みんなのシネマレビュー

ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック

2013年【日】 上映時間:109分
コメディアドベンチャー
[ゲームセンターシーエックスザムービーイチキュウハチロクマイティボンジャック]
新規登録(2015-01-19)【目隠シスト】さん
公開開始日(2014-02-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャスト有野晋哉(男優)有野課長
平祐奈(女優)クミコ
名越稔洋(男優)(スペシャル・ゲスト)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1



4.《ネタバレ》 1985年といえば、私も中二。ゲーム世代の真っ只中で、やれゲームだ、やれ早売りジャンプだ、部活めんどいだの、ガラの悪い先輩怖えだのと、一喜一憂していた、極々一般的なアホで残念な中学生だった私からすれば、この主人公。「お前は私か」感が半端ない。そんなにイイ出来とは言い難い映画でしたが、及第以下にはしたくない愛着のある映画でした。

蛇足ですが、ニュータイプを読んでいた主人公の友人(ちょい裕福なほう)の「永野護って天才だよなぁ」発言には、ちょっと異論を唱えたい。
aksweetさん [DVD(邦画)] 6点(2017-04-18 01:20:01)

3.小学3年生の息子と夜更かししながら見たけど、超たのしかった。映画ってのは娯楽だからね、家族とか仲の良い友達とかとわいわい言いながらみるのもいいよね。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-12-27 00:32:02)

2.《ネタバレ》 映画館で観なくてほんとによかった。昔観たゲームセンターCXマイティボンジャック完全版を見て感動のあまり涙が止まらなかった僕にとって、この映画で少しも新しい感動は得られなかった。もちろん”一ツ橋ホールの奇跡”と呼ばれる、マイティボンジャックのエンディング画面をまた観れたことはとても感動的で、ホールのマニアックな観客と共にスタンディングオーベーションしたくなる。んだけども、だったら以前借りたマイティボンジャック完全版を観ればよいだけのこと。
確かに映画化するならば、マイティボンジャック完全版をモチーフにするのが正解だ。そして1986年の中学生の物語を交差させ、一ツ橋ホールのライブに噛み合わせていくのも標準的な発想だ。さらに、DQNから逃げる中学生がシャッターを開けて身を隠す姿と、マイティボンジャックにおける王の間への扉を開く姿とをレイヤーで重ねて描く感じは、この映画作った大人たちが頭をひねって作り上げたソースだろうなとも思う。感心する。だけども、圧倒的に、有野課長とファミコンとの格闘のほうが面白い。はっきりいってへたくそな有野課長が、それでも頑張ってギリギリで敵をかわしてクリアしていくスリリングさのほうが面白い。結局、1986年エピソードが負けている。僕自身のノスタルジーを映画に乗せられなかった。 no_the_warさん [DVD(邦画)] 3点(2015-01-27 00:09:57)

1.《ネタバレ》 BSなら『吉○類の酒場放浪記』が、CSなら『ゲームセンターCX』が、私の中で“やっているとつい観てしまう番組”の代表格となります。ほぼ下戸で、最後にやったTVゲームが初代『モンスターハンター』な私ですが、どちらも不思議と好きなんですよね。出演者が基本オッサン一人なのに成立している不思議な番組。これをこのまま映画化出来れば、それこそ奇跡だったのでしょうが、そうも行かなかった模様(そりゃそうだ)。で、『ゲームセンターCX』映画版ではいつもの有野の挑戦(ゲーム攻略)と並行して、挑戦ゲーム発売当時(つまり昭和の)とある少年の日常が描かれます。ファミコンカセット『マイティボンジャク』の貸し借りに端を発した少年の“一大事”は、何故か時空を超えて有野の挑戦とリンクしたりします。柔道なら“技あり”とまでは行かなくとも“有効”くらいは貰えそうな『世にも奇妙な物語』チックな脚本でした。郷愁にふけりなさい、さあ泣くがいい、みたいなノスタルジーの押し付けではなく、かつての子供=今の親父世代が当時をほんのり懐かしむのに丁度良いお話でした。映画としての評価は難しいですが、番組ファンなら十分楽しめると思います。 目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-01-21 18:26:30)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3125.00% line
400.00% line
500.00% line
6375.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS