みんなのシネマレビュー

テラスハウス クロージング・ドア

2015年【日】 上映時間:129分
ドラマラブストーリーTVの映画化
[テラスハウスクロージングドア]
新規登録(2015-01-31)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-03-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-02-14)


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キャスト菅谷哲也(男優)
主題歌テイラー・スウィフト"We Are Never Ever Getting Back Together"
製作フジテレビ
企画フジテレビ
プロデューサー臼井裕詞(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 夫婦どちらか50割引組の我々夫婦が若いカップルに混じって鑑賞。実在する人物を使った「創作ドラマ」という印象で、家内に言われていた「ヤラセなしのリアリティ番組の映画版」というのは明らかに違う。登場する店と登場人物の社会的存在が真実なだけで、実際の人間関係やセリフはまあ演出が占める比率が大きいと思われる。それはどうでもいいとして、見ていて昔の「ネルトン紅鯨団」や「私をスキーに連れてって」や「トレンディドラマ」を思い出した。バブル期の。boy meets girl が基本なのだが、そこに実在のいろんな店、鎌倉、横浜、祐天寺・・・東横線のイメージ戦略そのものに、あれ、東急スポンサーだっけ?みたいなかつての雰囲気、そういったものを全面に押し出す。トヨタの車じゃあちょっと行きにくい場所が多いんじゃね?いーのかなあとか、はっきりと商業的狙いもこちらにわかるように出している。この映画の役割はまだあって、登場人物の人間関係や、ついた離れたとか、グラビアアイドルの女がちょっと酷すぎる、いやいやてっちゃんのほうがガキだわとか、そうやって観客があれこれ自分の考えを言えて、友達どうし、友達以上恋人未満の数多くのカップルの話題提供の役割を大いにはたし、ついには少子化対策にももしかしたらなるのかも?
ただ、登場人物はそれぞれ皆チャラい。理屈いうのはウザい。かっこよく見せればいいみたいなやつら。そればかり。会話に深みが無さすぎるのはおそらく制作側の狙いなんだろうがそれでも、もう少し中身のある会話を描いてくれないと、オジサンにはちょっと物足りない。 小鮒さん [映画館(邦画)] 6点(2015-02-20 07:17:19)

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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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