぼ無いし、最後の展開なんて後付け感マックスw。無駄にグロいのもマイナスかなー。途中まではそれなりに面白かったんですけどねハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-27 19:00:28)

16.《ネタバレ》 最初からあの男と女がタッグ組んで次々と殺したのか?
金奪ったのが相方かもしれないのに… わからん。
ネタバレしてから一気に胡散臭くなったストーリーだった。もっと捻ってほしいもんだ。
あと無駄にエグイ描写は好きになれない。あんな酷い殺し方ばっかする意味もわからない。
最初からもっと金とっておけばいいのに… 
わからない。わからないことだらけで、どうでもよくなってきた。 ライトニングボルトさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-05 02:20:09)

15.《ネタバレ》 ○シュワちゃんもアクション全開はもう無理だろうが、渋みが増して演技派良かった。○ただ、ストーリーが結構ぐちゃぐちゃ。もっと単純な復讐劇にした方が楽しめたかな。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-01-17 19:10:57)

14.なんとも妙な映画だった。
どうやら撮影後に大幅なカット・編集を余儀なくされたようで、監督が想定していたストーリーテリングが出来なかったらしい。
ラストの顛末も大きく改変されたらしく、ストーリー的にはなんともちぐはぐで、サスペンスを主軸にしている以上、それが大きなマイナス要因になってしまっていることは否めない。
監督のデヴィッド・エアーにとっても、主演のアーノルド・シュワルツェネッガーにとっても、「不運」な映画になってしまっていることは間違いない。

ただし、だからと言ってこの映画、決して駄目な映画ではない。
手放しで「面白い!」と言える映画ではないけれど、随所に「面白味」はあり、「苦味」や「雑味」も含めて、特徴的な「味」は確実にある映画だと思える。
勿論、好き嫌いは大いにあるだろうけれど。

紛れも無い傑作になり得た可能性も大いに感じるからこそ、監督と主演俳優にとっては「不運」だったと思うのだ。

今作を語るにあたって特筆すべきは、結局のところ、アーノルド・シュワルツェネッガーだと思う。
往年の大アクションスターが、実人生での栄光と挫折を経て銀幕の世界に出戻ってきてはや数年。
復帰後の主演作品については、世間的に見ると賛否両論といったところのようだが、個人的には完全に“賛”に振れている。

当然ながら、アーノルド・シュワルツェネッガーにかつてのようなアクションスターとしての輝きは無い。風貌は完全に老いているし、若かりし頃の絶対的な無双感は消え去ってしまっている。

しかし、今のシュワルツネッガーには、それらの「喪失」を礎にした一俳優としての渋味が滲み出ている。
だから、映画自体の完成度の程度を度外視して、彼の存在性そのものに対してある種のエモーションを感じてしまう。
そして、その自らの現在の俳優としての在り方を的確に理解しているからこそ、復帰後のシュワルツネッガーの作品選びは、意外性がありつつも、決して間違ってはいないと思える。

今作の本来の結末は、もっと物語の性質に即したダークなものだったらしい。
主人公のキャラクター性とその到達点も、きっともっと限りなくブラックに近いグレーな色味を見せたに違いない。
それを演じきった“闇”にまみれたアーノルド・シュワルツェネッガーを観てみたかった。 鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-12-06 22:46:17)

13.《ネタバレ》 なんか、つじつまの合わないストーリーだなーと。お金がなくなった時点で犯人は分かっちゃったけど、そんな理由だったらみんなで協力してやっつければいいのに?下品で、グロくて、アクションもイマイチで、結局は死にオチって、こりゃだめなやつでしょ。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-12-06 18:30:29)

12.《ネタバレ》 ん。良質!

麻薬取締局の特別捜査官のリーダーがシュワちゃん。スペシャルチームを率いる凄腕。ある日の突撃捜査で1000万ドルゲット。消える1000万ドル。そして…、一人ひとり消されていく仲間たち。

以下、超素直な感想。

主役がシュワちゃんである必要があるのか?

サスペンス仕立てで、とても緊張感のある展開。仲間が仲間を疑う、そう、あの手の展開。とてもいい^ ^

ラストまで行くと…、あーやっぱりシュワちゃんで大正解(≧∇≦)

ラストスタンドもそうだったけど、歳をとってからのアクション大俳優の使い方のうまさも良かった。

私、結構褒めてますm(_ _)m JFさん [DVD(吹替)] 6点(2015-09-13 23:35:54)

11.《ネタバレ》 全体的にヘンテコな映画でした。猟奇殺人ものと復讐物を無理やりくっつけたみたいな感じで、最後のシュワちゃんはターミネーターに見えました。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-30 18:10:09)

10.重い感じはするが結局すごい肩すかしな展開でグロ、下ネタばかりが残るダメ映画でした。スカーフェイス並かそれ以上にファック言いまくる下劣さになんとか耐えられたがネタも大したことないしもう見ることはない

アーノルド・シュワルツェネッガー、ブランド崩壊待ったなし ラスウェルさん [DVD(字幕)] 2点(2015-06-17 01:16:46)

9.意外性ある展開を狙ってはいるものの、サスペンス映画にはよくある流れなので、最後まで見たところで観客にとっては大したサプライズがないという点が苦しかったです。デビッド・エアーは才能ある脚本家兼監督だとは思うのですが、この人は態度の悪い公務員が悪態つきながら暴れ回る映画を撮っていればいいのであって、騙し騙されの駆け引きを描かせると、途端に手際の悪さが露呈します。ヤクザよりもタチの悪そうな麻薬特捜班の登場場面や、ホラー映画顔負けの残酷描写にはこの監督ならではの個性を感じられたものの、全体としては不手際の方が目立っていました。
また、監督の引き出しのなさと同様に、シュワの演技の幅の狭さも、作品に大きな支障をもたらしています。この人の俳優としてのキャリアは1985年の『コマンドー』で確立されており、基本的に同作のジョン・マトリックス大佐以外の役柄を演じることはできません。にも関わらず、シュワ氏は無謀にも本作で新境地開拓に挑んでおり、そして見事に失敗しています。同業者であるスタローンが、90年代の多くの失敗作から自己の演技の幅を認識し、近年ではセルフパロディに徹することでファンを喜ばせているのとは対照的に、シュワ氏は自己の限界をいまだに認識できていないようです。物語の進行とともに主人公の本性が暴かれていくということが作品の要だったにも関わらず、その主人公を演じるのが一種類の演技しかできないシュワ氏だったということは、観客にとっては悪夢としか言いようがありませんでした。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2015-05-05 01:26:17)(笑:1票)

8.《ネタバレ》 久々にこれは外れたな~って映画を見た気がする。見てるときはあんまり気づいてなかったけど、それなりに出演者が豪華だったなぁと。思う感想がそれぐらいか。テレビドラマのようなチープさが全編に漂っており、冒頭のアクションが終わった後は特にそれを感じる。その為か見ているこちらが感情移入できなかったため、猟奇的な殺人から「誰が犯人か」の謎解きまでが楽しめなかった。
後半のカーチェイス、銃撃戦もいまいちで、プロ対プロの対決には見えない。
当然ながら配役の時点で「お前が金取ってんだろ?」と予想していた人物が金をぱくってた犯人で、驚きも何もなかったり。
そして最後の銃撃戦。これまで一応プロらしい?動きをしていたシュワチームだったのに、最後は往年のシュワアクションになっていて、じゃあ最初からシュワちゃんがこのノリで家族を殺した犯人に復讐しにいく話でもよかったんじゃね?と思わされてしまう。

変に「リアル路線の銃撃戦」「ミステリ」「往年のシュワアクション」をごった混ぜにしてしまったため、なんかどれも中途半端な出来になったのが非常にもったいない。面白くなる要素はあったはずなんだけどなぁ。
てか、「誰が隊員を殺していってるのか」のミステリが非常に弱いというか、むしろ矛盾あるだろこれ、ってのがねぇ。こういうのって、いろんな謎や伏線がバチーっと繋がってすっきり!ってする瞬間が楽しいのに、全くないや。

ラストスタンドの方が何倍も良かったですよ、はい。 みーちゃんさん [DVD(字幕)] 3点(2015-04-21 09:23:36)(良:1票)

7.関係者一同、途中から皆失敗を分かっていたな。 monteprinceさん [DVD(字幕)] 3点(2015-04-15 10:31:45)

6.《ネタバレ》 底が浅いんだよっ!!どこもかしこもっ!!! 結束の固い仲間(実は全然違う、それも端っから)。部下を大切にする頼れるリーダー(実は全然違う、部下を裏切るその動機はおかしいだろ?それ)。大金を確保してまで探した敵相手(にしてはいとも易々とトイレに入っていける)。胸を撃たれて死ぬ寸前(なのに余裕で葉巻ふかす。普通、血い吐くでえ、おっさんよお)。くだらなさすぎる。 小鮒さん [DVD(字幕)] 4点(2015-04-06 22:54:23)

5.《ネタバレ》 屈強な潜入捜査官が次々と無惨に殺されていくのがとてもスリリング。 バイオレンス指数が高くて「うひぇ」って言っちゃうようなシーンも多かった。これをエクスペンダブルズでやっても面白そう。エクスペンダブルズ連続殺人事件見たい。 すべからさん [DVD(吹替)] 7点(2015-03-31 01:33:57)

4.《ネタバレ》 最初にシュワちゃんがパッと映った瞬間、「うわ~、老けたなぁ~」って。なんかもう、おじいちゃんじゃないですか。ここまでご高齢感が出てると、銃撃戦を乗り越えられるほどの機敏さはさすがに感じられない。いやでも、さすがに銃を撃ってるシーンは様になってますけどね。個人的にサム・ワーシントンとシュワちゃんの共演は見ものでした。でもワーシントン、変なヒゲがついてるだけで顔が別人のように見えますね。なんにせよ、人が殺される様のリアリティにえらくこだわった作品でありました。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-04 21:10:09)

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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.83点
000.00% line
100.00% line
214.35% line
328.70% line
4730.43% line
5730.43% line
6313.04% line
728.70% line
814.35% line
900.00% line
1000.00% line

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